千年前、眠っていた聖に男たちが捕らえようと向かっていく。
白蓮「おっ、なんだお前ら!」
男「おとなしくしろっ!」
白蓮「俺がお前らの言いなりになるわけねえだろ!」
男2「おとなしくしろっ!三人に勝てるわけないだろ!」
白蓮「バカ野郎お前俺は勝つぞお前!」
白蓮「ン何だお前?!(驚愕)」
男「抑えろ!」
白蓮「何すんだおまっ………流行らせコレ!何だコイツら?!(驚愕)……………や~めろお前!チッ!あ”~もう!」
男2「抵抗しても無駄だ!!」
白蓮「お前らに、お前ら二人なんかに負けるわけねえだろお前オゥ!流行らせコラ………流行らせコラ!」
男3「3人に勝てるわけないだろ!!」
白蓮「馬鹿野郎お前俺は勝つぞお前!!(天下無双)」
これが封印まえのエピソードでしたっけ?
白蓮「少なくともそんなクッソ汚い展開ではなかったと思います」
(若返り○○)
白蓮、きちゃダメだ!!!(大きく叫ぶ)
白蓮、罠だ!!大丈夫後でここから逃げ出すよ。
信じて白蓮....君を失いたくない....
白蓮「失いたくない、それは私も同じ……。罠があると分かっていれば身体強化して……すぐに助けに行きます!」
え?あの結界ができてから、まだ1000年しか経ってないの?ということは、昔の外界を知る人は多い…というよりも、幻想郷で生まれた妖怪や人とかのほうが少ないのか
白蓮「博麗大結界が形成されたのは明治時代(明治17年とか明治18年という説も)だそうなので、それ以前に生きていた妖怪たちは外の世界のことを知っていますよ。たとえば文さんなんかは幻想郷には無い筈の海を知っているらしいですね」
(ある日の風呂上がりの○○)
飲み物で喉が詰まるわけ……ゲホッ……ハァハァ…。
しかし、暇だな…。何か、暇が潰せそうで「安全」なゲームとかないかな?
白蓮「うーん……急にそう言われましても……」
頭の上のほうと、肩だけ見えたから、白蓮がこのゲームに出るのかなぁ…と思ったら、鈴仙でした。もっと、白蓮を出してよ…神子ちゃんは出てるのに…。
白蓮「何のゲームでしょうか?」
鈴仙、てゐ、ナズーリン(兎とネズミ)
実験動物の代表の方々ですね…。
ナズ「勝手に子ネズミをそういう事に使わないでくれたまえ」
子供「ママー、あれあれー」
母親「あらあら、おっきいわねー」
(バラカス全裸で徘徊中)
子供「ママー、あれあれー」
母親「あらあら、ちっちゃいわねー」
(青年全裸で徘徊中)
バラカス「俺は最初から全裸だっての。でもお前はなんで全裸なんだよwww
まあいいや。青年よ、男は大きさじゃないよ。大体俺に大きさで勝てるわけないだろう?」
最近、命蓮寺の最強戦力は、実はゴマンダーなんじゃないかと思い始めた。だって、諸刃の剣ではあるけど、インスルーを外に出して、成長させ続ければ…
インスルー「ゴマンダーは放っておくと惑星レベルの大きさに成長するぞ。そんなことしたらまず最初に命蓮寺が潰れちゃうぜ?」
(若返り○○)
(助けに来た白蓮。しかし、青蛾はそれを逆手に取り聖を人質にする)
白蓮に手を出すな!!(邪魔する青蛾の弟子を倒す)
(しかし、次動くと白蓮の首が飛ぶと脅す青蛾。)
弟子「さっきはよくもやってくれたな!!(○○を大勢でリンチし始める。)
(○○は耐えている)
白蓮........信じているよ。
白蓮「飛ぶのは……青娥さんのほうです! 南無三(ブン投げる)!」
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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