以下2013/1/5までの拍手返事

なんつーか世界樹の迷宮買った人だけど世界樹やりすぎて他のことに手が付かなくなってきたどうしよう早速除夜の鐘無駄にしちまったぜ!
しかしよいマゾゲー>>

白蓮「世界樹は初代だけちょっとかじったのですが、あまりの難易度に心が折れてしまったのです……」

えーりん!えーりん!助けてえーりん!
永琳「どうしたの?」
白蓮と神奈子と神子が雪かきやってたらぎっくり腰になりましたんでシップを沢山ください、荷物は乗せて運ぶんで>>

神奈子「しかしサマにならないな。雪かきしてたら三人そろってぎっくり腰だなんて」
白蓮「イタタ……。身体強化しても痛いものは痛いです……」
神子「まったく、これだからお年寄りは……」
白蓮「誰がお年寄りですかっ! 貴女のほうがずっと年上ではないですか!」
神子「見た目の問題ですっ! 私まで年寄り扱いしないで下さ……」

(グギッ!)

白蓮「イタタ……。今は喧嘩するのはよしましょう。早くシップを……」

ぬえ「く…きめぇ丸に今度こそ悪戯してやる~」
きめぇ丸「おぉねむいねむい…」
ぬえは種をきめぇ丸に投げるがやっぱりかわされた。しかもきめぇ丸の後ろにあった白蓮のおやつに当たってしまった(笑)
きめぇ丸「おぉやばいやばい」>>

白蓮「ぬえ、私のおやつは何処に行ったのですか? きめぇ丸が2人(人?)に増えてるんですが……」


以下2013/1/4までの拍手返事

確かに表紙で釣るっていう商法が契機となった可能性はある。ただその場合、売上が気になるね。
その商法が契機となったのなら、その商法は成功していないといけない。
でも確かに昔よりは注目を浴びてる気がするよね。ライトノベルを図書室に置くかどうかで議論になったり、ライトノベル作家が注目の作家になっていたりとしてるからね。
ただこの商法はイラストが支えとなって成り立つから必然的に中身は薄くなる傾向があるね。だとすると、イラストレーターが実質的な作者となる訳だね。
イラストレーターが何を思ってその職に就くかは分からないけど、一度人気になればライトノベルを捨てて漫画を書いても売れそうだから、最終的にライトノベルは漫画と小説に明確な境界線を引く結果になりそうな......>>

白蓮「どのような結末になるのかはちょっと私には分かりかねます……」

グラディウスの三面が抜けられなかった…。ふぇぇ…難しいよぉ…。>>
白蓮「一度やられて装備を失うとあのモアイ地帯はかなりの苦行ですよね」

前回のあらすじ
小傘に驚かされる→驚いて尻餅つく→弾み番傘の骨折れる。
番傘「痛いよぅ…痛いよぅ…アンタ、私を壊れ物にして…これじゃあご主人様に使えてもらえないじゃない!」小傘「ご、ごめんなさい!ごめんなさい!」番傘「もしや、私の代わりご主人様の傘になろうと私を壊れ物にしたの!?」小傘「ち、違うよ!誤解よ!私はただ…ッ!」〇〇「アイツ俺の番傘に向かって喋ってる…」物の声は憑喪神である小傘しか聞こえず、当然彼には聞こえない。>>

白蓮「小傘側の台詞だけは聞こえているのでより奇妙に感じること……」

中型妖怪程度なら狙いをつけて蹴り一撃とか摺り足からの殴りの繰り返しだけで片付くようになってきた
そろそろ絢爛舞踏章を受賞するかもしれない
しかし上には10倍以上もの体格差がある妖怪を一撃で殴り倒す奴がゴロゴロいるんだよなぁ…強化されてると言えど人間のままだから恐ろしいこの上ないよ >>

白蓮「……絢爛舞踏章って何でしょう? とにかく今の時点で貴方は十分超人です」

また幽香に浚われた○
○「しかし、只の人間に用があるなんて物好きですね」
幽香「別にいいじゃない…きゃ!」
幽香がこけて○を押し倒す体制になってしまった(笑)
白蓮「○さ…ん!?」 >>

白蓮「お、襲われている! すぐに助けなくては……」
幽香「性的な意味でも食事的な意味でも襲ってないわよ! 事故よ、事故!」

名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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