(ある日の風呂上がりの○○)
いい香りのする布だね…。(とりあえず、鈴仙に渡す)
あ……///(布の擦れる音が聞こえる…。やっぱりな…。しかし、目が見えなくて気づいたけど、音だけってのも興奮するな)
鈴仙……俺以外にもボケた年寄りやセクハラするおっさん相手にも同じ目に合ったんだろうなぁ…。っと……白蓮…許してくれるよね？(次は、白蓮に許しを請わなくては…)
白蓮「急がなくていいのであまり転ばないようにしましょうね？」
自分で自分を、「小さい子」と自覚してる辺りに、威厳とカリスマを感じる。幻想郷に来てから、吸血鬼のイメージが凄く良くなったよ…俺の中で。気品があって、美しく…そして無闇に人を襲わない…
レミリア「そりゃあパチェや咲夜よりも背が低いとなると……ね」
(ある日の風呂上がりの○○)
そうだね…この勢いだと、異変だと言われて霊夢に討伐されそうだし……。
(その後は、何事もなく診察室へ)
こんにちはー。
永琳「どうですか？ ここ最近の様子は？」
多分、実写のヴォルデモートの役者さんの唇が薄いからだと思うの。アニメの話なのにどーして映画の話しになったんだか…
白蓮「『アニメ→アニメ映画→映画→ハリポタ』って感じで途中ですり替わっちゃったのかも」
（子）◯◯が一歳くらいの頃の一輪と星ちゃんのオムツ取り替えの様子をやってもいいですか？
白蓮「あまり長くならないようにね？」
送り主が入学した時に言われたこと。
先生「大学生活に必要なことは、全部シラバスに書いてあります！」
後期に必修の授業とは別に取らなくてはいけない授業が分からない。↓
シラバスを見ても分からない↓
教務係に、電話で聞く↓
教務係「う〜ん……今シラバス見てるんですけど、分からないですね。」↓
先生は嘘つき↓
ホモは嘘つき↓
というわけで先生はホモだったか。
白蓮「いや、そのりくつはおかしい」
名前：聖白蓮
身体強化率326％
お姉ちゃん！
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