二次創作のものに送る俺たちの拍手は、差し詰め三次創作ってとこか。そう考えると、独自の設定で売れてる管理人さん凄い…
白蓮「このベイビー限定の設定も使って下さる方が多くて私もうれしい限りです♪」

(相談がある)
よし、もう覚悟を決めた。俺は、白蓮にプロポーズしてくる。ついでに、キスとかも済ませてくるよ。長話に付き合せて悪かった。

星「健闘を祈るよ」

ぬえよぬえー。偶には、白蓮に一泡吹かせてやろうぜ?白蓮が怖がりそうなホラーなことをしてくれ。それで、最終的に俺が白蓮を守ってあげる的な展開にして、WINWINだ。
ぬえ「何か秘策はあるの?」

(風邪の子◯)
子◯「それもあるけど……あのね、こないだじゅくのおともだちがおかぜひいたときにね、おかーさんがいっぱいやさしくしてくれて、かんびょーしてくれたんだって。……◯◯、すっごくうらやましかった。だって、◯◯、おかーさん、いないもん…」

白蓮「そう……でしたね。幻想郷にはお母さんはいません。だからこそ私が、私たちが君を立派な大人になるように導いていかなければならないのです」

(争奪戦アフター)
どーなんでしょ?今回の異変もほとんどは俺のせいだし。迷惑かけてばかりだよ~?
むしろ、俺なんかよりも白蓮のことよく知っておく方が先だって!迷惑かけてばかりなのに寺に置いてくれるし、今回のこともまた許してくれたし。今回のことに限ればホントはもっと怒っても良かったんだけどね。

衣玖「放っておけないってのもあるんでしょうね。もしかしたらそれ以上の感情も……?」
雛「ふふっ、ますます白蓮さんから貴方を取っちゃ駄目ね」

(相談がある)
白蓮、今までさ……先が怖くて俺は、君ともっと深く繋がる事ができなかった。でも俺は、それを乗り越えられそうだ(白蓮に抱きつく)
そういや、手を握ったことぐらいしかなかったな…。あれ……あれだよ…あれ……き、キス///あれをやってみてよ…

白蓮「ようやく、貴方から求めてくれた……///」

(白蓮に一泡吹かせてやろう)
とりあえず、白蓮が怖がるものだ。まずはこの、雷の音を録音したレコーダーを使う。これはあくまでもバックだ。メインは、やはりぬえの力を借りよう。まずはぬえが、「神子に、『貴女のところの住職は随分、怖がりだそうじゃない?そうじゃないと証明したければ、このホラー映画を見なさい』」と言ってたと言う。そこで、白蓮は神子との張り合いを始める。そして、もし白蓮が神子に直接会いに行こうとした場合は、ぬえの能力を活用して、神子のダミーを作る…これなら白蓮を誘導することは出来るはずだ

ぬえ「聖を誘導する作戦なのは分かったわ。そこからどう行くの?」

個人的には3Gの時はそれあるあるでしたねwww。お手は右→左や左→右のように法則性があるのでタイミングさえわかれば後は慣れですよ。
白蓮「慣れですか……」

(椛の写真続き)
マジで痛いわ~、肉が千切れるかと思った…椛ちゃんごめんよ~、お詫びにお姫様抱っこしながら撫でてあげるから(有無を言わさず椛をお姫様抱っこしながら撫でる)

椛「全然反省してない……」

ゲスいにとりにいじめられたい
にとり「私はゲスくないからそれは不可能だよ」

名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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