以下2013/1/9までの拍手返事
前回のあらすじ
白蓮の直系の子孫、聖弁天。
他者の身体能力を強化する能力を持ち、楽器の精霊ティキ族を導く聖弁天。
長野の中学に通っていた頃に早苗の後輩でもあった彼女は、次元ゲートで幻想郷にやってきた。
母・天后が守矢神社の幻想入り絡みで何らかの事件に関与した真相を突き止めるために。
現在の守矢神社が建立される妖怪の山へ飛び立った弁天だが、
その道中、九天の滝で大天狗・鞍馬静に戦いを挑まれる。
今、弁天が試されようとしていた。>>
白蓮「じ、次元ゲート!? そんなものあったんですね……。そしてお母様の名前初お披露目です」
【続・モフリスト】
うおぉぉぉうんざぁぁぁん!モフモフさせろぉぉぉぉぁ!(ボフッ)
………………(モゴモゴ)
ぶはぁっ
なんつーか、うん
モフモフというよりフカフカだな雲山は
一輪め…「雲山はモフモフ要員」と言っときながらフカフカだったじゃないか…!
自機化祝いにおっぱいをモフりに行くか(阿修羅閃空で移動) >>
一輪「モフモフするのはヒゲか髪の毛の所ですよ?」
何が起きるか分からない、ね。
面白い論文を読んだことがあってね。どうやら現代では隕石に直撃して死亡する可能性を否定できないらしい。だからといって貴方や私は恐らく備えてヘルメットなんて被らない。何故ならそんな偶然は殆ど起こらないし、起こったら仕方ないと思うから。
けれど、仕方ないと済ます事は生きるも死ぬも偶然で済まし、地震対策や保険制度すらも否定しかねない。
ソ連では人数を調整するため、完全にランダムで収容所から強制連行された人たちが選ばれて死刑とされた。こうなるともはやみんなが死を意識し、全てがどうでもよくなる。
どうせ死ぬのだから、金や地位やそれらのための努力も必要ないってね。
でも少なくとも隕石で死ぬ可能性は否定できないから、偶然に身を任せるなら金なんかは要らないはず。けど私たちはそうはしない。要するに可能性が低いから死の絶望がなく、生きたいという希望があるから。
だから推測には意味があるってね。>>
白蓮「隕石とは違いますが、落下する人工衛星で何かしら被害が及んだら賠償金が出るのだとか何とか……」
最近思うんだが…ここの宝物庫って憑物神達の宴会場になってないか?さっきも茶碗に手足の生えたのが酒持ち帰ってたぞ(笑)>>
マミゾウ「み、見てたのか!? それ実はワシなのじゃ……/// 茶釜に化けるつもりが間違えて茶碗になってしまって……」
なんかさー劣等感って感じずにはいられなくない?って思った。その発進元が仲いいと思ってた奴だと特に
非公開って所望できる?>>
白蓮「隣の芝生は青く見えるものです。羨んでもキリがありませんよ?」
ソニックブラストヒーローズにヒステリックエンプレス出てたっけ?恐竜やら巨大タコならいたような…(;・ω・`)>>
白蓮「2012年に出た続編の方ではなくて、初代の方です。巨大なカニが出てきますが、攻撃を加えていくとメカであることが分かりますよ」
遊戯王の新カテゴリで戦闘機がきた、これでグラディウス組まなくても擬似STG出来る!>>
白蓮「幻獣機でしたっけ? メカ+動物ということで、どことなくVWXYZを彷彿させます……」
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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