青娥「すみません東方五大老というグループに入れば○○君と合法的にイチャイチャできると聞いて来たんですけど」
白蓮「まず噂そのものが嘘ですし、ただ年齢を重ねていれば五大老になれるというわけでもないのですよ。そもそも貴女の能力は紫さんと被ってしまうではありませんか」

どういうわけか、寺の人に散髪をミョーに嫌がる(子)◯◯。
肩から垂れ下がるくらいになったとき……これもアリかと思えてきた。
「スカート履いたら女の子に見えるかもね」、と白蓮が言ったところ、今度はしきりに切りたがった。

白蓮「女の子に見えるのは嫌だったのですね」

今日の体育のバトミントンの試合中、ペアの友人が突然話しかけて来て、
友「ティナー・サックスってスタンド名だっけ?スタンド使いだっけ?」
主「え?……………さあ?」
友「あ、そう。」
……みたいなことになってビビった。スタンドだった。

白蓮「それは驚きますね。どうして急に話を振って来たんでしょう?」

逆に、青娥が紫に勝っているところってどんなところだろうか?
青娥「わたくしは一応結婚したことがありますわ」

でも、管理人さんみたいなタイプは、リアルでも密かに人気があったりして、女の人に襲われてそう……何だろう、いい人なせいで、断りきれなさそうだし……
ビッグコア「人気? そんなことはないさ。まあ人がいいとはよく言われるんで、悪い人に騙されないようにしなくちゃ……」

(白蓮に一泡吹かせてやろう)
うーむ…尻尾が大きいのが強い証なのに、影で暗躍しようとすると、それがアダになるか…。待てよ…あいつ…心綺楼異変のときにマントを装備してただろ!あれなら隠せるんじゃないか!

マミゾウ「それじゃ! それで行こう!」

え、結婚したことがあるとかってマニアックなんだけど…。そもそも、俺はまだ結婚もしてないし、男性と付き合ったこともない、本当に純潔な人がいいもん。あ、無理やりされたのはノーカウントだから安心してくれ。例えば、青娥が前の夫に無理やり結婚させられたのなら、俺は気にしない
青娥「あら、アドバンテージにはならなかったようですわね」

逆に、今から真・五大老を作るなら、白蓮と幽々子は真っ先に抜けるよな…。でも、問題なのは見た目じゃなくて、大物具合が他の人だと足りない可能性があることなんだよなぁ
白蓮「特に幽々子さんは五大老かどうか微妙なこともありますからね」

(白蓮に一泡吹かせてやろう)
さて、次はラジオ作成だな。ラジオ本体は用意できてるから、あとはテープを作るだけだ。ネタは何となく、決まった。さ、マミゾウ……手伝ってくれ…

ふふふ……我ながら素晴らしい出来だ。白蓮じゃなくても、これなら怖がるぞ。どうだ、ぬえも試しに聞いてみるか…ふふふ…。今日は疲れた、もう寝よう……自分でも思い出すとかなり怖いんだけど…

ぬえ「そんなにヤバいのが出来たの?」

白蓮のカードスリーブを買おうとしたら、売り切れでその場にあった青娥のを買ってしまった。まるで、浮気してしまったような気分だ。くそ、半端に魅力的だな、青娥は…
ビッグコア「神霊廟勢では一番色気ムンムンな感じですからね」

白蓮、もしも俺たちの子供が生まれながらに重い病気とかで、永琳でも治せなかったらどうする?俺は…早く死なせたほうがその子も将来的に不幸にならないから、いいと思う。もちろん、白蓮はそういうことしちゃいけないだろうから、俺からお願いするけどね。
まあ、今出来ることは健康に気をつけるぐらいかな…

白蓮「なるほど、それも一つの考え方かもしれませんが、私には一生懸命生きようとする命を摘み取ることはできません。そんな不幸な命が生れ落ちないように私たちも健康に気を使わなければなりませんね」

名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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