(家出)
ほら、今度は萃香が持ってきたやつだから大丈夫だよ!
何でも聞いてあげるからさ、ほら。乾杯♪

白蓮「で、では乾杯……」

人妻属性?もう、決別してて、その夫に完全に好意を失ったら、もう夫婦ですらないから、強いて言うなら、青娥は未亡人に近いだろ?
そもそも、俺は「結婚できる」ということ幸せを感じるんだ。結婚できない人が相手じゃ嫌だ。でも、これって青娥を自分で受け入れちゃってる意見なんだよなぁ。とにかく、俺は人妻が相手だからと燃えたりはしない。

青娥「なるほど、確かに夫だった方は既に……。それにしてもまっすぐな心の持ち主、素敵ですわぁ///」

(白蓮に一泡吹かせてやろう)
翌日…
おはよう、さて朝の会議を始めようか。まずは、ぬえ…君の出番だ。昨日、君は神子に会ったことにして、「貴女のところの住職は怖がりらしいですね。まったく、情けないものですね。きっと、このラジオを聴いたら、夜眠れなくなるでしょうね。もちろん、私は平気でしたよ。」とか、そんな感じのことを言われたことにして、そのラジオを白蓮に渡す。
その後の分岐点で、白蓮が直接に神子に会いに行こうとしたら、マミゾウの出番。そうじゃなかったら、そのまま進める。
さ、ぬえ…行ってくくれ。名演技を期待してるぞ

ぬえ「待って! 私が持って行っても『どうせぬえが何か仕込んだイタズラアイテムでしょう?』って言われる未来しか見えないわ。マミゾウが神子に化けて渡してきてよ」

好きな人に髪を切ってもらうってシチュエーションはどうだろう?あんまり見ないけど、それはそれでアリかとも思うなぁ。白蓮、髪が伸びてきたから切ってくれ。最近、紫とかに見つかると、髪を弄られることもあるんだ…
白蓮「特に散髪の技術などないのですが、それでもいいのですか? やはりこういうのはプロの方に任せておいた方が……」

お昼ぐらいに仲間内でやってたからそんなにリハビリはいらないけど、しばらく触ってなかった人は必要ですかね。4G来てから簡単な任務やって慣れるのもありでしょうけど。操作性変わった武器もありますから。かち上げが追加されてしまった狩猟笛の未来は……?
白蓮「笛も笛で魅力的なのですが、ハンマーの威力を知ってしまうと……。しかしまともに使える武器が大剣とハンマーだけってのも色々問題ですね……」

青娥が五大老志望続き

青娥「でもまだ籍を入れたり式をあげたり子供ができていないんでしょ?ちゃんとゴールしてないなら私達にもチャンスはあるはずよ!女の子には誰でも告白する権利があるんだから」

紫「どうでもいいけど五大老入りの話はどうでもよくなったの?」

藍やナズーリンみたいな動物系のゆっくりって尻尾や耳が付いてて可愛いよねモフモフ
白蓮「夏はノミとかにやられないように飼い主がちゃんとキレイにしてあげないといけませんけどね」

(争奪戦アフター)
じゃあ、なおさらそんなに気にしなくても大丈夫なんじゃないですかね~?あんなことした俺でも呼ばれたりしますし、酔ってるから秘密暴露してもみんなそこまで気にしたりしませんよー。そんなに気にせず飲みましょー?
(誰も好きでもない人に言い寄りたくはないしなぁ。そう考えてもやっぱり許されないことをしたよなぁ……。)

さとり「まああまり自分を責め過ぎないように。終わってみれば楽しい思い出でしたし」

百年ほど前の新聞記者って、今みたいに電車とかの交通機関が発達してなかったから、地方の別の記者に電話とかで話だけ聞いて、他は個人で思いついたことをデタラメに書いてたんだと。あややは前時代的な天狗なのね。
文「分かってませんねぇ。電車も新幹線もなくたって、私には天狗ならではのスピードがあります。しっかり現地取材してばっちり真実を分かりやすく、時折面白おかしく書き綴る。それが『文々。新聞』なのですよっ!」

名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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