(白蓮に告白・IFストーリー)
俺もそろそろ落ち着くつもりだったから、確実な道を選びたいんだ!まあ、ほぼ冗談だけどな。
さて、シリアスモードに戻そう。うん、皆が言うほど…君は悪い奴ではないな。とりあえず、行ってくる。

しかし、やはり…人生で初の愛の告白なんだよな。まあ、卑怯だが、白蓮さんをよく知っていそうな、星あたりにでも相談するかな

星「聖に? また思い切ったことをするね」

先生の福耳は簡単に集まりました。地獄耳のトラウマは発動せずに済みました。かつては地獄耳が出るのが先かギルクエ100になるのが先かの大決戦をしてたので……。
まぁ、その代わりに大地の龍神玉が一向に出なくて困ってますが……。

白蓮「ギルドクエスト、どんどん難しくなるのが難点ですよね」

(争奪戦アフター)
ま、まぁまぁまぁ!とりあえずこれで本当に挨拶も終わったしみんなで飲もう飲もう!

白蓮「そうですね、宴会なのですから」

復活して初めてバカ殿を見た白蓮たち。ケーズ電気のCMの人としか認識がなかった。
白蓮「こんな見た目ですけど、実は徳川家と密接な関係にあるらしいんですよね」

マミゾウって、白蓮に変身してアレなことを言ってるけど…もしかして淫らな人なの?それだったら、ちょっと残念だな
マミゾウ「モノマネ芸人が真似する対象が言わなそうなセリフを言うってのがあるじゃろ? それと同じ原理じゃ」

今日は一段と寒いせいか、家に帰ったらストーブが設置されていたが、昔これで足を火傷した送り主(子◯)からすれば白蓮にくっついてた方がよっぽどあったかい。
白蓮「君はあったかいかもしれないけれど、他の子が寒いままですよ? なのでストーブを使いましょうね? 大丈夫、絶対にやけどなんてさせませんから」

五大老とお泊まり会続き

藍「じゃあ紫様と○○の三人で寝るって事で皆さんおやすみなさいよい夜を」

白蓮「ああ勝手に……」

名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

お気に入り登録登録済み一覧

セーブデータ
新規登録・ログイン・マイページはこちら