白蓮見ながらエッチな妄想してたら勃起しちゃったから一輪の部屋で……
一輪「なんでここで私が出てくるのよ! 自分の部屋に行きなさい!」
クリスマスのプレゼント拝見させて頂いたのですが、まさか私が送った「過去の栄光」があんな形で採用されるとは思ってなかったのでビックリしたと同時にとても嬉しかったです!
本当にありがとうございました!
ビッグコア「STG世界の住民へのプレゼントがこの過去の栄光1件のみだったのでちょっとだけスペシャルな扱いにしてみました。喜んでいただき幸いです」
バラカス「俺はプレゼントとしては出てきたんだけどね」
(忘年会)
…よっと、これで最後だな。
白蓮ー、食材運び終わったよー。
白蓮「お疲れ様♪ これで準備は整ったのでしょうか?」
(魔力)
ねぇねぇ青娥さん、ちょっとお願いがあるんだけど……白蓮と戦って。で、戦い方なんだけど、なるべく長期戦にして、ひたすら白蓮の魔法を避けまくって!
勿論お礼はするからさ!
青娥「そんな怪しすぎる誘いに乗るはずないでしょう? いったい何を企んでいるのやら?」
すみませーん、白蓮の代わりに来たんですけど、永琳は居ますか?実は…
永琳「住職サマの代わりに貴方が取りにきたの? 相も変わらずお盛んね。いつものでいいかしら?」
(二人きり)
少し待つか……喉が渇いたな。飲み物は……酒と牛乳…あとは何とか牛乳ってところか。まあ、ある意味温泉旅館らしいな…ビールはあんまり好きじゃないから、コーヒー牛乳でも飲もうかな
白蓮「ちゃんと腰に手を当てて飲みましょう。では私はフルーツ牛乳を」
青娥だけじゃなくて、バイドにもひもじい思いをさせてしまったと思ってる。いつもは、皆に対して色々考えるのに、クリスマスは白蓮のことしか考えてなくて……。もし俺が、今回も皆へのプレゼントを考えておけば…ひもじい思いをさせることはなかったかもしれないからさ……
白蓮「立場によってさまざまな正義や価値観がある中で、ひもじさはあらゆる価値観を超越して襲い掛かる脅威ですものね」
(青年サボ――休憩中)
行っちゃった……。あんなに真面目で口うるさい上司をもつと大変だなー(ゴクゴク)
白蓮「……(じー)」
その点、うちの住職サマは理想の上司だよなー。実にホワイトな職場だ。さて、オリョクルオリョクル……(カチカチ)
(貴方は白蓮に無言で首根っこを掴まれると命蓮寺まで連れ戻された……)
(赤いヒーロー)
最近は寒いが野球は楽しい。
皆で結果気にせず楽しく野球がしたい。そんな、願いでプレゼントを送りました。
白蓮「素敵なプレゼントでしたね。時間のある時に寺子屋に行って野球を教えてあげるのもいいかもしれませんよ」
そういや、昔からお姉さんズに構われることが多かったような気がする。その延長で白蓮に会えたけど、この幻想郷でもやはり、お姉さんズは俺を見逃さないようだ。昔は鬱陶しくてたまらなかったけど、今は少しは好意的に受け止められるようにはなれたが……ということで、紫、幽々子、そろそろ俺を開放してくれないかな?
幽々子「好意的なんでしょう? いいじゃない♪」
紫「なんだか可愛がってオーラが凄いのよね」
(忘年会)
あぁ、これで整ったと思うよ。あんまり時間もないし、ちゃちゃっと料理を始めようか。
白蓮「私も手伝いましょう」
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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