以下2014/12/24までの拍手返事
(ワード『天然』より)
へぇ、ドジッ虎なイメージがあったんだけど……さすが、毘沙門天の代理なんだね。なんだか星ちゃんが頼りになるお姉ちゃんに見えてきたなー♪ 星お姉ちゃんっ♪
星「えへへー///」
ナズ「普段は大丈夫とはいえ、たまーにドジやらかすのも事実だから、君もよく注意して見てくれたまえ」
(二人きり)
そういうシチュエーションと、白蓮のことが好きなだけだよ……(その後、俺は栄養ドリンクを何本か頂いた)
(翌朝)
うん、白蓮と一緒だとどこでも安眠だな。それはいいとして、白蓮起きてよ。この和服を着方分からないんだけど……(脱ぐのは簡単だったけど、着るのはよく分からない)
白蓮「むにゃ……。こうやるんですよ。こうやって合わせて帯を……やりにくいですね。ちょっと失礼して、貴方の後ろからお手伝いしましょう」
外界で、性行為についてよく研究されているのは、少子化対策でも入っているのだろうか……それはどうでもいいが、「夜の営み」って実は朝に行うと美容に良いらしい。幸い、俺は寝起きは良いほうだから、白蓮……いつでもOKだよ。俺もその方が目覚めもいいし、スッキリして一日が始められるからね
白蓮「貴方は一体何処からそういう情報を仕入れてくるんですか……。早朝は忙しいのでもしもやるなら日の出よりも早くなってしまいます。それは逆に早すぎるのではないですか?」
(忘年会)
後は鳥鍋が煮込むのを待つだけ。白蓮が今見ててくれてるよ。
しかし、今年ももうすぐ終わりか……。
白蓮「そうですね、今年も色々なことがありました……」
住職という立場的に、あんまり家事を抱え込む必要はないだろうに……。それは分かっているから、ある程度他の人にもやらせている。それでも、体を動かさないと落ち着かない……本当に「そういうタイプ」の人は難儀なものだな…
白蓮「私が好きでやっているのですよ。それにうちのご本尊は星ちゃんですし」
(二人きり)
ぇ……後ろ……///(胸が当たってる…)
な、何となくやり方は覚えた。あと、誰かに後ろを取られるのは落ち着かないな……胸が当たってたのもあるけど…(前屈みになりながら)
白蓮「ちょっと、そんなに体をくねらせては上手く着せられませんってば。ちゃんとまっすぐ立ってくださいな」
白蓮白蓮……あ、何について話かけようとしたか忘れちゃった。もう…白蓮が綺麗で可愛くて見惚れてしまったからだな。付き合い始めて、そこそこ経つのに……まだ白蓮と一緒だとドキドキすることがあるな
白蓮「もう……/// 完璧に忘れちゃったのですか?」
白蓮のために、「魔力」を蓄えておこうと思っているけど………中々難しいな。美人ばかりの幻想郷では特にな。そうだ、白蓮…貞操帯というものがあるらしいから、それを白蓮に付けてもらえばいいんだ!って……流石にこれは……不味いかな…
白蓮「というか、貴方はそういう道具がないと自制もきかないのですか(ジトー)?」
はぁ……はしゃぐ白蓮が可愛いから、もっと見てみたいんだけど、封印が解かれてからしばらく経つから、もうちょっとやそっとでは興味を示して子供のようにはしゃぐことはないか。外界でデートしたときは子どものようで可愛かったのになぁ……もちろん、いつもも可愛いけどさ…
白蓮「新しいものとの出会いは刺激的ですからね。年甲斐もなくはしゃいじゃいます……///」
(忘年会)
俺は今年ロクな一年じゃなかったとは思ってるけど、みんなは今年どうだったと思ってるの?
白蓮「そうですね、私は色々と忙しかったかなって思いました」
誰もアールバイパーに試乗したい人は居ないのか……しょぼん……。はっ……喜びそうな奴が居るじゃないか!天子ちゃーん!天使のように舞い降りておくれー!今なら、このアールバイパーに乗せてあげるよ!
天子「なんで私とその銀色の鳥が関係あることになってるの?」
(魔力)
そこは大丈夫。はい、この箱持って。
俺が白蓮にその箱が大切な物だって言うから。白蓮には青娥さんに直接攻撃しないで青娥さんの持ってる箱だけ弾き飛ばしてって言うから。
頼むよ、青娥様!お礼なら何でもするからさ!
青娥「彼女の性格を考えると逆に大切なものと思い込んでいる箱を傷つけないで、わたくしを捕まえにかかる気がするのですが……」
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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