ウェディング姿の吹雪をアニメ版足柄が見たらどんな反応するんだろ(笑)
コンバイラ「飢えた狼がさらに飢えて、その勢いで改二になる」
(二人きり)
……こうしているのが、やっぱり幸せだな。人を幸せにすれば、それを見た自分が幸せになる…その幸せを求めていたけど、ほかの人をあんまり巻き込まずに幸せになれるとは思っていなかった。
ご飯食べて、準備ができたら、白蓮が昨日言っていた思い出の写真を撮りに行こう。その前に、もっと絡み合っていたい…できるなら、最後までしちゃいたいぐらい
白蓮「ええと時間は……少し余裕ありますね。でも貴方の体力は大丈夫ですか?」
白蓮、俺…幻想郷の大統領(総理大臣)になりたい。そうすれば、白蓮はファーストレディーだね。でも、白蓮はどちらかと言うと、自分が大統領(総理大臣)とかになりたいって感じかな?
白蓮「そうなりますね。かつて聖徳太子として政治に携わっていた神子さんはもっと執着しているようですが。まあ幻想郷は大統領制ではないですが」
よーし、子◯の突然のキスに赤面しなくなってきたところで、ここはいっちょ授乳的な行為に回帰してm
(南無三
白蓮「もうおっぱいは飲まないでしょ?」
うちの艦隊の足柄がアニメ版足柄見たら「確かに恋愛は憧れるけどこれは引くわー」だそうだ
コンバイラ「足柄さんは戦闘狂キャラの筈だったのに……」
提督の負った心の傷は自身がバイド化したこと自体に関連することよりも、命をかけて守ろうとした人類がバイド兵器に手を出し続け、愚かな26世紀の人類のそれと同類になっていってしまったことだろうか?ワープ空間にただようさい、執拗に頭を過ぎっていた研究所のその後の発展が如実に物語る。提督の嘆きは人類の嘆かわしさと共鳴し得る。ⅠのEDもⅡの後編EDも提督の心に虚しさがどれほどの尾を引いたことか。
コンバイラ「君はグランゼーラ革命軍に所属していたのかな? バイド自体が本来は人間の武器として開発されたものだから、本来の相手に向けてバイド兵器を増やしていたのかもしれないね。確かにその件は悲しいけれど、トラウマとはちょっと違うかな」
永遠の孤独へと突き放され彷徨い続ける提督は、己以外の他者と分かち合えることを望んではいるが、「また、自分のせいで」バイドによる苦しみを課してしまうことを心から恐れ、人類の悪意の総和たる己を無意識のうちに十字架に縛り付けているのだろうか?
コンバイラ「幻想入りしてから自分が何かをバイド化させてしまったという事例はないけれど、やっぱり今でも怖いね」
提督の苦しみは、己自身が『許される存在』となることによって、『バイド』から真に解放されることになるだろう。それを受け入れてくれる存在を、心待ちにしてる。
コンバイラ「幻想郷では妖怪の一種として受け入れてもらったよ。他にも苦しんでいる同胞がいると思うと胸が痛む」
幻想郷は……一応、色々とルールがあるようだが、まとまっている訳でもないのに、なぜこうも皆、問題なく生活出来ているのだろうか…。不思議だ。武力の強さで、均衡を保っているのか…
白蓮「ルールからはみ出すことは即ち死を意味するからですよ。人間にとっても、妖怪にとっても」
広告欄に、僧侶の俺だって……何とかって広告があった。やっぱり、僧侶繋がりで貼られているのかな?
白蓮「おそらくはそうですね」
(二人きり)
問題ない…とは言えないな。仕方ないから、このまま絡み合っていよう。確かに、冷静になると、体力がある方ではないからな…俺は。精力はそこそこあるんだが…。
思い出の写真を撮るために、体力は温存すべきだな
白蓮「んもう……/// ではそろそろ向かいますか?」
白蓮にだったら、尻に敷かれてもいい。むしろ、敷いてください!主に肉体的に!
白蓮「に、肉体的に!?」
提督が、誰かを傷つけてしまうかもしれないという恐怖を克服してこそ、バイドに屈しない己を確立させた暁には、バイドに打ち勝つ証になり得るか
コンバイラ「なれるだろうか、私に?」
紫って金髪だし、スタイルがいいから、髪をちょっと染めれば、白蓮の変装が出来るのでは?顔や肉付きはちょっと違う、遠目に見れば、俺だって騙せると思うぞ
紫「あの独特なウェーブのかかった髪の毛はそうそう真似できないわ」
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
お気に入り登録 / 登録済み一覧