以下2015/3/25までの拍手返事

(大きなダンボールに、「拾ってください、名前は○○です」と書かれている。)
そこのおねーさん、拾って拾ってー。これ注意書きだよ。
(「構ってあげないと死にます。いっぱい可愛がってあげてください」と書いてる。)

白蓮「まあ大変! とにかく保護しなくては」

(二人きり)
それじゃ、どこで撮ろうか。バラカス神のところにでも行くか?…すまない、いい場所が思いつかないんだ

白蓮「そこも温泉の里ではないですか……。しかも私また覗かれそうですし。市街地のはずれに地底火山を一望できる場所があったはずです。そっちはどうでしょう?」

拍手を送った後に、何かエラーが検出されたようで驚いてしまった。拍手を送りすぎたせいかと思った…
白蓮「何とか無事に送れたようですね。あちらのエラーは私にも分かりません……」

暁を泣かせ隊(ブラックコーヒー的な意味で)ついでに長門も
コンバイラ「しまった、長門さんも苦いのダメなんだった!」

(ホワイトアーミー)
まぁ、布都も大衆の前ではある程度良識を持ってるはずだから……。
うーん、その時のことも考えておくよ。

神子「事故対策は万全に……ですね」

扶桑姉妹を泣かせ隊(黒猫横切らせる意味で)
コンバイラ「黒猫ってか橙じゃん……」

(ホワイトアーミー)
そうだねぇ。にとりと協力して対策考えとくよ。
それじゃあ当日はよろしくね。

神子「ええ、お願いしますね」

白蓮との、色々な初めてを思い出した。初めての愛の告白、初めて女性と手を繋いだこと、初めてキスしたこと、初めて女性と添い寝したこと、初めて愛し合ったこと……どれも、俺の人生で初めての経験だった。白蓮にはどう思われていたのかな?
白蓮「初々しいなって思いました。誰だって初めての時はあるのです。その新鮮な気持ち、いつまでも忘れないでいたいものです」

白蓮と○○って、どちらかと言えば、共に戦ったところからも仲良くなってるんですね。この感じだと、○○が白蓮に告白するタイミングは、決戦の前夜…とかでしょうかね
白蓮「たとえすぐ傍にいなくても共に戦っている。そんな絆を感じさせますよね」

(二人きり)
地底なのに山…だと…。何か、暑そうだな。とりあえず、行ってみようか。暑さで言えば、俺と白蓮のほうが熱々だしな…なんて言ってみたり…

白蓮「漢字が違うではありませんか……。でも確かに負ける気がしませんね♪」

桜の開花が始まったと聞いてリリーに会える!と息を巻いていたが、いきなり寒波がやってきて憂鬱そうにしていた(子)◯◯。
白蓮「私も寒いのは苦手です。ぶるぶる……」

清霜って「戦艦になれる」という言葉に簡単に信じそうだね(ゲス顔)
コンバイラ「遠征要因にしちゃってるからまともに話したことないのだよ。そんなに戦艦に憧れてるの?」

(ホワイトアーミー)
にとりー、ちょっと後日やるお料理教室の警備防災のことで相談が……

にとりー「防火システムなら導入済みだよ。何かもっと気を付けないといけないことでも?」

名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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