死後硬直した筋肉も揉みほぐせばある程度関節が曲がるようにはなるそうなので、肘関節を曲げられる程度にして芳香も子◯を抱き返せるようにしてやりたい。
白蓮「絵面的にすっごく怖いんですけど……」
外の世界が荒んでいる…いや、俺の周りが酷かっただけだ。見えない酷さだ。そう…わかりやすく言うならば、「白蓮が寺にいた頃と人間は変わっていない」ってことだ。(星蓮船のセリフより)
むしろ、それ以上に陰湿になってるんじゃないかな。だけど、それと同時に、虐げられた人も、虐げている人も助けよう…そう考えて生きるようになったのも、そんな嫌な世界に居たからなんだよな…皮肉なことに。白蓮と志を共にするのも、そこからだ。まったく皮肉なものだ
白蓮「かけがえのないものはそこにない事でようやく実感できるものなのでしょうね」
(二人きり)
…そうだな。とりあえず見て回ってみよう。
白蓮「ではまた手を繋いで……」
白蓮が俺のご飯?俺が白蓮のご飯?(性的な意味で)
ぬえ「にひひ、たぶんどっちも正解」
堂々とおっぱいとか触っても、「ダメですよ。こんなところで」とか、その程度で済まされる関係が理想です。例が分かりにくてごめん。というわけで白蓮、そういう関係なんだから、触ったぐらいで怒らないでね。それぐらい見せつけないと、白蓮の「特別」になった気がしないんだ
白蓮「私にも立場というものがありまして、そんなふしだらなところを他に方に見せるわけにはいかないのです」
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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