白蓮と一休さんの違い。
・喧嘩も強い(とんちんかんちん一休さんより)
・顔も美しい(とんちんかんちん一休さんより)
・とんちとおつむは一休さんの方が上(とんちんかんちん一休さんより)
・バイセクシャルではない
・宗派
・性別
共通点
・とんちんかんちん一休さんのその他の歌詞
・実は好色である(白蓮ってスイッチが入ると凄い)
白蓮「好色っ……わ、私は違いますよっ///」
俺の体のこともよく知ってるじゃないか。というか、白蓮が開発したのに近いか?どこをどう撫でられると気持ちいいとか、どこを触られると嬉しいとか、どこを弄られたりすると気持ちいいかとか…
白蓮「そ、そうかもしれませんが、こんなみんなが居るところで言わないで下さいよぉ……///」
もし俺が、恋人にはなっても、エッチなこととかは一切したくないって言っていたとしたらどうする?どう思う?やっぱり、無理強いはしなくてもやっぱり寂しいものなのかな。
それと今ここに居る俺としては、白蓮が浮気しないように、何時までもエッチしていたいぐらいだ。俺がほとんど動かずに、白蓮が上で動いくれるんだったら、何時でも何回でもOKだよ。まあ、自分で動けって言うんだったら、俺の体力の問題が出てくるけどね
白蓮「南無三っ、最後は完全に人任せではありませんか。しかしそういう状況ってどういうときに発生するんでしょうね? 心も体も合うからこそ惹かれるものと思うのですが」
(あなたにもできる!聖白蓮の今夜の晩ごはん )
こちらも会場の飾りつけをさっさと仕上げてしまわないと。ネメシス、コンパクも手伝ってー。
コンパク「……(フンスッ!)」
堕ちた星ちゃんって怖い……。闇堕ちした星が白蓮を堕とす(性的に)同人誌を見てしまった。俺のトラウマがまた一つ増えてしまった…。正直、快楽堕ちも十分怖い…。一見、いい子ばかりの命蓮寺だからこそ、闇堕ち・快楽堕ち・がギャップで起こりやすいから怖くてしょうがない…
白蓮「本の中の出来事でよかったです……。そんな事態にならないようにみんなの様子はちゃんと見ておかないとですね」
無縁塚を探索したら、とんでもないものが出てきた。(白蓮のエロ同人を出す)
まるで、完全に別次元の世界から、監視されてる気分になったよ。こんなふうに、漫画のように描かれるなんて……確かに幻想郷は文字通り、幻想的だが、実際に俺は居る。それなのに、まるでこの本は…。あ、中身は確かにエロ同人だけど、こっちとしては真面目に話をしてるつもりだよ
白蓮「持って帰ってきたのですか!? もう……」
あん?餡掛けチャーハン!?あん?最近だらしねぇな!?あん?最近だらしねぇ!卑猥か?あん?卑猥か!?
白蓮「ここは新日暮里じゃありません><」
うーん…性病とかアレルギーとか…かな?あとは、疲れるからとか…?あとは、俺の経験談からすると、自信がないからかなー。または、単純に性欲が他の物に負けすぎるとか…でも、それだと恋人なんて作らないよな…
白蓮「前者二つは仕方ないにしても後者は一時的なものですよね」
永遠亭製のものなら安心だけど、避妊薬によっては性欲が弱くなるものがあるらしい。性欲に任せてしようとする行為で、それをしやすくさせるものが、逆に妨げようとするなんて、何とも皮肉だねぇ…
白蓮「私は永遠亭のお薬を信じています」
(二人きり)
まあ、中々悪くないんじゃないかな。思ったよりも美味しい。特に団子にプロフェッショナルを感じる。
白蓮「私のも、とっても甘くていい感じです♪」
仏教関連とか言っても、えいびゃくってちょっとやりにくいと思う。そもそも、白蓮に映姫が会ったら多分、若返ったことについて言及されて、なんだかスケールの大きい話になりそうだと思うんですよ
白蓮「ううむ、当初は違っても今は世の中をより良くするために私は生き続けています。そこを映姫さんがどう評価するか……ですね」
白蓮、1年後も愛してる?10年後も愛してる?100年後も愛してる?1000年後も愛してる?ずーっとずーっと愛してる?
白蓮「もちろん、貴方が私の傍にいる限り、ずーっとです///」
寝転ぶ小町のすぐ近くの川の底から映姫さまが水面に顔を出し、
映姫「君は昼休みが長いのであーる」
…とだけ言ってまた引っ込んだ。
白蓮「な、何をしているんですか映姫さん……」
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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