深秘録で神子の色気が増してた。まあ、それも一つの人気取りの方法か。というか、妙に色っぽい目つきだ。白蓮と色気で真っ向から勝負するとは…流石は白蓮のライバルだ
白蓮「ううむ、私も油断できません」

(白蓮、結婚しよう)
もう作っていたのか。でも、魔界には流石に行けないだろうから、神綺は自分で招待しなくちゃいけないな。どの程度時間がかかるかにもよるけど、魔界に行くのは明日の方がいいかな?

白蓮「今から向かったら遅くなってしまいます。明日にしましょう」

そういえば、神綺は白蓮のことをなんて呼んでたんだ?「白蓮ちゃん」だったのかな?それとも、「白蓮さん」だったのかな?
白蓮「ちゃん付けが多かったですよ。神綺さんは親しい人にはちゃん付けですから、貴方も親睦を深めたらそう呼ばれるかもしれませんね」

名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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