(ナットがはまった)うん、これからは社会の窓が閉まってるか確認してから整備する。
それじゃあ整備の続きをしてくるよ。はまった時は痛くて整備どころじゃなかったし、ナットの交換も済んでないからね。
あ、皆にはくれぐれも内緒にしといてよ?特にぬえに聞かれたらどんな弄り方されるか分かったもんじゃないから。
そうでなくても恥ずかしいってのが一番だけどね…

にとり「大変だったね。整備は私が終わらせてしまったよ」

やっぱり、白蓮は胸だけじゃなくて、お尻も最高だな!
白蓮「んもぅ! そういうところばっかり見るんですから……///」

今まで忘れていた上に、報告がすごく恥ずかしいのですが…「尻を揉む」の白蓮のセリフが脱字があると思います。
白蓮「あ、本当ですね。これは随分と間抜けな脱字でした。修正しましたよ」

白蓮が俺を可愛がる、それに安心して、俺が白蓮に擦り寄る、そこで白蓮が可愛がってくれる……これは、ペット…いや、愛玩動物の扱われ方だよ。
白蓮「私はそういった意識はなかったのですが、言われてみるとそうなのかもしれませんね」

寂しい時は、遠慮なく言ってね。俺ができる限り、その寂しさを埋めるから…
白蓮「頼りにしていますよ(ぎゅっ)」

(白蓮、結婚しよう)
っと、名残惜しいけど、そろそろ活動開始するか。白蓮も忙しいだろうしね。落ち着いたら、式場準備の相談をしよう

白蓮「もうこんな時間だったのですね。行きましょう」

逆に、白蓮のどこを見ればいいのか。白蓮は、体のどこを見ても美しいのに…
白蓮「いやらしい目で見ないで頂戴って言ったのです///」

ちょっとぎこちなかった恋人つなぎも、自然とできるようになったなー
白蓮「そ、そういえばすっかり自然になりましたね」

子○「マーボーど~ふとか~ぁさ~んがぁ~~い~っぱいつくってくれたけど~~ホントにお~いしいしろい~~と~ふ~」
どっかで聞いた替え歌を歌う子○。

白蓮「本当にお歌が好きなんですね」

では去年の母の日みたいに偶然出会ったアリスさんと一緒に行くのは…?
白蓮「どこへ行くのです?」

(ナズをなでなでしたい)違うそうじゃなくて、たしかに妹にしたいくらい可愛いしむしろなって欲しいくらいだけどただどういう扱いをするとかじゃなくて純粋になでなでしたいな~って思って
白蓮「思っているんじゃないか! まったく仕方のない奴だ、少しだけだぞ。あと耳はあまり触らないように」

名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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