白蓮が外界に行ったときに、一番心配なのは髪の色なんだけど……。
白蓮「帽子を被れば目立ちませんよ。……ダメですかね? だったら染めないといけませんね……」
妖怪のせいなのね、そーなのね。
そろそろ、妖怪ウォッチも幻想入りかな。
白蓮「あのポケモンの対抗馬みたいなことになっていたのに、幻想入りにはまだ早いと思うのですが……」
他人様からすれば限りなくどうでもいいですが、焼肉のメンバーが一人増えました。
かなり遠くの大学に行っていたのでひっさしぶりに会うのですが、高校の頃の修学旅行の彼が写った写真を見てみたら……猫背な上に輪をかけて首を少しだけ傾げて歩く癖があるので何かに似ていると思ったら、このベイビーで見たグラディウスのモアイそっくりでした。
白蓮「さりげなくタマネギのリングを勧めてみましょう」
(何あの人こわい)
まぁ、敵対心って言ったら、確かにそれは持ってなかったね。判断は少し難しいけど。
……まったく話は変わるんだけど、それって今回の空の件も当てはまると思ってる?
白蓮「神奈子さんがかつての自分と同じ症状だって口にしていましたし、さとりさんも空の心を読むことが出来ませんでした。綺麗なほどに当てはまっていると思いますよ。
とはいえかなり暴走している様子。早く切り離さないと大変なことになってしまうでしょう」
大学の授業で今度お邪魔させていただく施設について調べろというのが宿題で何日か前からやってるんだけど……その施設はもともと東京とかにあるでっかい企業の分店みたいな形で去年の3月にオープンしたばかりなせいでホームページが存在せず(あくまで訪問する施設をしらべるので)、あるのはもともとの企業のホームページに添付されたペラッペラの施設案内が一枚、おまけに…
女子「送り主くんってパソコン得意だよね!?」
送り主「え?いや別に。」
女子「よかった!じゃあさ、この施設のことパソコンのワードでまとめるのやってよ!私たちも分かったことラインで送るから!」
…ということになってるのにそれから一切ラインは来ず、たった一人図書館でまとめ中。
白蓮「彼女も同じように行き詰って、貴方を頼ったのでしょうね。連絡がないのはフォローできませんが」
少年時代からずっと考えているのですが、もしも僕が「おとうさんスイッチ」のさ行を担当することになったら「そしてかがやくウルトラソウル」を入れたいと思っています。
恐らくあの番組の親子の皆さまの反応から察するに事前に打ち合わせをしてやっているハズですが、うちの父親がB'sのマネでどんなことをし出すのかいろんな意味で興味がありますし、なによりナレーターさんのあのどこか抑揚のない独特な声で「そして輝くウルトラソウル。」と言うのが聞いてみたいからです。
白蓮「手始めにソフトークにウルトラソウルと言わせてみましょう」
手をつないで里でお買い物な子○と白蓮。
見かけは普通に母子関係見えたが、肝心の会話が「あれ?君たいやき食べたことないの?おっくれてるぅ~~(たいやき屋台を見て)」みたいな会話だった。
白蓮「じゃあタイヤキ買っていきましょうか」
ビックバイパー(タイヤキ屋)「へいらっしゃい!」
星座を見に行ったあと、ムラサとおさらいをする子◯。
ムラサ「まずこの2つの点を星として、それぞれを線で結ぶ。(1本線を書く)」
子◯「ふむふむ…」
ムラサ「で、この1本線の上下に点を1つずつ書いてこれも線で結ぶ(十字架のようになる)。…大雑把だけどこれが白鳥座だね。」
子◯「……はくちょうさんにみえないよ?」
ムラサ「なー?見えないよな?でも昔の人は白鳥に見えてたんだってさ!想像力持て余しすぎだろ。な?」
こうしてせっかくの知識を無駄なものにしていくスタイル。
白蓮「ああ、ロマンチックな星のアートが……」
子○「おまえといたさんかげつ……わるくは…なかっ……た…ぜ……」
なぜか死に際台詞を良く教え込まれる子○
白蓮「今度は貴方ですか? もぅ……」
そういえば艦これの暁来週に改二来るらしいが大丈夫か?こっちはレベル50だからそんなに時間はかからなそうだ
コンバイラ「なんだって!? 彼女は優秀な遠征要因なのだ。出会った時からずっと遠征に行かせた結果、今ではレベル68だからゴールは近そうだけど改二にして燃費が悪くなったら遠征要因に出来なくなってしまうな……。天龍幼稚園は本格的に解散した方がよさそうだ」
白蓮の編笠を被せてもらってなにやら大きくなった気分でご満悦な(子)◯◯。
白蓮「貴方の分も用意しないとですね」
(何あの人こわい)
切り離してあげるのは全力でやるよ。
……でも、神奈子の時とは違って、操られてたとはいえ彼女が起こした被害は大き過ぎるよ。簡単には許せないと思ってる。
白蓮「複雑なところですよね……」
俺か、救うべき多くの人びとか…どちらかしか救えないとしたら、どっちにする?
もしかしたら、俺を人質にして、幻想郷をただ気まぐれで破壊しようとするものが現れたら、いつかこんな選択肢が現れるかもしれない。
いや、そこまでじゃなくても、どちらかと離れ離れにならなきゃいけないとしたら…ということはあるかもしれない。
俺は正直、どちらを選ぶかわからない。愛する一人を選んでしまうかもしれない
白蓮「私とて悩むでしょう。貴方がそうやって迷うのも無理はありません」
ゆゆ様に百人一首のかるた貰ったから勝負しようよ♪
白蓮「おや、百人一首ですか? では読み手は星ちゃんにお願いしましょう」
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名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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