どストレートに言うと、一日中、白蓮と愛し合ってみたい
白蓮「んもぅ、本当に直球ではありませんか/// そんなこと言っちゃって、体力はもつのですか?」
群れると人間は、自分が強くなったように錯覚する。でも、本当に強い人は必要以上自己防衛のためにに群れようとしない。俺は女性でもそういう人の方が好きだ。幻想郷に来てよくわかった。
白蓮「本当に強く、カリスマのある方は蒸れようとしなくても自然と人が集まっていくものです」
先ほど農作業を終えて帰ってきました。まず草を刈り、土を掘り起こし、そこに肥料として鶏糞を撒き、また土を掘り起こして鶏糞と混ぜ合わせつつ、土を盛って畝を作り、そこにサツマイモの苗を植えるのに半日を費やしました。疲れました…
白蓮「肥料つくりって大変なんですね……」
白蓮もきっと俺のことが好きなはずだ。俺の童貞をかけてもいい!
白蓮「賭けが成立していないではありませんか!」
押してダメなら引いてみる…か…。白蓮はどう思う?俺が白蓮の愛情を知りたくて、敢えて距離を置くとしたら…
白蓮「そんなことされたら寂しいですよ……」
正直、白蓮と離れるか、白蓮の奴隷として暮らすなら、後者を選ぶな…。
ていうか、形式上で奴隷でも、白蓮の場合は対等に扱ってくれそうだし…
白蓮「そうですね、そういった酷なことはしたくありません」
白蓮はツンデレは好きじゃないのか。節操がないのと、恥ずかしがって素直になれないの……どっちがマシだと思う?
白蓮「どちらも行き過ぎは困りますが、素直な方が私は好きです」
飽きたらすぐにポイッされる可能性もあるけど、それまでは大切にしてくれそうだから、青娥は「いいお嫁さん」ではありそうだ
白蓮「ポイってするのが見えている時点でいいお嫁さんの条件を満たしていませんっ!」
そんなに美容には気をつけてる訳じゃないけど、白蓮には普段見せない部分を見せることも多いから、少しは気にしないとな……。結構、肌が荒れていたりするんだよね
白蓮「肌を保護するのも良いですが、食べるものにも気を付けましょう」
白蓮、俺の抱き心地はどう?自分でいうのもなんだけど、結構プニプニしてるから、抱き枕としてはおすすめだと思うけど……大きさも抱きやすいサイズだし……。ふふ…白蓮専用の抱き枕みたいだ。白蓮、気持ちいい?
白蓮「ええとっても♪ でも、貴方も私のことを抱き枕にしているではありませんか」
「ビッグコアMk-Ⅱ」、「ビッグコアMk-Ⅲ」、「ビッグコアMk-Ⅳ」、「ビッグコア Mk-Ⅰ Rev.2」と話しかけても普通のビッグコアしかででこないけどひょっとしなくてもローマ数字対応してない?
ビッグコア「ローマ数字はアルファベットの『I』と『V』と『X』で代用しているよ。だから彼らに用事があるときは『
ビッグコアMk-II
』『
ビッグコアMk-III
』『
ビッグコアMk-IV
』『
ビッグコア Mk-I Rev.2
』と話しかけてくれ」
チラッ………っ///(白蓮のセクシーポーズを目に納めようとしていたが、目が合いそうになってから目を逸らす○○)
チラッ……(もしかして、これはわざとで俺をからかっているのか?)
白蓮「どうしました? 何か用事があるのですか?」
紫以外の幻想郷の美少女達全員が悪堕ちして紫に襲いかかってる所を俺が手を貸して紫を助けると言う厨ニ臭い夢見ちゃった。しかもその後紫と恋仲になりそのまま紫と結婚すると言う超俺得な夢だった。
白蓮「さすがの紫さんもそれだけの数が相手だと大変なようですね」
(ナズを手伝う)よし、じゃあそろそろ宝塔が無い事に気付いた星が来る頃だろうから宝塔を渡したあと二人でゆっくり食べようか
星「ナズ~><」
白蓮の呼び方が同じワードなのに、聖「」や白蓮「」とずれていたり、ネチョモードなのに「聖」と○○が呼んでいるのはちょっと違和感があるかも……。まあ、今更この膨大な文章を訂正するのは難しいと思いますが……
ビッグコア「初期の頃に追加したワードは『聖』って呼んでいるのが目立ちますね。あと今でも部外者相手にかしこまって話をしている場合は、一輪に倣い『聖様』って呼ぶようになっています」
白蓮と一緒だと、落ち着くのに興奮する…いや、正確には安心して興奮するのかな?…不思議だ。心は穏やかなのにドキドキする…
白蓮「不思議な気分ですよね。私も……おんなじです///」
白蓮、これ出来た。褒めて褒めてー。
白蓮「お見事! 上手ですね♪」
華扇ちゃんも、なかなかむっちりしていていいかも……餌をあげれば簡単に釣れるし…。いや、もちろん白蓮が一番だけど、あの生足も眩しいなぁ…
バラカス「おい、もう少しそっちに寄ってくれよ。見えないじゃないか」
インスルー「ううむ、素晴らしい生足だ……」
白蓮「……(ジトー)」
白蓮って、結婚すると意外と古風な気もするし、わりと尻に敷きそうな気もする
白蓮「サポートすると言って頂戴な」
畑作業の時には工業高校出身の友人がおり、人一倍働いていました。
その彼はいつもランニングシャツを愛用していたので両腕が綺麗に小麦色をしていたのですが、昨日着ていたのはいつもより布地が細いタイプのランニングでした。
そのため肌の「小麦色をした部分」と「ランニングシャツに隠れた部分」の間に隙間ができ、そこを昨日の日差しに赤く焼かれた結果……小麦色、赤、焼けてない白と聖ヘアーのようなグラデーションになっていてみんなで笑いました。
白蓮「3色ですね。私よりも多いです」
→
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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