白蓮…今日もピュッピューてしたくなっちゃったからお願い///
白蓮「あらあら、またですか? 本当に貴方はぴゅっぴゅってするのが大好きなのですね。
分かりました。貴方がぴゅっぴゅって出来るようにお姉ちゃん、頑張っちゃいますよ♪

まずは手を少しすぼめて、両手を合わせます。手のひらの間に空洞を作るイメージです。
あとは親指の付け根以外に隙間が出来ないように両手の指でガッチリつかんで、そのまま湯船に両手を沈めて……手のひらの隙間を閉じる。

そう、思いっきり……。はーい、ぴゅっぴゅー♪ あんっ、私にかけないで頂戴な。でも上手にできましたね、手水鉄砲」

チョコボって話しかけた時の白蓮の第一声に「ッ!?」ってなってしまった
これはこれでありだな

白蓮「シリーズによっては食用のチョコボもいるようで、チョコボを使った料理なんかもあるんだとか……」

(ナズを手伝う)あ、これはデジカメだから現像の必要はなくてその場で確認する事が出来るんだよプリントアウトしないと写真自体は作れないけど、フィルム式のやつと違ってすぐ見れるから結構便利だよ
ナズ「ふむふむ、なかなか面白いな。そういえば天狗も撮影した瞬間に上手く撮れたかどうか確認できるそうだね。私も鴉天狗にシャッターを切られたことがあるが、すぐに撮影に失敗したと分かったらしくて、すぐにフィルムを捨てているのを見たことがある」

エッチだという証明として、俺のことを誘惑してみればいいよ。白蓮じゃなくても、誰でもかかってきなさい!
白蓮「そ、そんな滅多なことを言うものではありません! それこそ貴方を狙う色々な方が貴方を襲って来て……」

耳元で白蓮に卑猥な言葉を囁かれたい
白蓮「貴方は耳も結構敏感でしたものね。今度の夜に試してみますか?」

白い服だけ脱がした白蓮をローアングルで見上げる…。いい眺めだ。手は出さないけど…
白蓮「し、視線が刺さります……/// 早く白い服を返して頂戴!」

今は白蓮のことしか考えられない!(ぎゅーっ)
白蓮「~(むぎゅーっ)♪」

白蓮って本当に赤くならないよね。やっぱり、色々と知識や経験が豊富だからかな?
白蓮「伊達に1000年以上生きているわけではないのです。それでも驚く時は驚きますが」

夫や妻が一番じゃない夫婦は冷めていて嫌だと思うけど、子どもが一番じゃない親も嫌だな。すると、どっちも一番ということになるが…難しいよね…
白蓮「『家族が一番』と言えばいいのです」

早苗と白蓮を並べてみる。最近と1000年前の女性の見た目って、大きな違いがあるのかなーって思って…。昔のほうが身長やスリーサイズは小さいのに、白蓮の方が上…。当時の白蓮ってかなり色々と大きかったってことだね。
あ、先に言っておくけど、別にいやらしいことは考えてないぞ。ただ、外界ではこんな標本はありえないからね。好奇心が働いただけで…

白蓮「確かに当時の人間の標準的な体格と比べると私は大きい方だったのかもしれませんね。でも命蓮はもっと背が高かったのですよ」

確かに、そうやって押し倒されたときは怯えていたかもしれないけど…今はもっと白蓮に安心してるから大丈夫だよ。それにあの時は、白蓮が我を失っていただけだろ…?少し、冷静さを取り戻したら、すぐにちょっとSな程度に戻ったじゃないか?
白蓮「うぅ、お見通しだったのですね/// あんなはしたないところ見せてしまって嫌いになりませんでした?」

白蓮も俺と一緒に行きたいのなら、俺も一緒におでかけしたい
白蓮「貴方と居ると楽しいですし、行きましょう!」

やっぱり、言葉責めはいいね。耳が敏感なのかどうかはわからないけど、白蓮の声だけでも、十分に興奮するから…
白蓮「舐めたり息を吹きかけた時の反応、あれで鈍感ってのはまずありませんね」

白蓮、今日は腕枕して?あ、痛くないならだけど…
白蓮「はい、どうぞ♪」

(白蓮、結婚しよう)
ふふ…でも、披露宴ももう少しで終わりだな。やっぱり、毎年やりたいかも。あ、今のうちに料理を食べておこう。白蓮あーんして

白蓮「さすがにこの規模での催しは無理ですが、結婚記念日を毎年祝えますよ♪ えっ、あ、あーん……///」
文「今だシャッターを切れー!」

白蓮の胸を揉むのでもなく、顔を埋めるのでもなく、普通に横から頬ずりしてみる。多分、白蓮は微妙な気分になると思う。
白蓮「うーんと……?」

白蓮はどう思っているのかわからないけど、周りの人から俺と白蓮は、恋人というよりも、藍が橙を溺愛するような、咲夜がレミリアに興奮するような、そういう関係にしか見えないだろう…。
白蓮「藍さんと橙ちゃんというと親子みたいってことでしょうか? でも咲夜さんとレミリアさんは親子っぽくはないですし、うーん……?」

年が離れすぎると、「おね」ショタではなくなるのかな?白蓮と俺だったら、おねショタどころか、おばあちゃん&赤ちゃんレベルなんだけど…
白蓮「実年齢で考えないのっ! もぅ……」

あ、それ後で食べようと取っておいたのに…最後に白蓮に食べられちゃったか…。でも、まだ最後の1個は口の中にあるよね?…んむ(白蓮にキスを仕掛ける)
白蓮「んむっ!? ちょ、ちょっと! ちゅ……れろ……///」

あのね…白蓮には俺の前ではできるだけ楽にして欲しいんだ。なにも気をつかなわないで、したいことをしていて欲しい…。俺の前でぐらい…ね?それぐらい、俺を頼ってくれてもいいんだよ…
白蓮「そうしているつもりですよ」



名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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