こんばんわ。パイルバンカーやむせるとなればボトムズ。となればその関係の3DSTGのお話を。
「装甲騎兵ボトムズ ウド・クメン編」
1998年にタカラ(当時)から発売されたPS用ゲーム。そして……ファンの間では〇ソゲーとして語り継がれる作品です。
基本的にはアーマードトルーパー「スコープドッグ」を操り、原作をなぞったステージをクリアしていくという流れなのですが……とにかく難易度が無駄に高い! 一面は敵機との一対一なのですが、操作がいちいち細かく、練習面やチュートリアルも無いため、大体やられます(相打ち上等で突っ込んでも直前で吹き飛ぶ)。で、開始前に機体のセッティングも出来るのですが、何をしてもあまりしっくりきません(能力の振り分けのため)。この一面を突破しても「地獄を見れば心が乾く」状態が続きます。小さいくせに火力の高い兵士(弾丸が当てにくいため轢き逃げアタックで倒す)敵弾の中、いちいち照準を「縦」に微調整して狙う必要があるヘリ(しかも仲間を護衛しながら)。
ミッションディスク(作品内の機体制御ソフトの事ですが、ゲームではよく必殺技の機能として扱われる)というもので色々オプション動作が行えるのですが、役に立つものは終盤に出てくるものだけ。
最もひどいのは、チトルに「ウド・クメン編」とあるのに、クメン編は一面しか無し! 原作の声優が出演している事と、特典で貰えたATのフィギュア位しか価値が無いと言うありさま。ファンは「ウドクメンウドクメン……」なる謎の呪文を唱え、一応続編を待ち望んでいましたが、操作性が改善されたオリジナルストーリーものと、またク〇ゲーのシミュレーションが出ただけでした。
2007年にユークス&バンダイ(タカラではない!)から極めて良質なゲームが出るまで、最低野郎ゲーマーは待ち続けたのです……。
お許しと余裕があれば、またボトム3DSTGについて語るかも知れません……ウドクメンウドクメン……
スコープダック「だから犬じゃなくてアヒルだと(ry あ、俺じゃない?
ちゃんといい作品が出るまで実に10年弱……。最後のは酷いね、ほとんど詐欺じゃん。
それとここまで長いと次からは専用のページを作ることになりますのであしからず」
幸せになるのは、間違っていることではないと思うけど、俺や白蓮は不幸なことも忘れちゃいけないはずだ。それを覚えておいたほうが助けられる人が増えるかも知れない
白蓮「私達はそんなに不幸でしたっけ?」
白蓮は何より、指使いがいやらしい。見てるだけで、妄想を掻き立てる
白蓮「い、いやらしくありませんっ! 貴方がすぐそっち方面の想像をするからですっ///」
うーん…やっぱり、白蓮に触られると、全身が敏感になっているような気がする。
白蓮「触れられるって深く意識しているからですね。だって貴方ってばまだ触れていないのに体をビクビク震わせていたこともありましたよ?」
そういえば外界では30日の断食をした方がいるそうだが、聖や一輪どのも時々行の一環でなさるのかな?
白蓮「うーん、天台宗の僧侶が比叡山で9日間の断食をするという荒行をしていたそうですが、それ以外では聞いたことありませんね。そもそも仏教ではそんな長い期間の断食は良しとされていないのです」
銀色の軌跡で元いた時間に戻ってこられたのはたまたまって感じですか?
ビッグコア「恐らくはどれくらい時代を跳躍するかを調節する部分(誰もその場所を分かっていない)が全く触れられていなかったのでしょう。元の時代に戻れたのはラッキーと言えます」
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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