(白蓮、結婚しよう)
他には誰が来てるかな？あんまりよく見てなかった…。まあ、白蓮が結婚するということだから、人間も妖怪を幅広く来てるね。面倒くさがりな人では来てない人も多いけど…
白蓮「そういえば神子さんを見かけましたよ。ちゃんと祝福してくれました♪」
昔から、凄く美味しそうに料理を食べてくれるって言われてたけど、そう見える白蓮？
白蓮「ええとっても♪ 頑張って作ったかいがあります」
白蓮の誕生日が近づいてきたから…その…今回は手作りの洋菓子でも作ろかと思って、練習してたんだけど…失敗しちゃったんだ…
白蓮「そうでしたか。気持ちだけでも嬉しいです。今度は一緒に作りましょうか？ 一緒に料理しているだけでも私は楽しいのです」
白蓮、いつでも抱きしめていいよ。遠慮なんてしないで、欲望に素直になってね？
白蓮「そんなこと言ったらオフの時、覚悟して頂戴ね？」
俺はもう完全に白蓮の虜というやつだ。愛しているという言葉では足りないぐらい、白蓮が好きだ。
白蓮「それは私も……///」
(白蓮、結婚しよう)
彼女は、元々妻がいたから、これに対しては余裕なんだろうなぁ…。…名残惜しいけど、もうすぐ時間だな。後何もプログラムがなければ、退場だ。
白蓮、こうやって皆に祝ってもらえて…何よりも、白蓮と並んで結婚式ができたことをとても嬉しく思う。わがままを言った甲斐があったよ…本当に。
白蓮「とっても素敵な一日でした。傍に貴方が居るからかもしれませんね」
……///今完全に見られたよ、俺が白蓮に甘えているところ…。ただイチャイチャしてるとか、酷くても情事を見られるならいいけど、俺が白蓮に甘えるときっと、本当に赤ん坊のようになってるから、流石に恥ずかしい…///
ぬえ「そっちは見られてもいいのかいっ！ でも私もああやって甘やかされると蕩けちゃう気がするわ……」
白蓮…ずっと…どこでも一緒だよ///
白蓮「はい、貴方が望む限り、私は貴方の傍にいます……」
白蓮…んんん…うー…可愛がって？(何も思いつかなかった)
白蓮「必死にどう甘えようか考える姿も、ああ愛おしや……」
名前：聖白蓮
身体強化率326％
お姉ちゃん！
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