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ありがとうございます…………ビューティフォー(五大老の胸を見ながらココナッツジュースを飲んで呟く)

白蓮「どう、落ち着いた?」
永琳「ココナッツジュースを選ぶとはやるわね。脱水症状の人にはただ水を飲ませればいいってわけではないからね」

(欲しいものない?)
……うん。これで行こう。
ありがとね小鈴ちゃん。これお代ね。

小鈴「はーい。よきお料理ライフを」

昨日思い出した『三年の歳月』の章の事が頭から離れないので、少し語って良いですか?
白蓮「長くならない程度なら問題ありませんよ」

俺は仏門に入っているつもりはない。なぜなら中立でいたいからだ。俺が見過ごせないことをするならば、相手が白蓮でも立ちはだかるつもりだ。
白蓮「それくらいの方がむしろ心強いです。私が間違ったことをしそうになったら全力で止めてくださいね?」

俺と白蓮の関係が「人間と妖怪の掛け橋」…というのは俺はあんまり好きじゃない文句だ。俺が妖怪よりで、白蓮は元人間だからいうほどのことでもないって意味もあるが、何よりもその売り文句が一番の目的のように聞こえてしまうからだ。つまり、政略結婚のように聞こえるんだ。俺たちの関係を支援してくれるのは、その掛け橋となるからなのか?白蓮は掛け橋となることが俺と一緒にいる一番の理由なのか?
否定はしないけど、それが一番の目的であってほしくはない…あくまでも副産物であってほしい。

白蓮「それが一番の理由な筈ないでしょう? 私が貴方に、貴方が私に惹かれていき、結果的にそうなったってだけです」

新居は「大丈夫だ、問題ない」ですか?
ビッグコア「部屋は前の家と比べると少し狭くなってしまったが、代わりに収納スペースがたくさん用意されていたので、物が散らからずに快適だ」

正直、女性の下着を見て一番気になるのは、色や模様よりも、素材や形だ。例えば白蓮…俺を誘惑するのに下着を見せるとしたら、かぼちゃパンツみたいなの穿かないでしょ?
白蓮「ドロワーズのことでしょうか? 確かに私は穿きませんね」

白蓮、人間と魔法使いの体の違いを研究したいから、白蓮の唾液や尿や汗…そのほかいろいろな液体を採取したいんだけど…。この研究結果があれば、魔法使いにとって暮らしやすい世の中になるぞ!できれば妖怪の方も研究したいけど、流石に白蓮以外にこういうことを頼むのは難しいだろうから…
白蓮「貴方は永遠亭の研究者なのですか? 研究目的ならもっと大々的に告知して私以外からも採取するべきと思いますよ。何か後ろめたい事でもあるのですか?」

青娥の色仕掛けは通用しないよ。だって白蓮のほうが色仕掛けも凄いもん
青娥「およよよ、これは悔しい……」

(欲しいものない?)
よし、ネメシス、コンパク、早く戻って練習で作ってみるよ。

ネメシス「オー!」
コンパク「っ(ふんすっ)!」

透けている感じのドレスを着て欲しい。たまに、ちょっと露出を増やした服装も見てみたいなぁ…。せめて、下着だけでもベビードールとかどう?
白蓮「もう着ていますよ。よく見てください。黒い上着が透けているのです」

白蓮のめに制服っぽい服を探したけど、中々胸のサイズが合わない。仕方ないから、ボタンを開けて対処してください
白蓮「きつくて無理です!」

そう、白蓮と俺の理想の関係はドラえもんとのび太の関係だ!ダメな俺を白蓮が助けて、たまに俺が白蓮を助ける…それぐらいが丁度いい。
とにかく、情けない話だけど白蓮には俺の問題ごとに、一緒に真剣に向き合って欲しいんだ。今までそういう人がほとんどいなかったからね。そういう意味で白蓮には俺の保護者っぽくしていてほしい。もちろん、恋人でもあるという点も忘れないようにだけど

白蓮「大山のぶ代さんがドラえもんの声をやっていた頃は比較的保護者っぽかったですが、原作や今のわさび版ドラえもんを見ると、保護者というよりかは友達であるってのが強調されていますよ」

乙姫の衣装とかどう?逆に白蓮は、今はどんな服を着てみたい?
白蓮「乙姫ですか、タイムリーですね。貴方の彦星の格好をするのでしたら着てみたいかも」

あ、白蓮さん…ごめん///(白蓮と手が触れ合った)
白蓮「あっ……/// 意識されると結構照れますね」

名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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