以下2015/7/17までの拍手返事

白蓮、オフの時に俺とか相手に南無三するのはいいけど、オンのとき…自分の仕事というか、使命を達成するときに、そんなに暴力に頼っちゃダメだよ?
白蓮「力も方便……とは言いますが、そこは私も気を付けていますよ」

はは、俺の下着にもお揃いのタグを付けるなら、俺のは「I LOVE BYAKUREN」にしなきゃいけないね。下手なペアルックよりも、強烈でしょ。なんていったって、自分のパートナーを愛しているとそのまま書いているんだから…。てっきり奇抜だから、南無三されるかと思ったけど、意外とウケがよくて良かった…ホッ
白蓮「いえいえ、よく考えたなって思っていますよ。普通のペアルックよりもハードルが低いなって」

今日も暑いと思っていたけど、思ったよりも寒くなって冷えちゃった。白蓮の肌で暖めて欲しいな///
白蓮「夏でも油断すると冷えてしまいます。ほら、二の腕とか冷たくなってる。ごしごし、ごしごし……」

おっぱいもお尻もいいけど足もいいよね。この白くてむちむちの足がとてもいい。(白蓮の足すりすり)
白蓮「こ、こらっ……///」

いやその…わざとじゃないんです。箸がぶつかったのも、手がぶつかったのも、頭がぶつかったのも…ただ、今日、手がぶつかったときに強く白蓮さんを意識してしまって、それで余計にボーっとするというかなんというか…///
白蓮「あらあらまあまあ……。ふふっ、そんなこともありますよね」

今のままがいいことだってあるよね。白蓮は俺の今まのままでいて欲しい?俺は白蓮には下手に変わらないで欲しいな。今のままで、俺にとっては一番素敵な女性なんだから
白蓮「そうですね、本質は変わらないでほしいなとは思います」

青娥と芳香の関係もなかなかいいね。俺もあんなふうに白蓮に保護されたい。あ、でもあんなふうに最大限に利用されるのは大変だな…
白蓮「お札で制御しているだけですからね」

ミスティアお姉さんに鳥目にされて攫われちゃった。
大丈夫、一線は超えてないよ。それに、今だって俺は「もう白蓮しか見えない」から///

白蓮「それは鳥目にされる前からでしょう? ウナギ、美味しかったですか?」

白蓮はあんまり素直に好きとか言ってくれないから、いざ面と向かってそういうことを言われると、照れちゃう///
白蓮「私だって直接口にするときくらいあります」

強い心なんてあるかな。むしろ半端に俺のことを知っている奴は、俺が弱いと言っているぞ。確かに、ストレスで体調をすぐに崩す。でも俺は、ストレスを感じない奴じゃなくて、ストレスを感じながらも立ち上がる奴の方が強い心をもっていると思いたい。それこそが真の「勇気」だ。「勇気」とは「怖さ」を知ることッ!「恐怖」を我が物とすること…そういうことだと思いたい。
なんて、柄にもなくカッコつけちゃったね。でも俺はそうすると諸刃だ。だから白蓮、俺のことを支えて欲しい。

白蓮「貴方がどのように立ち回っているのかは知りませんが、見境なく巨大な相手に飛びつくノミは勇気とは呼べません。いくら強靭な貴方とてずっと向い風に立ち向かっていたら疲れてしまうでしょう?」

お金でも愛情が買えないんですか。じゃあ、どうやったら貰えますか?無料で愛をくれる人はいませんか?
白蓮「愛情に飢えているのですか? 私はそんな方の力になりたいです」

流石に、白蓮を知る前からじゃないよ。でも、いつか会う…本当の伴侶のために、俺のいろんな「初めて」は取っておいたんだよ。そのほうが喜んでくれるかと思って…。白蓮は嬉しくなかった?例えば俺は白蓮の初体験相手が自分で嬉しかった。白蓮は俺の初めて…出来れば喜んで受け取ってね?
白蓮「そうでしたか、あんな事もこんな事も……/// 私は嬉しいです♪」

(白蓮、結婚しよう)
さて、どんな水着にしようか?今回は文字通り、二人きり…二人だけの場所で旅行するのだから、多少過激でも問題ないよ。

白蓮「むぅ、貴方が過激なのにしてほしいだけなのでは(ジトー)? ではどこかいつもの服によく似たバッテンが胸元についたやつでも」

白蓮は逆に、俺が青娥に少しアドバイスしたぐらいで負けちゃうのかい?そんなわけないよね、白蓮が青娥に負けるわけないよね?だって、白蓮のほうが俺のことを愛してくれてるんでしょ…?まさか、自信がないんじゃ…
白蓮「貴方の性格を考えれば大丈夫だとは思いますけど……」

俺は白蓮にしかエロいことはしないから!それに、悪い気はしないでしょ?やっぱり、求められると嬉しいでしょ…だから、エッチなこともいっぱいさせてね?
白蓮「そ、それは確かに……。ですが、そういう事は時間と場所をわきまえて……ですっ///」

幻想郷にはいろんな女の子がいるけど、流石に女騎士はいなかったなぁ…ちょっと残念。
白蓮「女剣士なら何人かいますけどね」

うー…むにゅ…むにゃ……白蓮だめ~…出させてよ…ああ破裂…しちゃうよぉ…すぅすぅ…いじわる…あ…あ…そんなに激しくされたら…吹いちゃうよぉ…むにゃむにゃ(寝言を言っている)
白蓮「水風船を膨らませる夢でも見てるのでしょうか?」

白蓮って「もう、いけない子」と言いながらも、そういう悪い子に結局惹かれてしまうイメージがある。だからいい子になるよりも悪い子のほうが構ってもらえると思ったんだ。
白蓮「悪い子には南無三ですよ。私は素直ないい子の方が好きです」



名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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