挨拶は心のオアシス…否定はできないけど、挨拶を「出来ない」人はどうするんでしょう?その人はダメな人なんでしょうか?
まあ、これはわかりやすいけど、日本では年齢や立場が上という理由で、挨拶を絶対にしろ…そんな風潮に耐えられないから、本能的に批判的に振舞ってしまう。
挨拶だけじゃなくて、今世の中が正しいこととして、思考停止してるのが本当に正しいことなのか…よく考えて生きていこうと俺は思う。一般的にはただの面倒な奴だと思うけどね。だけど、これは俺の哲学でもあるから、変なことを言っても、俺のことをすぐに怒ったりしちゃダメだよ白蓮?

白蓮「それで、貴方はよく考えて挨拶なしで振舞った結果、それが正しいと思ったのですか? そう思ったのなら貴方はそういう考えを持っていたことになりますが、だとしたら私は悲しいです……」

今日、幻想郷にブッダが来て、白蓮と会談する夢を見た。白蓮の理想を応援してるって言ってた。本当に、素晴らしい人に見えたよ、彼は…
白蓮「夢の中とはいえ、嬉しいものですね」

(欲しいものない?)
まぁ、にとりの技術については俺が生き証人みたいなものだから。いつもお世話になっております。
そうだ、更にもうひとつ。ネメシスー、コンパクーケーキ持ってきてー。

ネメシス「フタリジャ、サスガニムリー><」
コンパク「~~~(おろおろ)」

俺は小さい頃、嘘で振り回されたのが嫌だったから、嘘をつかないように生きてきた。しかし、嘘をつかないようにするために、俺はどちらともいえないような曖昧な返事をしたりした。しかし、ほかの人はそれをよく思わない。世界は俺に嘘をつけと言ってるのだろうか?いや、本当のこという…例えばわからないと答えても、罵倒される。…しかし、嘘をついて何か答えた奴は罵倒されない…まったく、理不尽だ
白蓮「嘘つきさんはその嘘がばれたときに罵倒されるのです」

白蓮の前だと、小さい子どもみたいになってるけど、嫌いになってない?いやでもよく考えたら、白蓮がそうなるように仕向けてるような気もする。だったら嫌いにはならないか。
もしかして、俺を自分に依存させるために、俺のことをこんなに子ども扱いして、白蓮なしでは生きられないようにしたのでは!?まあそのぐらいだったら、むしろ嬉しい調教だけど

白蓮「ちょ、調教だなんて……そんなつもりじゃ……」

白蓮…喧嘩しちゃだめー!正確には、話の合いをしない、怒鳴りあうだけの不毛で無駄な喧嘩はしないでね?…うちの両親の夫婦喧嘩がそれだったからトラウマになってるんだ。考え方の違いで家族で分裂しても、ちゃんと話し合った結果にしてほしい…せっかく手に入れた幸せな家庭を意味のない喧嘩で壊したくないから…。そんな下らない喧嘩をしたら、俺は怖くて泣いちゃうからね?泣かせないでよ?
白蓮「そんな貴方を怖がらせるようなこと、私はしませんよ」

何か妙な法律が通ったらしいが、聖のベイビーは大丈夫なのかな・・・。心配だ。
白蓮「外の世界の法律ですか? 私にはどんなものかは知る術はありませんが、正しく運用されることを祈るばかりです……」

白蓮とブッダの関係に関しては色々なものがあるけど、何処かで白蓮が外道とか決め付けられてるものがあったりして悲しかった。白蓮は優しさを失わないで欲しい。
白蓮「今はそうでもありませんが、昔は妖怪を救済しているというだけで悪魔の所業とされていましたから……。実際にとても救うことのできないようなタイプもいますし」

人を背後に立たせないゴルゴ13ですが、一度だけ明確に背中を許した事があります。・・・全裸の女性です。ある狙撃で弓術の特訓をした時、彼に弓を教えるため技を知る女性が、「危険の無い」姿になったとか。で、誰か命蓮寺で私の背後にハダカで(ここで音声は途切れている
白蓮「ふむふむ、そんなエピソードがあったのですね」

名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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