いやこう、アイスバーってのはね、舐めるだけじゃなくてかじるものでもあると思うんですよ。それでも、白蓮はギリギリまでそのアイスという棒を舐めていて…その食べ方がその…いけない想像を掻き立てるようなものだから…///それって俺の恥ずかしがる反応を見るためにわざとやってるかと思って…///
白蓮「ふぇっ、それって……っ/// なんてこと考えているんですかっ! 南無さ……ああっ! 溶けたアイスを指にこぼしてしまいました……」
(白蓮、結婚しよう)
それならいいけどね。白蓮の花嫁姿、どう思ってたのかな?神綺だけじゃなくて、他のみんなも…
白蓮「おおむね好評だったようです。私も気に入りましたよ」
そういう趣味はない…と言ってたけど、なんだかんだで、女王様…ならぬ住職サマとして、俺のことをいぢめてくれるから、そんなに嫌ではないのかな?それとも、そういうお芝居が好きなだけ?
白蓮「当り前ですっ! 私が普段から相手を苛めるような人に見えますか?」
意識して絡み合ってイチャつくのもいいけど、無意識に絡み合って、それでつい色々と当たっちゃったりして、そこから意識し始めて、最終的にイチャイチャってのもいいと思う。
例えば白蓮、叩くよりも、俺のことを抱きしめるように南無三したほうが痛くないし、俺も怒られながらもどこか幸せでいいと思うんだけど…あ、何を言ってるんだろ俺…
白蓮「南無三っ。それではお仕置きにならないでしょう? 確かにちょっと言い過ぎた後は抱きしめたりもしてますけど……」
とても変態的だけど、やっぱり人肌が好き。そっちのほうが落ち着く。白蓮のおっぱいも、服の上から触るのと生で触るのなら、生で触るほうがいいし…
白蓮「嘘おっしゃい。そう言いながらもいつも貴方は落ち着くどころか、興奮しているではないですか」
(欲しいものない?)
あ、ありがとう…。来年の誕生日にはもっと見た目もしっかりしたケーキを用意みせるよ。
白蓮「ふふっ、それは楽しみですね♪」
生身の人間に南無三は駄m……ぐぇ!白蓮さん…生身の人間に南無三は危ないです…いやぁ、それにしても五大姉全員の胸は刺激が強くて妄想してしまいますね。
白蓮「もちろん手加減はしてますよ。それにしても貴方は本当に大きな胸がすきなのですね……///」
紫さん、そこを何とかお願いします!少しでも好きな方と長く生きたいのです!幸いにも私には失う物はもう何もありません、家族や友達、地位までも既に失ってこの世の地獄を味わって来たのです!なのでお願いします!
紫「とにかく貴方だけ特別扱いは出来ないわ。貴方の知り合いに元人間で今は人間じゃない人はいないの?」
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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