失礼しまーす。
あ、星ちゃんが入ってたんだ。体洗ってたんだね。
………………ん？一緒にお風呂に入るだけだよ？
大丈夫大丈夫、変な事はしないから。
それより星ちゃん、おっぱい流そうか？
星「ぎにゃあっ！？ あwせdrftgyふじこlp～～～！！ ナズー、すぐに来てくださ～い＞＜」
白蓮「我らは神の代理人 神罰の地上代行者 我等が使命は 我が神に逆らう愚者を その肉の最後の一片までも絶滅する事…ｴｨｨｨｨｨﾒｪｪｪﾝ!‼」
紫「もはや駄目だ…お前に私は倒せない!‼化け物を倒すのはいつだって人間だ‼人間でなくては…いけないんだ…」
二人が戦う事になったらこんなｾﾘﾌ言って欲しいなぁ…
白蓮「私の方が人間に近いのに……」
白蓮、おんぶよりも抱っこで俺のこと運んでーそっちのほうが好きなの
白蓮「よいしょっと……。こうですか？」
今度はウサギみたいに甘えよう…まずはマーキングとして、すりすりすり…はぁはぁ…ねえ…愛し合いたいなぁ…(ウサギは万年発情期ともいうし…)
白蓮「南無三っ。ウサギは万年発情期って言いたかっただけでしょう？」
これからも暑いし、今日のうなぎでしっかり精をつけなくてはならない！まあうなぎを味わいたいという理由が主だけど…
ミスティア「へいらっしゃい！」
白蓮、霖之助と村人Aと村人Bと妖怪Aと妖怪Bと……それと、俺…誰を注文しますか？
白蓮「貴方で」
実際、胸の谷間に小物をしまうことってある？真面目に考えてみたら、意外と合理的な気もするね。隠し場所としてはとても優秀だし…。俺みたいなヘタレだったら、わかっててもそんなところに手を突っ込むことは出来ないからな。
白蓮「硬いものを入れたら痛いですし、汗かいちゃうからそういうのに弱いのは無理ですし……」
まあ、正直白蓮って、あんまりメインヒロインな感じはしないかもしれない。実は主人公のことが好きだったけど、立場的に言い出せない…そんな役が似合っているとも思える。だから、ハーレムものじゃない限り、主人公とくっつきそうにないし、ハーレムをあんまり否定しなさそうだ。でも、独占欲はちゃんとある…みたいな
白蓮「ええっ、メインヒロインっぽくないですって？ うぅ、どうすればいいのでしょう……」
白蓮以外の肉体的接触はお断り！だって、人に体を触られると色々と不都合があるから…。声をかけるときに、体を触るのも出来ればやらないでほしいかも…
ネメシスとコンパクとゆっくりは…仕方ないか。ギリギリ許す。でも、あんまり変なとこ触らないでね？ビックリして、投げちゃうかもしれないから
ネメシス「ダイジョーブ！」
コンパク「～～！」
ゆっくり霊夢「ゆっくり達が付いているから大丈夫だよ！」
スカートじゃないときっていつだ？というか、スカートじゃないと意味がないし、そんなに待ったら、俺の気分が変わっちゃうぞ。そして、流石にその豊満で長身なボディで、平均よりも軽かったら逆に怖いんだけど…。まあ、体重と見た目は必ずしも比例しているわけではないけど…。そもそも、俺は白蓮以外の女性を持ち上げたことはないから、実際のところは判別できないけど。でも、もし白蓮が平均より体重が軽いようなガリガリの女の子だったら、こうやって太ももで挟んでもらおうとなんて…いやそもそも、白蓮のことを好きにすらならなかったかもしれないぞ
白蓮「だってスカートの中に貴方の頭が入るだなんて恥ずかしすぎますよぉ……///」
(白蓮、結婚しよう)
とりあえず、白蓮の魔法でそれなりにどうとでもなるけど、対策はしておいたほうがいいね。1から生活を始めたら、何より大事な白蓮とイチャイチャする時間がなくなってしまうから…
白蓮「ああ、小屋建てたりトロッコ作ったり畑作ったりってのではないのですね」
格好良く、君を守る…そんなことを言えればいいけど、精神的にも白蓮に守ってもらわないとままならない。そんな情けない奴でも愛してくれる？もちろん、俺も白蓮を守れるだけ守るつもりさ
白蓮「ええ、十分貴方は私の力になっていますよ。持ちつ持たれつ。とても素敵な関係だと思います♪」
名前：聖白蓮
身体強化率326％
お姉ちゃん！
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