白蓮白蓮…おっぱ…いてっ(白蓮が振り向いた時に、白蓮の胸が顔に当たってしまった)
おっぱいビンタしてって言おうとしたら、今ので既に済んでしまった…

白蓮「わっ、思いっきりぶつかっちゃいましたが大丈夫ですか?」

下ネタが完全NGの人は、生殖器崇拝の祭りとかどう思うんだろう?というか、「性」に関する宗教的なものとか、どういうふうに思うんだろう?真面目な話でも全部、下ネタだと思うのかな…。
ふと、バラカスを見たら思った…

バラカス「豊穣とか違うものに置き換えて考えるんじゃないかな?」

ほっぺ…?なでなで…やっぱり肌が綺麗だね。それに触り心地もいい。あ、もしかして白蓮が望んでるのって、ここから白蓮の顔を持って、キスするやつ?白蓮みたいに上手く出来そうにないなぁ…
白蓮「んっ……ちゅ……///」

ああ、痛い…。それよりも、星。そのなんていうか…俺のアレを踏んでしまったのに、なんというか…大丈夫なの?こう、悪いイメージができたりとかしない…///(勃ってしまったものを隠しながら)
星「私は大丈夫ですけど、貴方は大丈夫でした?」

そういや、着物だと、ナイスバディな白蓮は辛いかな?調べてみると着物はなるべく、体に凹凸がないようにするもののようだからね。体に凹凸だらけの白蓮は、大量の補正が必要になる。まあ白蓮みたいにナイスバディでも日頃から着物を着てる人もいるけどさ…
白蓮「そういえば浴衣はたまに着ますけどもっとしっかりした着物ってあまり着ませんね」

(白蓮と新婚旅行)
こういうのって、感謝…なのかな?俺には懺悔に見える。そんなことを考えるときではないな。
ここらへんは海も魚や貝とかの魚介類がいっぱいいるから、頂こうよ。

白蓮「色々なのがいますね。いただきましょう!」

白蓮、夏は虫が増えるよね。そこでさ、余計に虫を殺さないように、なるべく動かないようにしたほうがいいと思うんだ。そんなわけで、夏もなるべく俺とイチャイチャしようねー
白蓮「虫だって生きていたいと思っている筈なんですからゆっくり動けば大丈夫ですよ
。というか単にイチャつきたいってだけではありませんか(ジトー)?」

下半身丸出しで…って…そんな好きでもない男の下半身なんか見ても平気なのかよ!それに、俺みたいに白蓮一筋じゃなくて、行為ができれば誰でもいいような人だったら、そのままマミゾウは襲われちゃうかもしれないんだぞ?だから、こういうことは危険なんだ。それを覚えておいて欲しい。
マミゾウ「ワシを心配してくれているのか? 優しいのぉ♪ お主とくっついた聖がうらやましいわい。まあ、心配せずともネタ晴らしをしたらさっさとトンズラするから問題はないぞ。もっとも、お主の場合はそんなことしないと信じておるけどな。ほっほっほ……」

よしそうだ。白蓮…自分の魅力を自分でアピールしてみて。もちろん、白蓮が一番魅力的なのはわかってるけど、俺の中でそのことをなるべく揺るぎないものとしたいから、白蓮にアピールして欲しいんだ。
白蓮「えっと……。芯の強いところと、誰でも優しく受け入れる柔軟さを持っていることでしょうか? お料理もそれなりにこなせますし、癒すのも好きですし、後は夜も……///」

大丈夫大丈夫。そこそこずっしりときたけど、まあおっぱいだからね。当たってもそこまでは痛くなかった。だから、気にしないで。あ、気にするなら…おっぱいで痛くなったところだから、白蓮のおっぱいが責任をとって、癒してほしいな
白蓮「おっぱいで痛くなったところってまさか……/// 南無三っ、調子に乗らないっ! では代わりにほっぺに当たってしまったようなので、ほっぺをこうやっておっぱいで抱きしめましょう」

大丈夫かな…痛いには痛いけど、多分時間が経てば痛みはひくだろう。まあ、もしものことがないわけじゃないけど…。異常があるかどうかは、今夜白蓮と愛し合うときにわかるだろう。もし本当にダメになってたら、そのとき気がつくよ。二つともダメになったら…流石に笑えないな…冗談だよ冗談。星はそんなに気にしなくて大丈夫だって…気にされるとこっちが恥ずかしいし…
星「まあ流石に大丈夫だとは思いますけど……」

まあ、探したのがやっと見つかったんだよ。小さい扇風機は結構使い道があるから…って、あの言いにくいんだけど…この扇風機の風で…一輪のスカートが捲れて…///
一輪「えっ? きゃあっ!? それにしても小さいのにすごい風力ね」

狙ってやってるつもりはないけど、結構みんなの見ちゃいけないところを見てしまってるな…俺…。逆に、俺が見られる方になったことも多いけど…。
白蓮「女性ばかりのお寺に住んでいるのですから、多少はそういったアクシデントもつきものですね。お互いに気を付けましょう」

(変な〇〇)

仙人になる必要が無いだと!!?
何を言うんだ、この…………大魔王め!!!
お前らなんか邪教だぁ!!(暴れる

白蓮「やむをえません。南無三っ! しばらく大人しくして頭を冷やさせましょう」

(青娥さんへお手紙)

いや………それは…………
……………へ、平和の為に…………
……………そ、そんなに気にしないでよ!それにその人だってどうせ青娥さんの事なんか忘れてるよ!!もしかしたら新しい彼女とかいるかもよ?ね?だからそんなに気にしな……………あの…青娥さん………?

青娥「忘れ……新しい彼女……。ぐすっ……あ~ん!!」



名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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