俺が何者かに襲われて、それを白蓮が目撃したら、すぐにブチ切れそうだ…。すると、俺がやられるたびに犠牲者が増えるな。俺も気を付けよう。
もちろん、そうだったら、そのぐらい大切にされてると分かるから、嬉しいけどね。
白蓮「貴方の存在は特別なのです。何かあったらと思うと……」
白蓮、凄くデレデレな顔だね。本当に尻尾をフリフリしてあげたいけど、偽物の尻尾じゃ付けてもフリフリできない…。仕方ないから、代わりに白蓮の口をぺろぺろするね。犬が口の周りをぺろぺろするのは、親愛の情があるってことなんだよー
白蓮「きゃうんっ! そんなに急にしたらびっくりしちゃいますよ///」
でもしっかりと、俺との仲の良さも見せつけなきゃダメだよ?これだけで、白蓮を狙う輩も減るし、他の人たちのサポートも受けやすくなるんだから…。何よりも、俺が俺たちのラブラブさと、白蓮という女性を自慢したい。だから、人前でイチャイチャするのは好き!
白蓮「まあそこまで言うのでしたら、あまり過激にならないのならばよいでしょう……」
それじゃ白蓮、こうしよう。俺も白蓮も同じぐらいエッチってことにしよう。これならいいでしょ?
白蓮「貴方と同じくらい……。うぅ……(こくん)///」
村紗の画像の、圧倒的な濡れ透け率…
ムラサ「水にゆかりあって、服が白いからだろうね」
あ、白蓮が来た。これで、安心だね。あのね、あそこの人がね、脅してきたの…。妖怪を凄く憎んでるみたいで…。
……白蓮、怖い人はいなくなった?
白蓮「ええ、追い払いましたよ。貴方は人間なのにどうして因縁をつけてきたんでしょうね?」
ここにいていつも思うのは、きっとみんな不安なんだね。
こんなに素敵な女性が側にいてくれて、でも魅力的だからこそいつまでも一緒にいてくれるか不安で。過去に誰かと深い仲になったりそういったコトをしていたかも知れない。猜疑ではなくて嫉妬心。互いに特別な関係を独り占めする仲でありたい。また自分は魔法か何かで生き続ける事がなければ過去の人になってしまうのではないか…なんて
想いが強く一途だからこそ、どうにもならない気持ちも強くなってしまうのかな
白蓮「それが異なる種族で愛し合うという難しさなのかもしれません。どんなに分かり合えても、どうしても種族の違いというものはあって、それは決して乗り越えることが出来ない……」
(愚者の一杯)
むっ、それは確かにそうかも……。
にとり「悲しいけど提督の抜け殻と考えるしかないよ」
夜の無人島に花火なんてどうだろう、と思ったけど皆さん花火みたいな綺麗な弾幕が撃てるんですよね……
夜の五大老のお姉さん達はなんだか美人でかわいいな♪(しかも白蓮がセンター!)
永琳「ええ、さっそく二人が弾幕中よ」
神奈子「どっちが彼の隣に寝るか……」
紫「弾幕で白黒つけましょう!」
白蓮「さあ、今日はもう遅いから一緒に寝ましょう?」
幽々子「(こっそりついてきちゃってたりして……。反対側は私のもの♪)」
確かに俺は女性に色々と求めすぎているところはあった。しかし、その中でも一番大事なものがあった。
それは…悪いと思っていることを、平気で何も考えずに行うことだ。それを見た時に、女性に色々と求める俺が間違っていたのだと思った…まさか、白蓮みたいに理想的な女性がいるとは思わなかったから…
白蓮「何だか外の世界は大変なんですね」
(白蓮と新婚旅行)
忘れていて、来られたら不味い時に取りに来られると、流石に恥ずかしいからね。
飲み水はあるけど、海水以外の水が欲しいな。白蓮のために綺麗な水を探したほうが良さそうだな。
白蓮「海水をくんできて、今起こしている火で蒸発させ、その水蒸気をまた冷やせば飲み水と塩が取れますよ」
白蓮と生きるためだったら、ある程度は何だってする。え、修行して人間を辞める?…面倒だが…ううん…って、白蓮の力を使わないとなるだろう。
白蓮「魔法使いになるってのは結構大変ですからね」
もし、アールバイパーの力をフルに発揮できたら
希望を繋ぐ程度の能力(時空をどうのこうのできる。いきなり、新武装をゲットする。なんか変なのが何匹か浮いている。)
白蓮「レミリアの能力みたいにその能力で何が出来るのかが曖昧なんですよね……。時空移動は膨大なエネルギーを必要としますし、新武装を得るためには事前に相手の攻撃を受けなくてはなりませんし……。妙に強運なところを除けば完ぺきとは言えない能力なのですよ」
白蓮、甘えさせてくれるのは嬉しいし、もっと甘えたいけど…みんなに甘やかしすぎだと思われてないかな?それに、白蓮を一人占めしてると、嫉妬されちゃうんじゃないかな…だからって、どうすればいいか俺もわからないけど…俺だってなるべく白蓮と一緒がいいし
白蓮「難しいところですよね」
「希望を繋ぐ程度の能力」という漠然としたものだけど、戦う相手からしたら、何をしてくるのかわからないということがある。自己申告って怖い。
白蓮「外界の超技術満載の戦闘機って時点で未知の存在ですからね」
俺が妖怪の知り合いがたくさんいるから…それに、彼の会話に混じって中立的な立場で話してしまったのが、イラつかせてしまったんだろう。嫌われるところが、これでもかと爆発してしまったようだね。
やっぱり危なくないように、白蓮から手を離しちゃ駄目だね。
白蓮「とにかく大きな怪我がなくて何よりです」
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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