禁じられているかは別として、肉類の味は嫌いではないの？あと、お酒も味は嫌いってわけではないの？
そもそも、好きな食べ物は何？
白蓮「好物は薄味のものですね。だけどムラサのカレーは美味しいんですよ♪　薄味ではないですがアレは別です」

毎日、こんなに豪華な食事をちゃんと作ってくれるなんて…これだけでも泣ける。作るのが嫌になったりはしないの？それに、献立を考えるのも大変だろうに…
白蓮「私が好きでやっているのですよ。皆の喜ぶ姿が原動力なのです♪」

早さって大事だね。よく考えたら、家事や仕事に追われた白蓮とはイチャイチャできないと思ってたけど、こんなにいつも早く終わらせるなんてね。それだけ一緒の時間を過ごしたいってことかな…？俺も白蓮と長く一緒にいたいから、手伝えそうなものは手伝うね！
白蓮「これも魔法のおかげです。貴方と二人きりの時間を大切にしたいので……///」

白蓮、膝枕ー。いい気分…。あ、お客さんだ。一旦中断か…残念だ…。でも、下手したら、愛し合っているときに中断しなきゃいけなくなることもあるかもしれないか…
白蓮「愛し合うのは基本的に夜ですから、それこそ緊急時でもない限りはそれはないと思いますよ」

でも鼻の良い女性は、精液の匂いがわかるらしいから、それで色々とバレるんじゃないかな…そんなことを今でも危惧している…。そもそも、この話が本当か知らないけどね。でもまあ、幻想郷だと、明らかに鼻が効きそうな子がいるし…
白蓮「犬や狼の妖怪ですか？」

今日のごはんはね、白蓮が何を作るか悩んでたから、俺が「作りたいものを作ればいい」と言ったら、白蓮が「あなたが食べたいものを作りたいです」って言ってくれて出来た料理なんだよ！(食卓で惚気る)
ぬえ「ああ、それで今日は妙に豪華なのね……」

(白蓮と新婚旅行)
川はあったような気がする。もう暗くなってきたから、明日、よく見てみよう。
さて…そろそろ、火が通ったようだから、食べれるね。持ってきた食料と合わせて…結構豪華な方だね。頂きます
白蓮「いい香りですね。美味しそうです♪」

売り込むためには、敢えて良さを消すことも考えなきゃいけないんですよね…。今のままじゃ、「トマトが嫌いな人に美味しいトマトを食べさせている状態」と似ている気がします。必要なのは、「トマトの癖を削って、食べやすくすること」なのでしょう。
白蓮「一見関係のなさそうな日常の何気ない一幕から仏の道が見えるようにって事でしょうか？」

白蓮が我慢しろって言うなら、我慢するよ///白蓮のためなら///
白蓮「ありがとう♪」

白蓮が俺のことをエッチで甘えん坊にしたんでしょ？…それに、そのほうが白蓮も嬉しいようだけど…？(撫でられながら)
白蓮「元々ではないですか。貴方が本気で嫌がらなかっただけで。だけど、嬉しいってのは本当なのですよ」

そんなに可愛い可愛い連呼されたら…また…///
ふぅ…耳を責められるととっても気持ちいいんだけど…こう、何だかぐったりして、動けなくなっちゃう…///何か飲み物を…
白蓮「あ、あら……。飲み物ですね。お茶でいいですか？」

耳責め、相当エロいけど、これはセーフなのか…。まあ、深夜アニメだって、このぐらいはやれるから、大丈夫だな！あ、ダメだとは言ってませんよ。元々、自分はそういうは大好物なので…。争奪戦の時にあったけど、流石に○○が乳首を舐められるのアウトですかね？
ビッグコア「R-18じゃないけど、何か色々とギリギリで、解釈次第ではやることやってるようにも見えるみたいなのが好きなので。
乳首舐めされるのは『○○争奪戦！』でも入れようかどうしようか迷って、遠回しな表現にして入れたものですので勘弁願います……。そこ舐めちゃうとどうしてもその先行っちゃうので」

もう白蓮なしじゃ生きていけない。心もそうだけど、体が無意識に白蓮を求めている…
白蓮「私も、傍に貴方が居ないのは違和感を感じます」

何だかんだ言っても、白蓮も年下の彼氏を弄って遊ぶ、えっちなお姉さんなんだね。いや、決して嫌なわけじゃないよ。かわいがってくれるなら、赤ちゃん扱いされても良いし…
白蓮「貴方は特別なんですからねっ///」

恥ずかしいことを言うお口は…ちゅっ…ほうやってふはいあうから！(こうやって塞いじゃうから！)
白蓮「んむっ！？　んっ、ちゅっ……///」

よし、こんなものだろう。白蓮、だいたいソックスが集まった。今度から踏んでもらう時に、この中から気分で選ぶから、それを履いて踏んで欲しいなぁ…。あ、靴もいくらか集めてるよ！
白蓮「貴方はうつ伏せなのに靴下なんて違っても……ああ、材質に違いがあるんですね。だけど靴ではいくら背中とはいえ痛すぎますよ？」

俺はこうやって、自分の欲望のために白蓮を求めてもいいのかな？俺はそうすることを許されるのだろうか…まあ、誰がそれを決めるかわからないけど…白蓮は俺が白蓮を求めることを許可してくれるか？
白蓮「私にできることでしたらね」

白蓮のおっぱい…綺麗…見るだけでも幸せだ。
白蓮「うぅ……恥ずかしいです///」

(変な〇〇)

………………ん？ここは……？
白蓮！？どこ！？どこにいるの！？
白蓮「ああよかった……。貴方は悪い夢を見ていたのです」


→
名前：聖白蓮
身体強化率326％

お姉ちゃん！

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