(青娥さんへお手紙)
そ、そんな悪い意味じゃ……ほ、ほら、青娥さんもさ、昔の事なんか忘れた方が…あ、あの………あ、新しい彼氏でもつくれば……?
白蓮「ちょっと、デリカシーがなさすぎます。ちゃんと謝りなさいっ!」
(普通の)
ねぇ霊夢、白蓮の力を普通の女ぐらいまで封じるお札とかってないの?
っていうか霊夢なら作れるでしょ?
……………あー、なんか財布が重いなー(チラ
ちょっと財布を軽くしたいなー(チラ
…………今日の夕飯はカレーだったかなー、いつも余っちゃうんだよなー(チラ
誰か食べに来てくれないかなー…(チラ
霊夢「身体強化さえさせなければ普通の女程度の力しかないでしょ? それともその魔法を使えないようにしろって事? んなことしたら若返りの魔法も使えなくなって……あとは分かるわね? 尼僧も喜ばない、アンタも喜ばない、私もめんどくさい。仮に可能だとしてもやるメリットがないわ。誰も得しないもの。
あと余るくらいなら私に分けなさい! もったいない……」
白蓮の下着とか水着の、紐で結ばれているところを解いて脱がせたい
白蓮「そんなことしたら南無三ですからね?」
うー…むにゃ…白蓮ママの…母乳…おいしい…(寝言)
はっ…白蓮、赤ちゃんプレイしよう!!(起きた)
白蓮「そんなに焦らずとも……。夢の中で赤ちゃんにまで戻っていたのですね。右も左もわからず幻想郷に迷い込んだ身。お母さんに甘えたくなる気持ちも分かります。私を本当の母だと思って甘えても構いませんよ」
惚れてまうやろー!あ、もう惚れてた。それにしても、白蓮の顔…凄くデレデレしてる…あ、それはお互い様か…。
白蓮「えへへ、お互い様ですね///」
特にいやらしい意味はなくて、一日中白蓮と生まれたままの姿で居たい。
白蓮「嫌らしい意味抜きにですか? ううむ、どういうことなんでしょう?」
まあ俺が白蓮に頼らないでいられるようだったら、白蓮はすぐに浮気しちゃうかもな…。でも実際は、これから100年経っても、俺と白蓮の関係は変わらなそうだな…俺は多分、いつまでも白蓮に甘え続けるだろう
白蓮「貴方が私よりも年が下って事実はいつまでも変わりませんからね」
無人島バカンスはお泊りだったのか!あ、流れ星だ……
白蓮「結構流れ星が見えますね。何かお願い事しないと……」
(愚者の一杯)
……結局、提督にしてやれることも何もないんだな…。
にとり「あるじゃないか! 今の異変をサクっと解決して提督の……いや、バイド異変で散っていった仲間の分まで生きていくって大事なことが!」
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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