以下2015/8/10までの拍手返事

なんていうか、俺と白蓮の関係はちょっとした禁忌に近いもする。どちらかといえば、みんなのイメージ通り、親子の関係に近いからね…友達とかよりは。まあ、仮に親子でも、あくまで俺は拾われただけだけど…。でもこう、母子で愛し合うというのも中々
…悪くはないかな。ドキドキする。

白蓮「やっぱり年齢が離れすぎているからでしょうか……」

もう白蓮には甘えてあげないし、お世話もさせてあげない!……もちろん冗談だよ
白蓮「んもぅ、一瞬本気にしてしまいましたよ?」

別に人前で、紐を解こうというわけじゃないよ?ただ、普通に脱がせるよりもエロいかなーと思って、紐を解いて脱がせたいと言ったんだ。
白蓮「普通に脱がされるよりも恥ずかしいですよぉ///」

(白蓮と新婚旅行)
たまには、こういった食べ物をアリだな。
仏教徒相手に、ほかの宗教の話をするのも少し気が引けるが…こうやって、本当にだれにも見えないところで二人きりでいると…まるでアダムとイヴのようだな…。寂しいかもしれないけど、悪い気はしない…

白蓮「もぐもぐ……。のんびりできていいですね」

俺…あんまり外に出なかったし、まあその他に色々な思惑の関係で、オシャレはほとんどしなかったから…。今でこそ、白蓮と釣り合うように、少しは身だしなみに気を遣うようになったけど…外界では最低限だったからね。
白蓮「まずは清潔さを求めるところからですね」

うん、お茶でいいよ。なんだろう…この脱力感…嫌じゃない、これもあの耳責めの効果か。あ……悪いけど、着替えも持ってきて欲しいな…///
白蓮「本当に体の芯から力が抜けちゃったんですね。分かりました、持ってきましょう」

100年後の○○と白蓮
白蓮と一緒になってから、もう100年も経つのか。ここまで、なんだかんだ言って、ずっとラブラブだったね。

白蓮「最後に揉めた時といえば、貴方が魔法使いになるかならないかって時でした。だけど、結果としてはこれで良かったのかもしれません」

白蓮の舌づかい…凄くいやらしい。まるで、別の生き物みたい…まあ、それが気持ちいいんだけどね///
白蓮「キスしているときの話ですか?」

その緊急時にはやっぱり中断しないといけないじゃないか。ちょうどその時間に、異変が起こったりしないといいなぁ…
白蓮「それは私も同じ気持ちです。でも、誰かが異変で苦しんでいるのに愛し合っているままではいけませんよね?」

料理を真面目に勉強しようかな。どうせなら料理でも白蓮の一番になりたい。愛情の量だったら最高だと思うんだけどね。
白蓮「何事もチャレンジです。私にも何か手伝えること、ありませんか?」

何だか、昔よりも素直になったんじゃないか、白蓮?デレが3個ぐらい増えた気がする。
白蓮「そうですか? 自分ではよく分からないのですが、貴方の存在がより身近になったのかもしれませんね」

(ナズと雑談)
いや、唐辛子や胡椒で理性の無い野良妖怪が追い払えるなら良いけどなんかこう・・・なんかないの?にとえもん

にとり「視覚や嗅覚はこれでしばらく使い物にならないから、その間に逃げることが出来ると思うけどね。あとは麻酔銃があるけど、君は拳銃の扱いなんて経験ないだろう?」

許すとか許さないとかじゃなくて、超許す。まずは何だって否定せずに、受け入れるて、理解してあげようということが大事だ。でもさすがに俺も、白蓮が傷つけられたら、冷静さを保つことが難しいかもしれない…
白蓮「大切な人が傷つけられたら確かに冷静さをなくしてしまうかも。そんな時だからこそすぐに激昂せず、何が起きているのかを見極める必要があるのです。それが最終的に大切な人を守ることになりますから……」

実際本当に母親に甘えたことはないけど…多分、本当の母親にここまで成長してからもおっぱい触りたいとか言えないよ。そういうスキンシップ以外に甘えようとしてもできないだろう。
だけど、白蓮はそこのところ…母親じゃなくて、恋人だから頼める。なんていうか…母親兼恋人という男性にとって理想的で…言い方が悪いけど、とても都合の良い女性なんだよ。だから…こうやって心置きなく甘えられる…大好きだよ…

白蓮「人は一人では生きていけません。こういった支え合える仲が必要なんですね。もちろん貴方に限った話ではありません」

今まで一番言われて嬉しかった言葉って何?俺は難しいな…可愛いとかかっこいいとかもいいけど…白蓮に好きだとか愛しているとか愛しいと言われるのが一番だな、うん。
白蓮「私の場合は……。自分に素直になって甘えたいって言ってくれた時、いざという時に私を守り抜くとかっこよく宣言した時でしょうか」

甘えん坊は否定しないけど、これはその…いつも甘えているから甘えん坊なわけではなくて、甘えたことがないから、甘えたいんだ。それでつまり…なんていうか優しく癒して欲しいのにも近くて…なんて言えばいいんだろう…。軽い甘えじゃないんだよ…俺のは……本気で甘えて守ってほしいという本物の甘えといえばいいのか…。とにかく、決して軽い気持ちで甘えているわけじゃないんだ…
白蓮「大丈夫、分かっていますよ。いつもいつも貴方は忙しそうですものね。体や心だって疲れてしまいます。よしよし……」

俺のおしゃぶりは白蓮のおっぱい
白蓮「んもぅ、それじゃあ赤ちゃんではありませんか」



名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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