以下2015/8/20までの拍手返事

命蓮って白蓮と血が繋がってるって事はさ、白蓮みたいに夜中にいきなり南無三って言ったり、隠れてお菓子食べたり、定期的にこっそり撮った皆の写真みて微笑んだりしてたのかな?
白蓮「どうだったのでしょうね? 少なくとも私は命蓮がそうしているところは見たことがありません」

子どもの世話で俺に構ってくれなくなるってのもあるけど、どうやら子どもができたり、出産したりした後は、女性は身体的にも精神的にも変わってしまうらしいから、そこらへんも怖いね。もしかしたら、こうやってラブラブでいられなくなってしまうかもしれないのが…怖い。
白蓮「確かに子供そっちのけでラブラブするわけにはいきませんね。だけど、可能な限りそういった時間も欲しいものですね」

白蓮からは中々求めてきてくれないから、仕方なく俺から求めているのに、人のことを「エッチ」と言い続ける…。
白蓮、男だからとか女だからとか考えてない?どっちが告白するかも、プロポーズするかも、リードするかも、誘うかも…どれも男からでも女からでもいいだろ!……もし白蓮がそういうのを気にする人だったら…嫌いになっちゃうかもしれない…

白蓮「男女の差でってのは気にしていませんよ。そうですね、私が僧侶として振舞っているときはちょっと待っていただけると……」

今日は8月19日でバイクの日だよ。はい、○○君キーホルダー。ちょっと恥ずかしいけど、これでバイクに乗っていても俺と一緒だよ。でも今日は、本物の俺が乗ってツーリングしよう。
白蓮「ふふっ、振り落とされないようにしっかり掴まっててくださいね」

うおー!!五大姉に甘えられたー!!超超超超嬉しいー!!!!と言う事で本当に俺の娘にならないか?
白蓮「調子に乗らないっ!」

実際問題、子供より老人の飛び出し件数が圧倒的に多い。
もう未来のない年代が自分から死にに来てるのにその命を守る価値なんてあるのかな

白蓮「少なくとも自分の意思で車にぶつかろうとしているってケースはないと思いますけどね。それに一度事故が起きては沢山の被害が及ぶ可能性だってあるのです。事故は未然に防がなくてはなりません」

一緒に散歩か…デートだな。それは良いけど、白蓮は外に行くとあんまりイチャイチャしてくれないしなぁ…
白蓮「手を繋いだり軽めのスキンシップ程度なら大丈夫ですよ。さすがに胸を揉まれたりディープキスとかされたら困りますけど」

(白蓮と新婚旅行)
それじゃ水着を持っていこうか。でも、どうせ俺と白蓮だけなんだから、全裸でもいいけどね///さて川を探すなら、海に繋がっているんだから、砂浜を歩いていれば見つかりそうだが…どうする?川を探すか、陸に向かってついでに川を探すか。

白蓮「ですから全裸では怪我のリスクが……。大事なところを怪我しては大変でしょう?
川遊びが目的なら砂浜を歩いて川を探す方がいいですね」

別にお尻で敷かれてもいいけど?白蓮のお尻なら大歓迎だ。なんだか収まりがつかなそうだから、このまま白蓮が俺に座って動くのもありかも…///
白蓮「南無三っ、抱っこするってところからかけ離れているではありませんかっ!」

もちろん、ポールは用意したし、セッティングも出来ているし、服も用意してあるよ。うん…いい感じだ。えっと…やり方は……わかったかい?それじゃやってみてくれ
白蓮「ええっと、本によるとこうやってこの状態で……よいしょっ! ……ふぅ、結構筋肉に効きますね。貴方もやってみてはどうですか?」

白蓮がジュリエットで俺がロミオだったらどうだろう…白蓮は俺と駆け落ちする?
いやー白蓮がイチャついてくれなくてもどかしい時にロミオとジュリエットを思い出したんだ。立場のせいでイチャイチャできないことが多いのは共通しているだろ?

白蓮「敵対している家系同士の子供でしたね。私なら貴方を取りますよ」

あ…耳掻きで気持ちよくなっちゃった…声も出てしまいそうだった…耳掻き中も気をつけないと大変だね///
白蓮「ほらほら、そんなに動いては危ないですよ? くすくす……」

結婚は友達以上恋人以下としては大丈夫なんですか?まあ、結婚なんて形式的なものだとも考えられますが…
命蓮「君達ならいずれその段階までたどり着きそうだけどね」

白蓮が俺を求めてくれないと、本当は俺のことを好きじゃないのかと思ってしまう。そうじゃなくても俺の存在は、その他大勢と比べたら下回っているのだと思ってしまう。俺に我慢させて、白蓮も我慢して…誰かに我慢を押し付けて、いつかたどり着くのは不満の爆発での破滅だ!誰かに我慢させるなんて、犠牲と変わらない!君の理想はそんなことなのか!
…青娥とでも一緒になればずっと構ってくれたのかな…。思った以上にストレスがかかっているようで、最近からだの調子も悪いんだ…もちろん白蓮には相談できない。…とりあえず病院に行ってこようかな…白蓮ごめんな…ごめん…ごめっあっあっひっく…ぐずっ…

命蓮「どうしたんだい、そんなに泣いてしまって。えっ、姉上が君のことを好きじゃないだって? それはあり得ない。墓前で真っ先に姉上が僕に教えてくれるのは君のことだよ?」

来たな命蓮!えーい白蓮そこを譲れ!命蓮を抱かせろ!
命蓮「ごふっ!? みぞおちにモロに入っ……」

いつもぐらいのイチャつき具合だったら俺もそんなにとやかく言おうとは思わなかった…思わなかったんだよ。だけど何だ、あの甘えたしゃべり方!そのオーラ!俺にだってあんな顔は見せてくれなくて、デレデレの顔はしてもあんな惚れている顔はしてくれないぞ…今日はもうダメだ…寝る…すまんな弟よ…兄にはまだレベルが高すぎて近づけないのだ。
命蓮「僕には家族と久しぶりに会えて普通に喜んでいるだけに見えるけどね。そうか、一緒に来てくれないのか。残念だ……」



名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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