バイドシステムαよ、七夕はもう終わってるぜ…。
バイドシステムα「あっ、ほんとだ……/// というわけで、夏全般を語った台詞に差し替えておいたよ」

あまりにも疲れて、気を失うように眠ることはあっても、いざ寝ようとすると、白蓮がいないと寝付けない。薬でももらったほうがいいかな?白蓮が毎晩一緒に寝てくれれば心配いらないけど…
白蓮「お待たせ、眠れないのですか? 私と一緒だと落ち着けるようですね」

(○○の衰弱)
待って…。わざとバレないように来たんだ。白蓮が俺のことを考えてくれているなら、命蓮がいても俺のことを優先するだろう…そうだったらいいが…我ながら汚いな…涙は枯れたようだ…

ゆっくり霊夢「見つけて欲しいのにバレないように来たの? へんなのー」
永琳「彼女の性格を考えると今頃二人で探しているのではないですか?」

触れ合いを大事にしろって言ってるんじゃない!俺が一番怒っていることだけ言おう。白蓮は命蓮に抱きついた…でも白蓮は俺には、「俺から言わないと」ほとんど行動してくれない。今だって、俺が抱きしめろと言ったから抱きしめたんだ。とにかく俺は、命蓮には問答無用で甘えるのに、俺にはそうやって甘えてきてくれないのが嫌なんだ。だから、もっと白蓮から行動を起こして欲しい…甘えてきてほしい。それが俺の願い。(たとえば今だったら、俺の腕を組んで命蓮と話を始めるとかな…)
白蓮「私がそうする前に貴方の方から来るから、そういう機会が少ないだけですよ(今腕を組むとかやっても、また同じことを言われるでしょうし、しばらくしてから……)」

白蓮…凄く嫌な質問をするよ。俺がどうしても命蓮にもう会わないで忘れて欲しいと言ったら、そうしてくれる?忘れるのは難しいけど、そうしようとしてくれる?
白蓮…こんな質問をした俺のことを嫌いになった?

白蓮「それがあるべき姿なのかもしれません。命蓮は今を生きているわけではありませんし、一番は貴方です。来年からはもう会わないほうがよさそうですね……」

白蓮が俺にもアンクレットをつけさせたいなら、右足に付けるよ。だから白蓮…白蓮には何よりまず、俺の彼女だって自覚して欲しい。住職だということより、誰かの子どもや姉だということより…何よりまず、俺の彼女であってほしい。もちろん俺も、全てに勝って白蓮のものであろうと思う。…こういう甘え方はだめかな?
白蓮「ふふ、期待していますよ?」

(白蓮と新婚旅行)
まあ…絶対ないとは言えないけどね。中を見てみようか?ちょっと食料も持ってきたし

白蓮「照明も用意しましょうね」

白蓮、昨日はあんなに命蓮と仲良しして…何か俺に言うことがあるんじゃないか?そうだなぁ…俺に彼に君がかけた言葉よりも甘い言葉をかけてくれれば許そうかと思ったけど……やっぱり誠意を見せて欲しいな。はっきり言おう、謝ってほしい。まあ、俺のワガママだけど、白蓮が酷いことをしたのもまた事実だ…
白蓮「貴方がここまで傷つくとは思ってもみませんでした。寂しい思いをさせてごめんなさいね」

白蓮、一日にやらなきゃいけないことを確認しよう。おはようのキス、どちらかだけが出かけるときは行ってきます&ただいまのキス、おやすみのキス、添い寝、出来るときは毎日エッチ。これは絶対だからね。俺が気づかなくても白蓮から声をかけてね。
白蓮「貴方が気付かないなんてことはあまりありませんでしょうが、気に留めておきましょう」

名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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