以下2015/8/22までの拍手返事
今日の拍手返事はヤクザなのかな……。ねぇねぇ白蓮、今日は命蓮寺で花会やってもいーい?
白蓮?「おっ、ええのぉ♪ さっそく準備を……ごべらっ!?」
白蓮「寺で賭け事をする人がありますかっ! 南無三っ!!」
俺と一緒にならなければよかったと思うことってある?俺は白蓮を信じて何でも話すけど、やっぱり話したくないこともあったりするよね…
白蓮「そりゃあ長く生きていますと……ね」
白蓮に興味ないけど拍手の返事の更新速度パナいから通ってます
白蓮「思いっきり興味ないと言われるのも……。隙間の時間を使ってなんとか更新しているのです」
そういうわけでさ…命蓮に甘えたのよりももっと甘えてほしい。俺は白蓮に一番甘えられる存在でありたいんだよ。命蓮もそう思わないか?彼氏に甘えないのに、弟には甘えるだなんて…。しかも、俺というモノがありながら、君の名前を何かの拍子に呼んでいることも多いし…。今だって、こんなに鈍感でさ…でも白蓮のことが好きになってしまった。世界一好きで、世界一嫌なところも知っている存在なんだよ白蓮は…
あ、つい命蓮に自然と白蓮について語ってしまった。白蓮…俺にとっては、君に誰よりも甘えられることは大事なことなんだ。君にとっては下らないことだっただろう…命蓮との時間を無駄にしてしまってすまない…
命蓮「彼氏である君にはあまり子供っぽいところを見せたくなかったのかもね。姉上、でもそれで結果的に彼氏さんに寂しい思いをさせてしまっている。彼のことも忘れないようにね」
白蓮「いいえ、三人でここまで踏み込んでお話しするのは初めてでしたし有意義でしたよ」
自分の腕の中にいる恋人が、自分以外の人のことを考えていたら嫌だろ?
白蓮「そう言われると確かにそうですし、その人に恋愛感情を抱いていればなおさらです。もちろん私は命蓮にそういった感情は抱いていませんが、貴方と居る時はなるべく考えないようにしましょう」
本当にもう命蓮に会うなと言ったわけじゃない。そういう言い方は大嫌いだっ。俺が悪いみたいだし、バッドエンドみたいだ。俺が望んでいるのは、命蓮にするよりも激しくて愛情のこもったスキンシップだ。それさえしてくれれば命蓮に会っても良い。俺も話したいことはある。白蓮は俺と一緒のときに我を忘れることはないけど、命蓮と一緒だと反射的にスキンシップをとるようだ。その愛情表現を俺にもして欲しいだけだ。「あるべき姿」なんて決まっているものではないのだから…
でも今年はいつもよりもスキンシップが激しいから気になったのさ。
白蓮「そういうことでしたか。本当に甘えん坊なんですから……。でもそうやって懸命に求める様がとっても愛おしい……(ぎゅー)///」
ビッグコア「ちなみに白蓮さんは七夕の日に毎回抱きついています。今年が特に激しいってことはない……筈。
2012年
の時も抱きついていますし、
2013年
は頬ずりしてますし、
2014年
は思い切り抱きつきすぎて、せっかく一夜限りで復活したのに、またあの世行きになりそうになったり……」
一週間俺からは白蓮に恋人らしいことはしないから、白蓮からしてくれ。もちろん俺はおねだりもしないしお願いもしない。白蓮のお願いは聞くよ。何だってしていい。絶対に拒絶はしない。ただし、白蓮から仕掛けたり誘ったりしなければならない。……俺はここまでしてまで白蓮に「甘えられたい」んだ。そして俺の気持ちを知って欲しい。自分から求めるだけでは癒されないこともあるのだと。もし俺に上手く甘えられないなら、ここで練習して欲しい。
(一緒に散歩する時……)
白蓮「ほら、手を繋ぐときは……こうやって指を絡めながらです」
(縁側で……)
白蓮「うと……うと……(貴方の肩に寄り掛かって寝ている)」
(貴方の布団の中に……)
白蓮「その……前の戦いで思ったよりも魔力を使ってしまって……/// あの……その……(もじもじ)///」
(変な〇〇)
やっぱり…………
……………注射したりする………?
……………やっぱり自宅療養とか……
永琳「体力はそこまで消耗していないので点滴は必要ないわ。飲み薬でなんとななるわ。薬を飲んだらここで安静にして貴方にとって身近な方と語らうのです。そうすれば心の平静も取り戻せるわ」
(フィルム)
いやいや滅相もない。文が勝手に作ったんだろう。うん。
白蓮「うぅ……/// 私恥ずかしくってしばらく外を歩けません!」
(続・ナズを手伝う)
そう、街全体がゾンビになってて4人の女子高生と犬1匹が学校に立てこもって暮らしてる話なんだが日常系かと思ったらそんな事無かったっていう
ナズ「そのシナリオでよく日常系に見せかけること出来たな」
俺が一緒の時も、もっとはしゃいでくれよ。命蓮に見せて、俺に見せないものがあるなんて許さないぞ。
白蓮「私も羽目を外すときは外していますよ?」
(○○の衰弱)
ああ変だな。俺はもしかしたら、白蓮を試しているのかもしれないな…
二人でか…手分けしてくれて、どっちかだけに会ったほうが個人的には楽なんだけど…。とにかく、疲れたから横にならせてくれ……それとも精神的な病気や怪我は治療してくれないのか……
永琳「貴方の心の怪我を癒せるのは彼女だけよ。そして、来たんじゃない。ほら、貴方の名前を叫ぶ魔法使いさんの声、聞こえないかしら?」
ただ寂しい思いをしただけじゃ、ここまで不機嫌にならないよ。俺の気持ちがまだ分かっていないようだ。
だが多分…謝られても気持ちはまだ落ち着き切らない。何をしてもらえば落ち着くかな…白蓮、何かお願いする
白蓮「そういえば耳掃除、最近していませんでしたね。久しぶりに見ましょうか?」
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名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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