以下2015/9/18までの拍手返事
そういえば村紗船長って普段何してるのかあまり知らないなぁ……。
えーと、血の池地獄で溺れてるんだっけ?
ムラサ「ウソだからね? 真に受けないでおくれよ? 大体溺死した船幽霊が溺れるのが癖になるって色々とおかしいでしょ?」
あ、もうババアにはツッこまなくなった
白蓮「ツッコミが追いつかないんですってば」
(冤罪)
え……それは………
……………ま、まさか…………
いや、ありえないね!てゐちゃんを見た人は幸せになれるって話なんだから!
白蓮「確かにてゐも悪戯好きな妖怪ですし、そういった妖怪はたくさんいます。そんな中からどうして落とし穴を掘った犯人がぬえだと分かったのですか?」
(続・ナズを手伝う)
大丈夫、この先まで運べるくらいは楽になったさ、それに(見た目小さな)女の子に荷物を持たせて階段を上がるのは忍びないからな
ナズ「なるほどね。荷物の他に花も持たせろってことかい? では君にも手伝ってもらおう」
ところがどっこい!俺は紳士じゃないもんねー!
だから嫌がる事も平気で出来る!
白蓮「そんな事では自分が困ったときに誰も助けてくれませんよ?」
命蓮寺の変…起こりそうです。しかし、どんな事件になるかな?
ぬえ「生真面目な僧侶がある日真っ黒いバイクをはしゃぎながら乗りこなす事件よ。思えば聖って結構お茶目な所があるし、よくよく考えるとああなるのは必然だったのかもしれないけど」
うーん…結局若返るとしたら、俺はどのぐらいの年が一番いいのかな?やっぱり身体能力的に20代の…前半から中盤ぐらいか?白蓮、これは白蓮にとっても重要なことだよ。多少なりとも、愛し合う相手の姿が変わるわけなんだから…。まあ、白蓮の頼みでも、動きにくそうな幼い姿や年をとった姿はちょっと躊躇するけど…
白蓮「身体能力はその辺りが一番高いですし、普通ならその辺りにします」
暴言を吐く人にも優しく接しよう。もしかしたら、何か悩みやどうしようもない衝動に駆られているのかもしれません。だから、白蓮が話を聞こうとしたら、止めてくれるかもしれませんよ?
白蓮「そうだったらいいのですけど……。どの道そういった言動は止めないといけないことには変わりありません」
(白蓮と新婚旅行)
だって、早く起こさなきゃいけないと思ったから…。しかし…寒い…(白蓮に絡みながら)
白蓮「常夏の島と思っていたのですが、雨の日は結構冷えるんですね」
そういうわけだから、白蓮も辛い時はもっと俺に頼ろう。芯が強いからって、精神的ダメージがなくなるわけじゃないんだから
白蓮「……(ぎゅっ)」
白蓮に、俺にもっと甘えろと言うけど、俺自身は年下には甘えたくないな…平等を訴えているのに。まあ、だから白蓮を好きなったという側面もあるけどね。
白蓮「私は貴方よりもずっと年上ですが……。ああ、もしも貴方が私の立場だったらってのを考えていたのですね」
(フィルム)
え!!?今なんて!!!?
て、天狗…………って………もももしかして………
射名丸文だったりする………?
ナズ「まさしく。多分逃げるのは無理だろうね。相手は天狗だし。なんで付きまとわれているか知らないが、このままでは私にも被害が及ぶ。よそでやってくれ」
(変な〇〇)
……仕方ないだろ騙されたんだから!!
騙された…グス…騙されただけなんだよ………
な…何が言いたいんだよ!!
赤蛮奇「きっと今も心配している。ちゃんと寺に帰って元気なところを見せてあげてはどうだい?」
暴言って何が?
誰か暴言なんて言ってんの?
ババア心当たりある?
白蓮「ええとっても。今まさに口にしているではありませんか」
(謎の水蜜)
えっ、アレ嘘なの?
うーんと、それじゃあ普段は何してるの?
ムラサ「まったく私が参戦してないことをいいことに適当なこと言うんだから……。
私は主に機械類のメンテナンスをしてるんだよ。ほら、寺のみんなは機械類に弱いから。聖と星なんかは特に。
それがないときはあちこち出歩いてカレー作りの研究をしている。皆にも好評だからね」
白蓮、「ちきゅう」とか「あげまん」とか「さげまん」って何?……もしかして答えにくいこと聞いちゃった///?
白蓮「ええっと、私達が住んでいる惑星の名前に、男性の運勢を上げる女性、反対に下げる女性……ですね」
事情があって喋れない人と会話するとき、なんで紙とペンを使わないのかともどかしくなる。多分、サグメはそれに当たるようになるだろう。
サグメ「(テレパシー能力とか欲しい)」
ナズーリンとかいうちっちゃいお姉ちゃん。ちっちゃいけど頼りになりそうではある。
ナズ「そう言ってくれると嬉しいものだね♪」
(白蓮と新婚旅行)
暑いと思っていたから、あんまり温かい服装で来なかったということもある。そして朝はやっぱり寒いよー。でも今日一日…もしかしたらもっと長く…何をしようか。
白蓮「特にできることもないですよね。外でも眺めてお天気が回復するか見てみます?」
溺死して溺れるのが癖になる。…まあありえそうではある。船長はそういうマニアックなのも好きそうだし…。それに、境遇的にも悲劇的なところがあるから、そういう悲壮感漂う部分も似合う。
ムラサ「そ、そうなの? とにかくもう溺れるのは嫌だな……」
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名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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