以下2015/10/8までの拍手返事
まあ若さをもっと前面に出したいなら、とりあえずスカートをもっと短くして、ヒラヒラするようにしておけばいいんじゃないかな。あと、ニーソもお願い。
白蓮「なんだかぬえのような格好ですね」
マンネリを防ぐには、時間・場所・服装…あとはストーリーを付けてみたりとか…そうすれば防げるかもね。例えば、いつも同じ部屋じゃなくて、たまには違う場所でとか、お昼からだったりすると、いつもよりもドキドキするかもしれないし、物語のように役を決めたり、何か制約を設けたりするのもいいね。あ、道具も上手く使うとか…。あと、そういうことについて話し合うだけでも効果があるらしいよ。
まあとにかく、変えたくないことは変えないとしても、今までに拘っていたら、マンネリ化してしまうよ。少しなんていうか…「イケナイ」感じを出すとかするといいかも。
白蓮「ふむふむ、どうもそっち方面の知識は疎いもので……」
白蓮を起こそうとしたら、白蓮が寝ぼけて俺を捕まえてまた寝てしまった。おかげで今日は寝坊したよ。まあ、悪くはないけどね。
白蓮「うぅ、ごめんなさい……」
白蓮、ほっぺにチューってして。…(振り返って、唇同士を合わせる)
残念、そこはほっぺじゃないよ。ほっぺにできるまで続けるよ
白蓮「よーし、今度こそ……!」
ぎゅーっ…だーれだ?
白蓮「その甘えん坊さんな抱きつき方は……貴方ですね♪」
服買いに行きたいから、一緒に来てー。一人じゃ買い物できないよー><
白蓮「選ぶのって結構大変ですものね。付き合いましょう」
可愛い男とかっこいい男、白蓮は欲情するならどっち?
白蓮「うーん、どっちでしょう? 貴方だったら可愛くてもかっこよくても……///」
(続・ナズを手伝う)ああ、わかってるさ、さてどうするか、話し相手が居ないだれか暇そうな人居ないものか外に出たりするのもいいが命蓮寺の中で誰か話し相手になってくれそうな人を探さなければな
白蓮「お帰りなさい。ナズーのお手伝いをしていたのですね。お疲れさま♪ つ麦茶」
(VGを通しての妖怪関係)
確かに○○は神子達に攻撃を仕掛けるんでしょうが、昨日も言ったけど決定的な証拠はまだないですからねぇ。命蓮寺のメンバーの件はあくまで俺が暴れてたと勘違いしてたで言い訳もできますし、彼女達を糾弾するにはまだ弱いと思うんです。この糾弾に成功しない限りは結局アウェーですからね。青娥がバイオレントバイパーを作ってた証拠とかが見つかればいいのですが……。
天狗が何か掴んでくれれば…。けど、はたて以外上手く騙されてたから不安。
ビッグコア「一輪達は豪族組が偽物を操っていることを知っています。合流することが出来れば……。その前にバイオレントバイパーを倒さないと何も進みません。しかし軒並みアールバイパーを凌駕するスペックを持つ偽物。どう倒すべきか……!?
天狗達は動けるようになり次第、自らに危害を加えた真犯人について号外を出して回る筈。これも念写能力の賜物。はたてちゃんには感謝してもしきれないでしょう」
(謎の聖)
ところで白蓮。色々他のみんなが普段何してるのか聞いて回ってたけど、俺あんまりみんなが普段何してるのかってわかってなかったみたい。
白蓮「あら、そうだったのですね。ですが、これで皆との距離がまた縮まったのではないですか?」
(続き物ではない)魔人経巻って電子書籍の先駆けなんだろうな...とふと思ってしまいました
白蓮「外の世界にもそういうものがあるんですね。私の魔人経巻を外の世界の人が手にする機会はないでしょうし偶然の産物だと思いますよ」
タートルネックは外せないってか。それじゃ、首にキスしても平気だね
白蓮「んっ……///」
俺を誘う時の文句で、「魔力がー」ってのはちょっと寂しい…。魔力が心配な時しか、俺のことを誘ってくれないの?
白蓮「だって表向きには魔力の補給ってことになってますから……/// それに本当に魔力だけが理由なら、私が貴方だけを誘う理由の説明がつきませんよ?」
(白蓮と新婚旅行)
そうだね。まあ、油以前にキスしたら唾液でびしょびしょでベトベトなわけだけど…。
白蓮「(耳元で)そういうのは食べた後で……ね///」
女装して白蓮を誘惑する
白蓮「なかなか様になりますね。この際ですから、お化粧もしちゃいます? なんてねっ」
たまには違う服装でも、白蓮は素敵だね。
白蓮「ふふっ、ありがとうございます♪ とても気分がいいですし、晩御飯は貴方の好きなものにしましょう」
えっちなことの知識は豊富なのに、いざ付き合ってからの知識は疎いんだ、白蓮は
白蓮「本で得た知識ですし、実際にここまで深くお付き合いするのは貴方が初めてですし……///」
(小傘宛ての○○の手紙)
怪談話のピークも過ぎたな……
ところで小傘ちゃんは飢えていないか?
手軽に補給出来る反則技を伝授しよう。
最近の人間を驚かすのは中々骨が折れる。
だが往々にして無防備な時がある。風呂だ。
髪を洗っている時なんかが特に無防備だ。
突然の出来事にも対処できない。
「洗髪中に背中にコンニャクを当てればいい」
たったそれだけ。
あかなめ君には悪いが、これも生存戦略なのだ。
極端に飢えてしまった時に思い出して欲しい。
小傘ちゃんがいつも元気である事を願って ○○
白蓮「それで、彼にそそのかされてお風呂場に侵入したんですね? まったく心臓に悪い……」
小傘「ごめんなさーい……」
→
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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