(変な〇〇)
なら青娥に会わせてくれ!!迷惑はかけないから!会わせるくらいいいだろ!?
屠自古「いやしかし……」
神子「屠自古、さっきからどうしたんだい?」
ちっちゃい白蓮もアリかもしれない。いつも世話されているし、甘えてもらえないから、白蓮が何かの拍子で小さくなったら、思いっきり構ってあげよう
白蓮「あんまり想像できませんが、そうなった時はよろしくお願いしますね?」
イメージ的に、妖力だとか魔力だとかが少なくなると、背が縮んだりするけど、白蓮の場合は逆に老けてしまいそうだな…
白蓮「生まれついての妖怪や魔法使いならそうなりそうですね」
俺の保護者が白蓮だったら、白蓮の保護者は誰?これはもう、俺が白蓮の保護者になるしかない!
白蓮「貴方が先か、私が先か……。随分と哲学的ですね」
白蓮とおままごと…あれ?いつもと変わらないぞ…
白蓮「はい、あーん……。おや、どうしました?」
無縁塚で玩具を拾ってきた。あ、白蓮、俺だって常にえっちなことばかり言っている訳じゃないからね?そういう玩具じゃないからね?
ほら、プレゼントするから、一緒に遊ぼうよ。白蓮の楽しそうにはしゃぐ顔が見たかったんだ。
白蓮「じゃあ見せてくださいな(わくわく)」
今度、外界に行ったら、ツーリングというのもありか。しかし、ナンバープレートがないな。やっぱり、番号は763はどこかに入れておきたいな。
今思うと、幻想郷は良いところだけど、外界も外界で楽しめる場所が多かったなぁ…と思う。多分、白蓮という愛しい人が出来たからそう思うんだろうけどね。
白蓮「バイクの免許も必要ですね……。貴方は持っているのですか?
……やっぱり、外の世界が恋しいのですか?」
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
お気に入り登録 / 登録済み一覧