以下2015/10/25までの拍手返事

レッドアイズは最近強化されたよ。ブルーアイズよりも攻撃力がない彼らの辿り着いた答えはバーンで直接焼き殺すことにだよ。他にもサポートがインチキっぽいよ。
白蓮「黒炎弾がバーン用のカードでしたから、そこから広がっていったのでしょうね」

(五大老が命蓮寺に集まった)
で、でも、そんなにギュッてされたら胸がドキドキして……(ドキドキ)頭も蕩けそうで……(クラクラ) え、えーりん、助けてえーりん

永琳「と、とにかく深呼吸よ。それで落ち着きましょう」

(白蓮と新婚旅行)
な…何でもない。何となく見つめてみたかっただけだ。今となっては、夫婦だ。スキンシップだって、基本的に濃厚だし…。俺も少しは白蓮のことをわかるようになった。白蓮と付き合ってすぐはこんなに色々できなかった…怖くて自分からは言い出せなかったなぁ…。今なんて、ムードを無視するわけじゃないけど、基本的にお互いのことを拒絶することはないもんね

白蓮「大好きな貴方ですもの、出来る限り頑張りたいところです」

でも白蓮って、意外とゲームとかハマっちゃいそうな気がする。やっぱり、楽しいものは楽しいって分かっているようだし。ただ、ハマると抜け出しにくそうな気もする
白蓮「その代わりに公私混同が起きにくいのですよ」

複雑なステータスがあると、一見リアルに見えるけど、リアルな恋愛って、そんなに簡単に計算できないと思うんだよね…まあ女性の気持ちはわからないのけど。
白蓮「そもそも数値化できるものでもないでしょう」

やっぱり、ラブラブが一番、はっきり和姦だね(「分かん」と「和姦」をかけたつもり)
白蓮「うーむ、うまいっ!」

白蓮…俺も良かった…白蓮の初めてを奪ってしまって、本当は許されざることをしてしまったのではないかと思っていたけど…白蓮が良かったって…よか…良かったて…あぐ…言ってくれて…ひっく…ぐすぐす…良かったよぉ!
白蓮「そ、そんなに泣かないで頂戴! おちついて……ね? いいのです、私もそうありたいと思い、貴方に身を預けたのですから///」

なんだかんだ言っても、ここの白蓮が一番癒される…
白蓮「ありがとうございます♪ なんだか随分とお疲れの様子ですね。私のお膝で少し眠りますか?」

(変な〇〇)

あ、ちょっと待っ…………
……………や、やぁ白蓮………
…………なにしに来たの!?こ、こんな夜中に!

白蓮「何をって……貴方を探しに……でもどこにもいなくて……何かあったんじゃないかって……(ぎゅっ)あーーーん!!!」

(フィルム)

(いや、ちゃんと考えてあるって! )
青娥さんの理想の男はどんな人ですか!?

青娥「そうですわね……伴侶にするなら一途な方、それでいて付かず離れずの距離を保てる人……かしら」

(………星ちゃんも意外と胸あるなぁ…)

………………
(……………やっぱり一輪は聖にも匹敵する胸だ……)

…………………(でも形なら星ちゃんも……)
……………もみもみ(あ、柔らかさは星ちゃんも聖に…)

星「ひにゃああっ!? 急に何するんですかっ///」

仏陀だって元々は妻子がいたんだ。むしろ、愛する人がいないと悟りは開けないのかもしれないよ?だから…きっと白蓮と俺の関係も許されるもの…のはずだよね…きっと…
白蓮「夫婦の関係ばっかりに執着して周りが見えなくなるなんてことにならない限りは大丈夫ですよ」

今日は、デートから最後まで一連の流れをしたね。頑張ってイメージトレーニングしたり、勉強したりしたんだけどどうだった?いつも白蓮に任せきりだったからびっくりしたかもしれないけど…
白蓮「なるほど、それで度々席をはずして手帳を開いていたのですね。今日の貴方はいつもと違った感じでした。ですが、もっと慣れないといけませんね。また今度、デートしましょう?」

俺のスマイルとかキスとか…そういうのは無料だし、いつでもOKだよ。え?ものは用意していないのかって…?白蓮が欲しいと言うんだったら、用意しているものがないわけではないよ。…甘い…とっても甘い詩なんだけど…欲しい?
白蓮「あらあら、これはまた変わったものを用意していたのですね。聞かせてくださいな」

ラップキスってどうなのかな?してみようと思ったが、折角の白蓮の顔が崩れるし、もどかしいし、ベタベタになって片づけがたい辺だから止めておくか。まあ、もどかしいのはたまにはアリかもしれないけどね
白蓮「私はそんなものがなくたって貴方となら……///」

ほっぺにちゅっ、おでこにちゅっ、首にちゅっ…どう白蓮?物足りないよね?(にやにや)
白蓮「ええ、私にも色々なところをキスさせてくださいな。そして最後はお口とお口で……///」

白蓮は、「お前」って呼ばれたい?旦那様って呼ぶのは似合うけど、こういう呼び合い方って何だか上下関係があるようで嫌な気もするんだけど…趣があるような気もする
白蓮「貴方の好きなようにして頂戴な。まあ趣はありますよね」

白蓮の魔力を全開にしたら、アールバイパーの時空関連の能力も使えるかもね。でも俺の体を通すんだったら、俺が先にくたばるだろう
にとり「人間の体ではとても耐えられないだろうね。時を越えるほどのエネルギーが欲しいとなれば並みの魔法使いにだって不可能だろう」

初めての時は、白蓮も事情があったようだけど、夜の営みは結婚してから!とかそういうこだわりはなかったの?
白蓮「ううむ、難しいところですね。もしも私が人間のままだったらこだわっていたでしょう」



名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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