本当に、ここが閉鎖になったらどうしようか…。いや、どうなってしまうんだろうか…俺の癒しがなくなってしまう。管理人さんだって、いつまでも白蓮の方を向いているかは分からない。いつまでも元気かも分からない。よく考えたらそうさ…諸行無常…。
詳しくシステムを知っているわけではありませんが、もし管理人さんがここの管理を終了するんだったら、誰か他の人に権限を渡すのもいいのかもしれません。まあ、管理人さんほど頻繁に更新して、STGに詳しくて、寛容な人っていうと難しいとは思いますけど

白蓮「私はまだまだ続けていくつもりではありますが、確かにいつかはそういう時も来ますね。ここ最近は忙しい日も少なくないですし。ただ、誰かにここを渡そうということは考えていません。ここの遺志を引き継いで新たにベイビーを立ち上げるというのならよいのですが。
そもそもふさわしい人を私には探すすべがないですし、特に二つ目の条件をクリアできる方が果たして何人いるのやら……」

昔の拍手はカオスかどうかもあるけど、浮気が多い。いや仮にこれも置いておくとして、昔の拍手は白蓮があんまり出てこない
白蓮「そんな頃もありましたね……」

もう他の白蓮に浮気しないから帰ってきておくれよ!なんでもするから!
白蓮「んっ? とまあお約束の反応は置いておいて……ちょっとお返事が遅れてしまいましたね。それでは浮気なんて、しないで頂戴ねっあなた♪」

(白蓮と新婚旅行)
あ…ありがとう///改めて言うと恥ずかしいな。
んんっ…昔のことを思い出したら何だか照れてしまった。白蓮、あそこにある木の実を食べたいんだけど、高いところにあって届かなそうだから、とってきてほしいんだけど…いいかな?やっぱり、食後のデザートが欲しいからさ

白蓮「あら、美味しそうですね。では軽くひとっとび……」

レッドアイズは弱いけど、レッドアイズの派生版にアホみたいな強さの奴がいるからな…
白蓮「レダメでしょうか? あまりに強すぎて制限カードになってしまいましたがね」

やっぱり、定期的に、俺が白蓮を汚してしまって良かったのか気になるな。別に悪いことをしたつもりはないんだけど、一応白蓮の立場…聖職者というよりも、みんなからの「聖母」というイメージを壊してしまったようで心苦しい。確かに俺も、男を知らなかった…かはわからないけど、俺とここまでの関係になる前の白蓮も、それはそれで今とは違う美しさもあったと思うが
白蓮「あら、あの一面は貴方にしか見せていない筈ですよ。他の子と接する時の私にも何か違うように見えていましたか?」

白蓮から目を離せない
白蓮「目、逸らしちゃダメですからね……///」

(五大老が命蓮寺に集まった)
う、うん。スー(ゆゆ様にくっつかれながら深呼吸を始めた) すんすん……なんだか甘くて、桜の様な匂いが……もうこのままでいいかも、あふぅ……(幽々子に身を預けた)

幽々子「(後頭部をナデナデ)~♪」
白蓮「永琳さんっ! この状況で深呼吸させる人がありますかっ! 逆効果ではないですか!」

もう既成事実まであるんだから、白蓮は俺から離れることはできないよ。え?元々離れる気はないって…?///
白蓮「ええ、これっぽっちも離れる気はありませんよ」

白蓮に見せるために、エロ本を買ってきた。もちろん自分で使うためではない。そういうことをするなら、白蓮とするべきだからね。まあでも、興味のあるジャンルを買ってきたから、コレを見れば俺の好みもわかるかもね、白蓮♪
白蓮「……私にこうされるのをいつも想像して……(ぷすぷすぷす)///」

白蓮…おっぱいが水に浮くって本当なの?いつもお風呂とかで浮いている感じはする?
白蓮「ええ、よく考えなくても浮かぶはずですよね。おっぱいは脂肪の塊なのですから」

名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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