以下2013/5/8までの拍手返事
神綺「心綺楼出演妬ましい…パルパルパルパル」
白蓮「神綺さん、キャラが変わってますよ……」
>>アリスが身体強化の魔法
いや、半ばネタ的なもので実際の紫の電車の速度は分からないし
そういえば命蓮寺って何宗なの?
多分戒律破りまくってるんだけどどうしよう…
白蓮「うちは真言宗ですよ。平安時代に空海が開いた宗派ですね。戒律ですが……妖怪達はあまり気にしていないようです。戒律も時代とともに変遷するもの。特に飲酒に関しては幻想郷における宴会の重要さを鑑みて戒律を変えるべきなのかどうか、真剣に考えなければなりませんね」
おいナズー…やっぱりくらったら死ぬんじゃないかこれ?(心底逃げてよかったと思う○○)あとよく考えるとナズーはくらった事無いから言えたんだろ?
ナズ「何を言っているんだ君は。私の頭にでっかいタンコブが2つあるだろう? ん、それはネズミの耳だろって? まあタンコブについては冗談だが、未熟だった頃はよくやらかしてピチュってたなー(遠い目)」
鬼相手に勝負を仕掛ける以上は勝算なんて考えてないさ!勝算を考えたら負けるのは分かってるからね。さぁ勇儀ちゃん、勝負だ!!!!!!
勇儀「負けるの分かってて勝負挑むか。こりゃ人間一人が誘拐される事件が起きるな。鬼に敗れたら攫われる、それくらい知っているだろう?」
大好きな星ちゃんの為ならそれくらいお安い御用さ!!一応星ちゃんの為に宝塔入れのバックを作ったよ。
ナズ「甘いな。そうした場合、今度はそのバッグをなくすんだ」
以下2013/5/7までの拍手返事
星ちゃーん、宝塔落としてるよー。まったく……本当に星ちゃんはおっちょこちょいだなぁ、また落とすだろうからこれからは落とさないように俺がついて行くよ!
星「えっ、いいんですか? 貴方が宝塔を見てくれるのならば私も一安心ですっ!」
いくら相手が勇儀ちゃんとは言え、男として飲み比べで負ける訳にはいかない!いざ尋常に勝負!
勇儀「そのちっぽけなプライドが命取りになると思うがね? 鬼と勝負する以上、負けたらどうなるか……分かってるよな?」
加減ありだと!?怒らせてるのに手加減できる優しさがあるなら攻撃しないで欲しい…
本当にムラサ大丈夫かー(顔を叩きながら)
白蓮「愛のムチです♪」
ムラサ「よく言うわよ……。船幽霊や妖怪じゃなかったら即死よ、あんなの食らったら(タンコブさすりさすり)」
>>これで安心
魔界神!ハッ!?無意識に口にしてしまった
リターンとは
おそらく東方非想天則及び東方緋想天verのアリスのスペカ魔操「リターンイナニメトネス」かと
人形爆弾を投げるんだけどそれが速いのよ
試しに紫の電車と速さを比較してみたところおよそ400km/hで投げてるみたい
もっと速い弾もあるけどさ、これ投げなんだぜ?
やっぱアリスは妖怪なんだなと実感した
神綺「……(グッ!)」
白蓮「アリスさんも身体強化の魔法とか使用してるんでしょうかね?」
白蓮さん博愛主義なのになんでバイド拒絶してるんすか
まだまだ修行が足りませんね
そうそう修行と言えば捨食の法・捨虫の法を習いにパチェとアリスの所に修行に行ってきます
白蓮「受け入れるだけが優しさではありませんよ。周囲を際限なく同化させつつ、破壊本能の赴くまま暴走する哀れな生物兵器『バイド』は輪廻の輪から外れた存在です。そんな彼らを破壊する事で終わることのないバイドの呪いから解放しているのです。……まあそれは私の役目ではなくてR戦闘機達の使命ですが」
若返りの魔法をうちの婆ちゃんにかけたくて…
白蓮「ふむ、事情は分かりました。ところで若返ることで生き永らえたいというのは貴方のお婆さんの意思なのですか? それとも貴方の判断によるものですか? 若返りの魔法を受けることは人間を捨てることと同義です。お婆さんは人間をやめて長生きする事よりも、その生涯は短くとも最後まで人として生涯を全うしたいと考えているかもしれませんよ? 私はお婆さん自身の意思を問いたいです」
知り合い「…地球破壊とかやってみたいけどねぇ。ってか、こんなのに見守られなきゃいけない自分が不憫でしょうがない」 俺「……」 知り合い「…これ、マジで聞きたいんだけど…この馬鹿を抹消することって出来ないの?あたしとしてはこいつの存在は邪魔でしかないんだけど」 俺「なんてこと言う―」 知り合い「お前に付きまとわれてあたしは迷惑してるの。仮にも女性に対してストーカーだなんて良い根性してんじゃないの」 俺「……」 知り合い「…こういう腐ったなにかを相方とか呼ばれたのはもうどうでもいいけど、白蓮的にはこいつどうなのよ。一日中面白くもないことを永遠言ってきつく言っても無駄で、そのくせスペック皆無のド不細工が無理やり付いて来るのって。白蓮的には何か思わないの?○○がもしそんな男だったら、白蓮はどう思ってたの?助けるだけ無駄とか思わないの?」
白蓮「私からは彼は献身的に見えますけどね。滅茶苦茶言い出した時に的確に道を外れないようにツッコミを入れています。それに彼は貴女にどんな酷い仕打ちを受けても離れることはありません。……まあ何故彼がそうしているかの理由は分かりませんがね。
そんな彼ですが、端的に言いますと抹消は不可能ですね。……というのも貴女が心の底から本気でそれを望んでいないからです。貴女程の実力があれば彼を一瞬でケシズミにも出来るでしょうが、貴女はそれをしていません。仮に本気で抹消しようとしてそれでも出来ないのであれば、それはそれで彼のスペックは貴女とは別ベクトルで高いということになります」
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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