以下2013/5/9までの拍手返事

ナズーが目をそらした…何となく嘘な気がしなくもないんだが誰か知ってるか?
一輪「えーと……シリマセンヨ?」
ムラサ「はて? ドウイウコトデショウ?」

星「(小声で)これ以上の詮索は危険だよ。ほら、よく言うでしょ? 普段おとなしい人がいざ怒りだすと余計に怖いって……」

幻想郷(の怠惰な現状的を打開する的な意味の)救世主伝説ヒジリの拳

ナズーリンは死の灰を被り
雲山は一輪をさらわれ
聖は旧友に命蓮をとられる
的なのはいかがだろうかまんま北斗だしナズーリンだけやたら悲惨だけど。変なこと考え付いちゃった間に描けたっすよ船長!(敬礼
かっこよく描けたかなー?

ナズ「これは……私がトキのポジションってことでいいのかな?」
ムラサ「なんか世紀末な画風になってる……?」

今日も元気だ白蓮の作るけんちん汁が美味い(ズズ…)
塩っ気も控えめで飲みやすいし(ムグムグ)

\シャリッ/
…里芋が半煮えみたいだ

まぁこのくらいで死にはしないし(シャクシャク)
朝食べる頃にはいい塩梅になるっしょ☆

白蓮「こらこら、つまみ食いしちゃ駄目ですよ? こんなに早起きしてよっぽどお腹がすいていたのですね」

勇儀ちゃん、人間と言うのは危機的状況になると底知れぬ力が出るのさ。人間を甘く見てると手痛いしっぺ返しが来るかもよ……
勇儀「火事場のなんとやらってやつか。……面白い、気に入った! ならばその勝負受けようじゃないの」

ナズちゃん、あれは腰に付けるタイプのバックだから星ちゃんでも無くす事は無いと思うけど……やっぱり心配だからずっ星ちゃんについて行くよ。
ナズ「……すまないね。くれぐれもはぐれないように注意しておくれよ?」

知り合い「ありゃ、分からないか」 俺「お前もなんだかねぇ」 知り合い「うっさい。とりあえず“アバター”だけど、これは“貴方”のことでもあるわ。三次元に存在(肉体)を持つ奴のこと。あたしらが住む二次元世界に意識のみを表出させる存在。それはまさしくこのネットにおけるアバターに意味合いが近い…ってか同じなわけよ。つまり、あたしは“精神生命体が電子的肉体を持っているモノ”をボコボコにしてるのよ」 俺「ってか、…体験入門?」 知り合い「…多大に迷惑をかけると思うけどお願いしていい?ってか、出来れば引き取ってくれない?」 俺「はい!?」 知り合い「お前はアバターにふさわしくない」 俺「俺はアバターではなく俺様だ!」 知り合い「塵屑!」 俺「俺様!」 知り合い「塵屑!」 俺「俺様!」 知り合い「お前は―」 俺「俺は―」 知り合い&俺「塵屑ー!(俺様ー!)」 知り合い「……こほん。ぜひ喜んでお願いするわ」 俺「…なんかハーレムフラグ?」 知り合い「お前がそうなることはあたしが3次元空間にリアルで現れることくらいないから安心しろ」 俺「…orz」
白蓮「分かりました。二人ともOKのようですので、彼を入門させます。少し動機が不純ですが、まあいいでしょう。何であれ修行の原動力となるのですから。今後の事は彼の様子も見て追々考えていきましょう」

極星は一つ!天に輝く南十字星!この寅丸星の将星なのだ!(星だけに)とか言ったら威厳に溢れそう。
つまりレミリアも
極星は一つ!天に輝く明けの明星!この聖帝レミリアの将星なのだ!とか言ったら威厳的なカリスマに溢れるんじゃないだろうか(MUGEN的な意味で

白蓮「すごく……世紀末です……」

都会派って言う奴って大概田舎者だよね(チラッ)
コンプレックスがあるからそう言うみたい
自分はまだ若いとか私は貧乳じゃないとか…
あれ?なんでみんな怖い顔してるの?

ナズ「口は災いの元って言葉があってだな……」

【プリズムリバー三姉妹(主にルナサ、メルラン)宛ての手紙】

リリカには前もって「母の日に命蓮寺で感情の摩天楼を大トリで演奏する」旨を伝えていました。
楽譜等も用意してありますので、もしお二方もお暇でしたら伴奏をお願いします。 ○○より

メルラン「リリカにだけオイシイところ一人占めなんて許せないわよね」
ルナサ「……そうね。私達もゲリラ的に出てきたらみんな驚く筈」

バラカスが擬人化する夢見た。なんて言えばいいのかな……えーと……普通にイケメンだった
バラカス「嬉しいこと言ってくれるじゃないの♪」
ガスターネッド「えー、バラカスの擬人化なら飛行機恐怖症って所を除けば完璧なモヒカン頭のナイスガイだと思ったけれど……」
バラカス「だから俺そのバラカスとちゃう」

以下2013/5/8までの拍手返事

知り合い「献身的ぃ?」 俺「そ、そうなん―」 知り合い「そんな人間だったらあたしだって少しは優しいのかもねぇ…こいつはあたしに依存してるの。この気違いはあたしがいないと会話が作れないからあたしに縋りよってんの。……で、その……こいつが不死身的な状態になってんのはこいつが“アバター”だから。ネット上で皆がなってるように“意識の存在体”なわけ。理屈はみんなも同じね。殺されても復元できるところとか。で、こいつは無駄に最大限使ってるのよね。それこそ…」 俺「?」 知り合い「暗黒『紫炎肘』!」←強力な肘打ち 俺「ぐびゃ!!?」←塵に化す 知り合い「こうしてもいつの間にか…ね。まったく。あと、こいつの言葉はまったく説得力がない。努力皆無の駄目野郎の言葉に、誰が耳を傾けるって言うの?それに、あたしの質問へ答えてないんだけど?」 知り合い「ってか、あたしはこいつに本心から消えてほしいと思ってるわ。いることがあたしの害になるんだもの。当然でしょ?」
白蓮「あばたー? ねっと?? ええと言っている意味が……」
ムラサ「ありゃりゃ、聖に機械関連の話は駄目だよ。なんてったっておばあちゃ……ゲフンゲフン」
白蓮「そこまで言うのでしたら、彼を命蓮寺に体験入門させてみては? 彼はお寺の修行で少しは逞しくなるでしょうし、貴女はしばらく彼の事を考えずに済む。私は構いませんからあとは彼と貴女がOKしてくれれば」

名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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