以下2015/11/20までの拍手返事

うーん、何か面白い話がしたいんだけど、ネタがないのう……
白蓮「面白い話をしようと息巻いているうちはなかなか面白いものを見つけられないでしょう。意外とその辺りに話のタネが転がっているかもしれませんよ?」

にゃっ…!?ミ…ミルクって…まさか白蓮の…///
白蓮「んもぅ、何を想像しているんですかっ/// ホットミルクを用意したのですよ」

ちなみに、俺が早起きしてないように見えるのは、白蓮を起こさないように、起きてもまた寝てるからだ…
白蓮「ふぇっ、そうだったのですか?」

(白蓮と新婚旅行)
中に何があるか見てみようか。でも、この島ってまだ誰も調べてないのかな?

白蓮「明らかな人工物があることですし、それはないと思いますよ? それより勝手に入ってしまって大丈夫でしょうか?」

誰かが俺へのラブレターを落とす。もちろん、気持ちはこもってない偽物だ。これを白蓮が見てしまえば、立派なイタズラだ。なんでこんなに簡単なことを妖怪は思いつかないんだ?
白蓮「昔は結構ありましたが、そのたびに私が犯人を見つけているので今では誰もやらないのですよ」

いつもどちらかというと、白蓮が俺から離れようとしている…または俺を引き離そうとしている気がするんだけど…
白蓮「それは貴方の他に私の助けを必要としている方がいるからです。別に貴方のことが嫌いというわけではありませんよ」

(冗談)

いや、白蓮もうちょっと穏やかに……そ、そんなに怒らないでさ、ね?

白蓮「ですがっ……、こんなに委縮してまともに意見も言えなくなっているではありませんかっ!」

『○○君を泣かせると、命蓮寺の住職サマ(+α)からキツイ制裁をされます。もし○○君を泣かせるなら、死んでもいいという覚悟を持ちましょう。』
一輪、ムラサ、星(アカン)
一輪「ちょっ、どうすんのよコレ!」
星「私たちVGで散々○○に酷いことしましたが…。」
ムラサ「待って待って、あの時のこと含めたら幻想郷半壊とかじゃ済まなくなるから!はい、この話は止め止め!」

白蓮「偽銀翼異変(VG)以降の話だと思いますよ。それ含めてしまうと他でもない私が私に制裁されるというおかしな事態になってしまいます」

最高級抱き枕無料でプレゼントします。返品は可能ですが、その場合は悲しい顔と涙がついてきます。また受け取り後に使用しないと、泣きます。そんな抱き枕でも、白蓮は俺のことを使いたい?
白蓮「本当に寂しがり屋なんですから……。ほら、そんなところにいないで早くこっちにいらっしゃいな」

(五大老が命蓮寺に集まった)
そ、そうなのかー……。甘くて気持ち良さそうなお薬な気がするんだけどなぁ……。永琳の処方箋を信じて……ひじりん、甘いお薬頂戴♪

白蓮「はぁーい♪」

みんなー、秋だしスポーツしようぜー!
白蓮「最近はちょっと寒くなってきましたがいいですね」

(秋の…)
よし、じゃあ何かやりたいものある?

白蓮「特に道具なしで出来るものといえばジョギングですね。何かスポーツの道具を持っているのですか?」

聖さん…………好きな人ができました。とある天人の女の子です。どうアタックすればいいかご指導してください!
白蓮「ふむふむ、どんな子かはそれだけだと分かりかねますが、相手が天人なら会って話をするのも一苦労でしょう?」

(冗談)

いや、大丈夫だから!俺はいいから!
………え?違うよ?そういう意味じゃ………

白蓮「いいですか? 私がいざという時は守りますから、貴方からもちゃんと意見を言うのです!」

最近の外界の夫婦は結婚式を挙げないんだって、紫が言ってたよ白蓮。どうせ結婚するなら、あんなに素敵なものをやらないという選択肢はないなぁ…金銭的な問題がなければ…
白蓮「一生に一度なのに勿体ない話です……。すぐにできなくてもどこかでやってほしいものですね」

もうすぐいい夫婦の日。白蓮と俺のためにあるような日だ。今回は一人じゃなくて、ほかの皆にも協力してもらおうかと思ってる。しかしアレだな…こうやって俺が何かを主催するのもいいけど、一度白蓮から開いてもらいたいな。白蓮がしてくれるのは、バレンタインぐらいだしなぁ…。まあ、それとなく期待せずにアピールしておこうか。それで、俺の方も計画を進めよう
白蓮「なるほど、それでさっきはソワソワしていたのですね。どこかで二人っきりで食事にでも出かけますか?」

ぬえって色々と痴女みたいなのに、いざ自分が対象になると乙女になるね
ぬえ「どこがよ!」

(白蓮と新婚旅行)
誰もいないなら問題ないだろう。誰かいるのなら、この島から早く抜け出すべきだ。見つかると色々と面倒だ。

白蓮「人の気配はなさそうですね。では、おじゃましまーす……」

名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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