以下2015/11/29までの拍手返事

(秋の…)
それで他人にずっと迷惑かけてきたとも思ってるから、常に気をつけないといけないと思ってるんだけど……。ホントに人里大丈夫?

白蓮「何かあれば私が守りますよ。それに今まで誰にも迷惑をかけずに生きてきた方なんて果たして存在するんでしょうか? 反省することは良いことですが、いつまでも引きずるのもどうかと思います」

(白蓮と新婚旅行)
うん、昼の長さも変わらないっていうのも聞いたことあるね。そもそも季節ってものがほとんどないから当たり前かもしれないけど…。ていうか何を焦ってるんだ?白蓮と俺の関係で太陽が出ている時間が短いと言っているわけじゃないんだから。
いい匂いがしてきたらお腹減ってきた…まだ出来ないかな

白蓮「誰が『おばあちゃんだから硬いものは食べられない』ですかっ! むぅ、貴方のお嫁さんはお婆さんなのですか(むすー)?」

(夜の命蓮寺を見回り)
あーはいはい、びっくりしたなー(棒)びっくりしたから早めに寝ろよ?空き部屋使っていいから

小傘「嘘ついてるでしょ? だってビックリした気持ちを全然感じなかったよ?」

(五大老が命蓮寺に集まった)
命蓮は甘えん坊だったの?

白蓮「ええ、ちっちゃい頃は事あるごとに『姉上~』って甘えてきたものです。大きくなってからはそういう事もなくなってしまい寂しい思いをしましたけどね」

悩む顔を見て、ニヤニヤしてないで、ちゃんと答えを教えてよ。白蓮が言うように、可愛くお願いするのって、具体的にはどうすればいいの?白蓮の言う可愛いを完全に理解しているわけじゃないから、わかんないんだけど///
白蓮「そうですね……例えば上目遣いとか?」

わかったぞ!白蓮に勝てる勝負を考えた。それは…お互いのいいところを言い合う勝負だ。白蓮はいいところがいっぱい…一方俺は特技とかもほとんどない…負けるはずがない
白蓮「まずは謙虚なところですね」

……わっ…(また転んじゃった…。あれ?転んだ拍子に何かを掴んだようだ…布っぽい…この肌触り…匂い…色…そして命蓮寺の子はワンピースを着ている人が多い。すると…)
申し訳ありませんでした、村紗水蜜様…(どうやらムラサの穿いているものを脱がせてしまったようだ)

ムラサ「っ……/// それにしても何に躓いたんだ?」

いや、こいしは…何ていうか襲ってくるとかそういう意味じゃなくて、なんとなく好意を持たれている気がする。色んな事情で実際に聞けることではないけど…。そういう意味で…まあ多分男としては得しているという意味で狙われている気がする。逆に言えば、白蓮からしたら恋敵…
白蓮「貴方は地霊殿をも救ったことになっているので彼女なりに恩を感じているといったところでしょう」

山の幸と海の幸、どっちが食べたい?
白蓮「幻想郷でより珍しいのは海の幸ですが、用意できるのですか?」

ズボンの裾を自分で踏んだり、足を踏み外したりしただけで、転んでしまうんですが…
ムラサ「稀に見るドジっ子だ……」

(白蓮と新婚旅行)
今そこを気にするのか…。そういう風に言う人もいるかもなってことさ。
正直、白蓮は…お婆ちゃんじゃないかは俺に分からん。それは俺が決めることじゃない。でもお婆ちゃんだったとしても、だからなんだ?白蓮がお婆ちゃんでも俺が好きなのは白蓮だ。お婆ちゃんかどうかは重要じゃない…白蓮がお婆ちゃんでも、こんなに可愛くて綺麗で芯が通っていて…(以下略)…だから好きなんだ。
俺はそんなの意識しない、白蓮がお婆ちゃんだなんて思ってない。

白蓮「そんな立て続けに言われたら照れちゃいますよ~/// でもありがとうございます。自信持てました♪ さあ、そろそろカレーも出来上がりですよ。盛りつけましょう!」

白蓮〜
白蓮「はーい♪ そんな甘えた声を出してどうかしましたか?」

上目遣いか……それじゃ、白蓮…俺に甘えて…お願い…(上目遣い)
白蓮「だけど甘えてもらうために甘えるってのもまた妙な話ではありますけどね。でも他でもない貴方のお願いですもの。聞いちゃいますよ(すりすり)」

むしろ、白蓮が周りからおばあちゃんとか言われているのも白蓮のことが好きな理由である俺って…
白蓮「優しげな雰囲気を感じたのですか?」

白蓮も甘えられたくて頼られたい人?たまに自分を受け止めてくれる人も欲しくならない?俺もどちらかといえば、外界では頼られる立場だったけど、今みたいに甘えられる人はいなくてね…
白蓮「うーん……。確かに私もそういった方がいるとよりよいのですが、皆さんから力を貰っていますから私は大丈夫ですっ! 貴方も外の世界では私のような立ち位置だったのですね。じゃあ今度目一杯あなたに甘えてみようかしら?」

名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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