1942年
「ギアンディガス」が3195年での戦闘で敗走し第二次世界大戦真っただ中の1942年にタイムスリップ。追ってきた6機の戦闘機にここでも敗れて1999年に逃走(逆鱗弾)。

1973年~1982年(クライシスフォース本編から17年前)
とある男女が遺跡発掘のためにとある無人島に降り立つ。
そこでムーの民が残した戦闘機「オーラウイング」を発見。オーラウイングの生命維持装置の中には赤ん坊のアスカとマヤがいた……(クライシスフォース)。

1997年
アメリカとソ連の軍事力のバランスが保たれていた中(どうやらソ連はまだ崩壊しておらず、冷戦もまだ続いているらしい)、『X国』が極東へ侵攻を始めたことをきっかけにアジアやヨーロッパで局地戦が頻発するようになる。このことによってアメリカとソ連の軍事力のバランスが崩れ、両国に緊張が走る(USネイビー)。

1998年9月(死神様寄贈 2013/7/9)
アンブレラ特殊工作部隊隊員ハンクはラクーン市で研究していた「Gウィルス」のサンプルを回収。脱出のため、ヘリを要請し回収ポイントのラクーン市警察署屋上にむかいつつ、ゾンビやB.O.Wを倒し脱出する。
同年12月
クレア・レッドフィールドがパリのアンブレラ研究所に潜入し捕らえられる。
移送先は、ロックフォート島。
囚人のスティーブ・バーンサイドと共に当主アルフレッド・アシュフォードのゲームに挑み、島から脱出する (バイオハザード ダークサイド・クロニクルズ)。

1999年
全面戦争の危機が迫る中アメリカは、この戦争の裏で『X国』に最新兵器を売りさばく武器商人組織『ラブー』の存在を知る。緊急国防会議の結果、X国への軍事兵器供給を絶つ、つまりラブーを壊滅させることで戦争を終わらせることになった。
なお、この一連の戦争で日本(「J国の首都」とのことだが、海外版では明確に「TOKYO」と記されている)はX国に占領されており、序盤のステージで首都を奪回するという展開がある(USネイビー)。

1999年
「ギアンディガス」が1942年での戦闘で敗走し1999年にタイムスリップ。巨大な戦艦を乗っ取り暴れていたが、ここでも追ってきた6機の戦闘機に敗れて2373年に逃走(逆鱗弾)。

199X年
1万年前の古代国家であるアトランティスが復活。他の滅んでいた古代文明と7つの怪物を復活させる。人類の科学力ではアトランティスの軍勢になす術もない。瞬く間に世界中が戦火に包まれ、そしてついに東京にもその魔の手が及んだ。
この時犠牲になったアスカとマヤの親から、自分たちの出生の秘密(実は1万年前にアトランティスと最後まで戦い続けたムーの戦士の子供)を聞いた二人は古代ムーの戦士の生き残りとして、ムーの民が作り上げた戦闘機「オーラウイング」を駆り、二人は暗雲立ち込める大空へと飛び立つ(クライシスフォース)。

19XX年10月(ニミッツ提督様寄贈 2013/7/3)
米空軍の極秘開発機XF/A-49戦闘攻撃機ホワイトソードが最終のテスト飛行中、デルダイン社の工作員のテストパイロットによって強奪される。
同年10月以降
米空軍のパイロットがXF/A-49戦闘攻撃機ホワイトソードの奪還に行くがデルダイン社の巨大機体に邪魔されたが、次々には敵を撃墜する。
XF/A-49戦闘攻撃機ホワイトソードを奪還出来ず、戦ってXF/A-49戦闘攻撃機ホワイトソードを破壊する。(スカイターゲット)

19XX年(AAA様寄贈 2013/7/9)
兵器結社『アウターリミッツ』が、世界を掌握するべく、地球規模の大破壊をもたらす終焉兵器(ドゥームズ・ディ・ウェポン)の開発に乗り出す。
事態を重く見た世界平和維持機構は二人の戦士を最前線へ送り出す(19XX -THE WAR AGAINST DESTINY-)。

名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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