なんと小屋の持ち主たちが帰って来たようです。みんな人間とは違う恐ろしげな見た目をした怪物ばかりです。
バラカス「おいっ、俺の『絶体絶命カレー』がないぞっ！ 楽しみにしていたのに！」
ノーザリー「俺のもないっ！ 誰だよ食った奴？」
ゲインズ「どうして俺のほうを見て言うんだ？ 俺じゃないぞ。それにさっきまでお前らと一緒にいただろ？」
ドブケラドプス「俺のバイドバーガーは無事だな……。ん？ 誰だ、俺様のふかふかベッドを占領しているのは？」
そう、そこにいたのは白蓮姫。ベッドですやすやと眠る姿は非常に愛らしく見えました。
ノーザリー「ゴクリ……。俺好みのロリ巨乳……。いただいてもよろしいでしょうk」
バラカス「やめんかい！（ドライアイス発射）」
ノーザリー「ひぎぃ！」
バラカス「鉄の掟を忘れたか？ ロリっ娘にはあくまで紳士的に接する。無理矢理襲うなど以ての外！ 十分手なずけてからお互い合意の上で……ハァハァ」
ゲインズ「こ の ロ リ コ ン ど も め ！（エクスカリバー）」
ロリコンども「らめぇっ！」
一連の騒ぎで目を覚ました白蓮姫は自らを取り囲むバイドどもに怯えるものの、思いのほか紳士的な彼らに彼女も心を開き事情を説明します。
バラカス「なんだって！ 酷い奴もいたもんだ」
話を聞いたバラカス達は白蓮姫をこの小屋に住ませて匿うことを約束してくれました。彼ら、見た目は醜悪そのものですが心はなかなか綺麗なようです。
たまに貞操の危機も訪れますがゲインズが目を光らせているので大丈夫でしょう。
→
名前：聖白蓮
身体強化率326％
お姉ちゃん！
お気に入り登録
／
登録済み一覧
セーブデータ
新規登録・ログイン・マイページはこちら
