次回予告(偽)
衣玖「早く○○に異変が迫っていることを伝えなければ……。」
妖夢「アイツに頼むんですか?実力はともかく中身はロリコンのド変態だからオススメしませんよ。私で良ければ話を聞きましょうか?」
咲夜「見る目が腐ってるわね。あんな幻想郷の癌みたいな奴に頼んだ所で、事態は悪化する一方でどうにもならないわ。あんなのに頼るくらい困ってるなら私が話を聞きましょうか?」
衣玖「彼は一体何をしてきたんですかぁ!?」
うどんげ「次回、銀翼と妖怪寺∀CE I!そして、どうにもならなくなってこの私に泣きつくんですね。全く仕方ない。話だけなら…」
衣玖「こっちは何故か調子に乗ってるし……」
ビッグコア「相変わらず自機組からの印象が最悪……。衣玖さんは外の世界に関する異変だと分かっていたので、外来人である主人公を頼ろうとしているのです。その前に霊夢や魔理沙とコンタクトを取ろうとしたのは……やっぱりあの二人は特別なんでしょうね」
次回予告(偽)
レミリア「いやしかし、割とあっさり負けてしまったわね」
妖夢「屈辱です!」
咲夜「」
レミリア「まぁ、彼も強くなったということかしら」
妖夢「悔しいですが、彼も少しはコンパクに似合う実力になったとしましょうか」
咲夜「」
レミリア「あの……さっきからうちのメイドが怖いんだけど……」
妖夢「よっぽど屈辱だったんでしょうか……。試合中、割と殺気出してた気がするし……。」
ビッグコア「皆一度勝った相手ですからね……。仲悪いと言われていた二人をこうやって出すことで今の主人公との関係を明示したといったところです。妖夢に関しては冗談を言えるくらいに関係が修復されていますが、咲夜さんの方は明らかな険悪さはないものの、歩み寄るにはまだまだ時間がかかるといったところです。何せ自分の能力を全否定されちゃってますからね」
次回予告(偽)
輝夜「うーん、酷い目に遭ったわ……」正座中
妹紅「私なんてこれまでもあんまし良い出番ないし踏んだり蹴ったりだ……」正座中
輝夜「それは妹紅がガサツで協調性がないからでしょうに」
妹紅「んだとぉ?そっちだってたまたま○○に協力できる立場だったからって、基本は引きこもりの癖に調子に乗りやがって!」
輝夜「何ですって!?」
妹紅「やる気かぁ!?」
輝夜「今度こそ決着着けてや」
\ゴッ/ \ゴッ/
慧音「全く反省というものをしないんだから……」
お空「えーっと、次回は銀翼と妖怪寺∀CE IIIだよ。私これからも○○の手伝いができるといいけど……」
ビッグコア「ああ、それっぽい。それっぽいけど、妹紅と輝夜のやり取りが次回の予告というよりIIのおさらいみたいになってる……」
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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