次回予告(偽)
「「「「あっ、死んだな」」」」
咲夜「まさか、主人公に嫌がらせするってのは死亡フラグだったとは……」
美鈴「えー、私まだ何もしてない気がするんですが……」
パチュリー「いやいやいや、私は魔理沙が助けてくれるから大丈夫だから大丈夫だから」
小悪魔「こぁ達だけでも無事に逃がせればいいのですが。こぁ達強く生きるのですよ……」
咲夜「次回運が良ければ誰か一人くらい最後に一言残して死ねますかね。次回は銀翼と妖怪寺∀CE IVです。私たちの最後の活躍……」
レミリア「お前ら諦めるのがはえーよ!」
パチュリー「いや私は魔理沙が助けてくれるから……」

ビッグコア「果たして紅魔館はどうなってしまっているのか!? こうご期待! 毎度毎度いい次回予告だ」


次回予告(偽)
豊姫「はーなーしーてー!」
依姫「落ち着いてください!お姉様!」
豊姫「『アイツ』はともかく、私たちがあのような機械に遅れを取ったなんてー!もうまとめてこの扇子でー!」
依姫「そこは仕方ないことなのです!あの妖精も関わってくるのですから!」
豊姫「でもー!」
依姫「……まぁ、私も出来れば私達で対処したいとは思いますが。このままなら『地上の』銀翼が来るのでしょう。仮にグレートシングを奴が倒してしまった場合、それはそれで非常に面倒なことになる。そうなれば例え恩人でも生かして帰す訳には……」
豊姫「次回ー!銀翼と妖怪寺∀CE IV後編!もう!面倒事はこりごりよ!」

ビッグコア「いつも次回予告ありがとうございます。
今回の機械なのですが、月の民が度々『死を司る者』と発言していることからどれだけ恐れられているかが分かるようになっています。本編には出てきていませんがこの二人もすでにどこかに避難しています」


次回予告のアレ。綿月姉妹って霊夢と紫が霞むレベルのチートなので、銀翼シリーズでは出禁確定だろうと、漫画見つつかなり自由に動かしています。
そして、あの艦隊がどれだけ恐ろしいものでも、仮に○○とその仲間達に倒されると月の民の立場がない。紫がこの事実を知った場合、月侵攻に動く可能性はあるし、なら綿月姉妹達も黙っている訳にもいかなくなるんじゃないかなーと。
前回は前回で不仲が残りそうだったけど、今回は今回で次の火種になりそうですね。

ビッグコア「衣玖さん達とはもうわだかまりありませんよ。既に共闘していますし。綿月姉妹は管理人が儚月抄をよく知らないという理由とおっしゃる通りとんでもなくチートな人たちなので(扇子の時点でもう……ね)、登場しません。艦隊を主人公たちが倒したとしても、いわゆる三すくみの関係で有利不利がハッキリ出ているだけなので、紫がこの事を知っても月を侵略しようとは考えないでしょう。それに今の紫にいつこの情報が入って来るかもわからない状態ですし……」


次回予告のアレ。やっぱり出禁の綿月姉妹。○○とは結構致命的に性格の相性悪そうで、異変終わった後にばったり会ったら○○4にそうだったから安心?サグメ様はとりあえず除いて、月の民の連中とは基本相性悪そう。今回の敵は気に入ると思ってたけど、地上からしても結構被害大きいことやっちゃったから、○○的に無しか。
いくら穢れ的な弱点(多分)を突かれてるとはいえ、これかなり一方的な敗走だからなぁ(偉そうな割にだらしねぇな)。これを仮に不浄な地上の○○達が撃退したってなると月の民の面子が無いってことで何かされそうだけど……。サグメ様が上手く手柄を持っていってくれるかな?

ビッグコア「偉そうな割に紺珠伝でも(生命を象徴する)妖精1匹に何もできずに夢の世界に逃げ込んだくらいなので、月の民は非常に強いけれど弱点を突かれると脆いのかなってイメージ。サグメ様が主人公たちの仲間になれば、たとえ直接的に侵略者を撃退したのが主人公だとしても、サグメの命に従っただけとなり、月の民的にはサグメの手柄になるはずなので丸く収まるはず。その線に賭けるしかないでしょう。
幸いサグメは鳥の羽を持っているので(主人公は鳥の羽を持った人外に妙に好かれやすいという設定がある)、仲良くなれる可能性は高いでしょう」


次回予告(偽)
レミリア「ほら言ったろう!?お前ら諦めが早すぎなんだよ!」
咲夜「お嬢様は無事とは言い切れませんが、想定より被害は少ないかと。特に美鈴は助からないかと思ったのですが……過大評価でしたね(冷たい目)」
美鈴「なっ!私一人で妹様を止められる訳n「結果オーライとはいえ、居眠りの件は?」すみませんでした」
パチュリー「ほら!私は魔理沙が助けてくれるって言ったじゃない!予告通りよ!魔理沙に感謝しなきゃ!」
レミリア「いやごめんアレはちょっと引いた」
パチュリー「えっ?」
レミリア「えっ?」
小悪魔「次回は銀翼と妖怪寺∀CE Vです。パチュリー様はほぼ妄想してたことを実行してただけですよ」
レミリア「えっ」

ビッグコア「魔理沙はいないんですがそれは……。アールバイパーを魔理沙と見間違えたんでしょうか? レミリアは大怪我してるので、現在再生中です。その隙を咲夜さんに守ってもらっています」

パチュリー「何!?破壊衝動ではなく魔理沙好きの方に狂気がシフトしたおかげで助かったということではないの!?事実上魔理沙に助けられたということでは!?やっぱり魔理沙は私のヒーr」
レミリア「……」

ビッグコア「ああなるほど、そういう事でしたか……。確かに間違ってはいないが、それでいいのかパチュリー?」


次回予告(偽)
シーマ艦隊の皆さん「なんだ!俺達最強じゃん!!」
アブソリュートディフェンダー「やったぜ」
トライポッドサーディン「強すぎて幻想郷と月の民の皆さんに申し訳ない……」
ディメンションダイバー「月と幻想郷全域に侵攻できたことで他の侵略者の立場がなくしてしまった。悪いことしてしまった」
グレートシング「次回『銀翼と妖怪寺∀CE VI』では私達の更なる活躍をお見せしよう。いくら銀翼とその一味が強くても、先にほとんどの拠点を落としてしまえば、侵略は成功するということをな!」
ゴーファー「とか言いつつ、ベルサー含めて東方作品キャラに従ってるだけのクセに……」
グレートシング「あ゛ぁ!?」

ビッグコア「今度の敵はシーマ。何者かに操られているようですが……。いろんな拠点を制圧しても多数のシルバーホークの手によってどんどん奪還される場合もあるので油断は禁物」

名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

お気に入り登録登録済み一覧

セーブデータ
新規登録・ログイン・マイページはこちら