完全に痛み分け……いや、さらに攻撃の手段を持っているロンゲーナー大佐の方が優勢である。ちくしょう、これでも奴を倒せないのか!
ロンゲーナー大佐「ほう、ビットをすべて破壊してしまうとはな。ならばこの私も本気を出させてもらおう」
蜂のような見た目をしたヒバチが変形を始める。エレメントドールのような、蜂のような形態に変形すると、全方位に向けてあのビットが発していたレーザーを照射し始めたのだ。
貴方「まるで、後光だ……」
グラビティバレットでレーザーを相殺しても鱗のようなふぐの刺身のような弾幕が迫ってくる。こんなのまともにやり合っても勝てるはずがない。もうバジュラモードになって一気に吹き飛ばす他にないだろう。だが、そんなことをしては早苗の命までもが……。
貴方「魔操術『魔界神の大翼』」
だがこれ以上烈怒モードで踏ん張っていても埒が明かず、俺が倒れても早苗は助からない。すまない……すまない……!
ロンゲーナー大佐「一度に大きな火力で吹き飛ばそうとしても無駄だ。バリアを展開することでどんな攻撃でもヒバチを傷つけることは出来ぬ!」
そんな化け物じみたバリアがあってたまるか。どこかに限界がある筈だ、それを越えさえすればあの蜂を落とすことが出来る。そんな話は聞いたことがないが無限大の耐久だなんてあり得る筈がないのだ。
貴方「ああ張れよ、バリアとやらをさ。俺に出しうる最大の火力だ、これで負けても後悔はない」
あれだけの弾幕に晒されているのだ、バジュラモードには簡単になることが出来た。これから俺が放つであろう「魔神復誦」に備えるべく、ヒバチにバリアを展開させる大佐。だが、バリアが途中で解除されてしまったのだ。
貴方「何だ、何が起こている?」
ヒバチからは大佐以外の声も聞こえており、そして何やら騒がしい。様子がおかしいぞ?
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名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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