次回予告(壊)
霖之助「全く、あの狐は他人のことを何だと思っているんだ。何だってこんな目に…」
「その前に、さらっと俺のこと『信憑性ない』なんて言いやがったな」
霖之助「誰でも八雲紫のことなら君より八雲藍を信用するだろう!?」
「あの状態の狐を信用してんじゃねぇよと。ついでに不幸自慢なら負けねぇぞ。俺は6年くらいこんなの続けてるんだ、今更ぽっと出なんかに」
霖之助「僕はぽっと出であの扱いなんだぞ!?そっちだって勝手に他人の食べ物を……ゴーレムが盗んだ分も含めて3倍くらいで請求してやるからな」
「異変を事前に解決しようってのに借金は残るってかチクショウ!次回『銀翼と妖怪寺Re:∀CT IV』!ともかくジ・エンブリオンとの対話は成立、後はバクテリアンと外道ピエロを何とかすればいいはずだが……?」
クラピ「外道ピエロ!?」

ビッグコア「そういえば霖之助さんも結構不憫……。
もう銀翼シリーズも7年になるんですよね……。最終章ですがなかなか執筆の時間が取れなかったり、広げた風呂敷をどう収めようか難儀してたりで、先月は公開ができませんでした。結末はもう考えてるんですが、そこにどうやってつなごうか……」

貴方「誰かが傷つくくらいなら……俺が庇う。びゃく……聖様なら、俺の大切な人ならきっと同じような行動を取っていた筈だ」
って、カッコつけてるけど今回は説明する時間がなかった+そもそも話を信用して貰えるか云々ってだけだよね。白蓮達なら後者は心配いらないけど

ビッグコア「地上ではそうかもしれませんが、月の都ではやっぱりそのあたりでも苦労しそうではあります。永琳に早い段階で認められたのが月での任務に良い影響を与えているようです」


次回予告(壊)
紫「貴女何やってんのよwww今回ほぼカウンター受けただけじゃないのwww」
依姫「あんな初見56し防ぎようがないではありませんか!」
紫「あらあら、そんな言い訳、天下の月の民も地に落ちた物ですわね。お師匠さんも地上で泣いているのではなくて?www」
依姫「青いのはそちらの管理不届きもあるのだからそっちが何とかしなさい!」
ゴーレム「ドヤァ…」
紫「……いや、確かに今回の貴方の八面六臂の活躍は誇っていいと思います。ですが、三枚目ライバルキャラが味方になって大活躍……これ立派な4亡フラグですわ」
依姫「これまで三枚目だったのが危ういな」
ゴーレム「おい、そこは意見合うのかよ!!」
依姫「次回『銀翼と妖怪寺Re:∀CT IV後編』。混沌と化した戦場。果たして深紅色の悪夢を倒す手段は?大健闘してるゴーレムとやらの4亡フラグは回収されてしまうのか!?」
ゴーレム「やめろぉ!」

ビッグコア「久方ぶりの更新でしたが、次回予告ありがとうございます♪
銀翼シリーズの依姫はやはり規格外の強さなのですが、逆にそれが足かせになるというシーンが目立っていますね。
ゴーレムはRe:∀CTで手を組んでからはかつての小物感が鳴りを潜めたいい仲間キャラになります。死亡フラグとも言いますが、でも彼って初期の頃は出てくるたびに毎回死んでいたような……」


次回予告(壊)
魔理沙「お待たせ、私のファン達!ひっさびさの私の出番!いやー、数々の幻想郷の危機に動けなかった私だけど、ここから香霖の奴も霊夢の奴も助けてみせるぜ!」
紫「あの、私の式の悪役ムーヴが止まらないのだけど、洗脳して特攻させるなんて完全に悪の親玉の手段よ」
魔理沙「逆にゴーレムって奴?バクテリアンって言ったから敵のはずなんだけどさ。なんかいい奴にしか見えないんだが」
ゴーレム「惚れてもいいのよ?」
魔理沙「見た目がなぁ。次回『銀翼と妖怪寺Re:∀CT V』。さぁ、◯◯と合流できるチャンスはあるか?」
ゴーレム「ひでぇ」
橙「どっちも酷いですー!私の意志とかなんだと思ってるんですか!」

ビッグコア「久方ぶりの次回予告ありがとうございます。
藍の凶行は確かに異常ですね。橙もついていけていないようです。その一方でゴーレムの善玉っぽさが際立ちます。
藍の『式神を操る程度の能力』を際立たせるためにこのような戦法を多用しています」

『なるほど、とりあえず謎は1つ解けた。要はあの脳みそオバケ……バクテリアンっていうんだったか、アイツが橙を洗脳して見せたのだろう。これは私の勘だが、触手で耳を掴むことで使役できると見た。』
映姫「なるほど、幼女を洗脳。事案ですね?」

ゴーレム「やっぱり!?」

(事案)
紫「実際耳掴んだだけで洗脳って訳じゃないわよね。これ小さい触手を耳から入れて脳を……的なよく見るアレよね。キャーうちの橙があられもないことにー」
映姫「貴女は貴女で自重する様に」
小町(無言でゴーレムの背後に回る)

ゴーレム「そうそう、コレで脳味噌を刺激して操るのさ。だけど思考回路が複雑だったり精神力の強い相手には効きづらいんだな。あとは洗脳してやらせようとしてた行動が相手と似通ってる場合もその方面の行動に限っては操りやすい。ぶっちゃけると妖精級の知能しかない相手とか、何らかの原因で弱ってる相手か、進んで洗脳を受けようとする相手くらいにしか使えない」


次回予告(壊)
輝夜「しかし、あっさりクリムゾンナイトメアをなんとか出来たわね」
はたて「オーバーレイドも使ったとはいえ、リフレックスリングだけで倒せたからね。正直前後編くらいの長期戦は覚悟してたんだけど、早めに倒せたならそれでベストよね」
白蓮「しかし、その後に宴会はひやひやしました……。もしあのお酒が本当に度数の強いお酒だったら飲酒運転になってしまいます!ダメ!絶対!」
輝夜「えっ!?そこ?」
はたて「次回『銀翼と妖怪寺Re:∀CT VI』。青娥を追うか霊夢を助けるかで選択肢があるみたいだけど……って、やっぱり○○巡るライバルできてるんですけどー!」
隠岐奈「ふふっ、間に合ったわ」

ビッグコア「いつも楽しみにしております。
クリムゾンナイトメア戦もまた1周目でのボツイベントで、本来ならもっと時間をかける筈のシーンでしたが、今は幻想郷がそれどころではないので月の異変は手早く済ませることにしました。
どうにか天空璋キャラはねじ込んでみましたが、さすがに鬼形獣要素は銀翼シリーズには出てこれないかも……」


次回予告(壊)
はたて「アレ私VGに続き、出る度に怪我してない?」
輝夜「逆に言えばきちんと○○のヒロインしてると言えるわよ」
はたて「じゃあ仕方ないわね!!」
輝夜「それでいいのね貴女。しかし、遂に前回からの謎が少しずつ明かされつつあるわね」
はたて「一方で謎も少し増えたけど。何故彼女はメリーの名を知っていたのかしら?」
輝夜「今や青娥以上の驚異と化した藍も本性を出してきて、いよいよクライマックスが近づいてきたのかしら。次回『銀翼と妖怪寺Re:∀CT VII』。でも次回以降私やえーりんがピンチ?」
「お前、もう完全にヴィランじゃなくてヒーローやん…」
橙「そうだよ!ゴーレムのおじちゃんは悪い人じゃないよ!本当は優しいんだよ!」
ゴーレム「オメー、特にこの○○がいる時にそういうこと喋るなおいバカやめろ」
「いや今回お前最高にカッコいいよ……」

ビッグコア「久方ぶりの次回予告ありがとうございます。
藍も今の現状を何とかしようと必死に考えた結果での行動なんですよね……。
ただしそれは外来人を全く受け入れない新たな幻想郷を作るというもの。そんなのは紫が作った幻想郷とは異質なものですし、何よりも外来人である主人公にとっては何としても阻止しないといけないものでもあるわけです」



名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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