(その頃永遠亭では……)

幻想郷の上空に忽然と姿を現した緑色の円盤は、あちこちで小爆発を起こしていた。それは地上にいる白蓮達にもハッキリと分かる程である。

鈴仙「円盤が壊れるわ! 姫様がやったのよ!! さすが姫様。普段はぐうたらだけど、やる時はビシっとやる!」

これだけの盛大な花火だ。てゐをはじめとした妖怪兎達も意味が分かっている者と分かっていないものが半々くらいで、でもはしゃいでいるのはほぼ全員といった状況。

白蓮「でも輝夜さんは? ○○さんはっ!?」

そう、永琳を救出しに向かった銀翼と永遠亭の姫。彼らの姿が何処にも見えないのだ。輝夜は蓬莱人ゆえにさして心配はしていない。銀翼を操る○○の安否。尼僧にはそれが一番の心配ごとであった。

白蓮「○○さん……。お願い、無事に……」

尼僧はただ祈る。ゼロス要塞はかつてない程の大きな光に包まれていく……。そんな中、銀色の光が爆風よりも速く空を横切る。

白蓮「あれは……っ! アールバイパー、アールバイパーですよっ! よかった……。○○さんは無事だったのね……」



名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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